【FOMC後】日経225CFDのテクニカル分析(9月23日)

昨日の記事「日経225CFDのテクニカル分析(9月22日)| 単独上昇できず、自律反発の弱さが際立った」の続きになります。22日は東京時間前までジリジリ下げてきて、前場開始とともに強い売りが入りましたが、テクニカル的には1時間足以下の加速足で強いものではない。様子を見ていたら長期時間軸の節目29500円あたりに到達する前に強い買いが入り、その後はジリジリ上昇しました。

先程FOMCの結果を受けて30000円を一旦超えたものの、まだ買い上げていくような、継続性を感じる値動きになっていません。6時に向けてどうなるか?!東京市場が休場ですし、ジリ上げは強い支持線がなく崩れやすくもあるので、ここは前のめりにならず、いまから新たなポジションを作らず、日足が確定してから再度想定をしていったほうが良いかもしれません。

リスクオフ終了、恐怖指数低下、再上昇へ備える

2021年9月23日 日経225CFD 全体チャート株価指数が高値圏にありもみあいだすと、売る材料に超敏感に反応しますね。中国恒大の件はメディアがもりあげてくれて、空売り筋にとっては最高の材料でしたし、テクニカル的にもガス抜きができて程よくなっています。

日経225CFD(JP225)については、4時間足が安値を切り上げたものの、まだ戻り高値を更新しておらず、30000円を意識した売買攻防を行って、4時間足以下から次の流れが見えてきます。広いレジサポ転換帯に入っているので、中途半端にポジションを持つとストレスフルな時間を過ごすことになりそうです。

まずは買い目線で昨日の始値29694.6円上で4時間足以下のダウ、または29866.2円上で1時間足が再上昇へ向かうダウを作ってくるか。NYダウ30CFDやNYナスダック100CFDとの連動性も高まっているので、これらと息を合わせながら次のトレードに備えていきます。