ユーロドルのテクニカル分析(9月22日)| ポジポジ病を防ぐシンプルな4時間足ダウの考え方

ユーロ円が上昇してユーロドルが下げ止まる中、15分足以下をみているとロングポジショをもちたくなります。4時間足を軸にした順張り水平線デイトレーダーでもロット数を減らして1.17304から入る方もいるでしょう。ただし、いまの位置は売り圧力が強く、素直に値が伸びない環境です。逆に素直に伸びないからこそブレイクしたときは気持ち良いわけですが、これは全く別の手法であり、4時間足ダウを重視する水平線トレーダーは手を出さないほうが良いでしょう。

2021年9月22日  ユーロドル 全体チャート4時間足を軸にした順張り水平線デイトレーダーは、とにもかくにも4時間足ダウに逆らわない。ごちゃまぜでトレードをされている場合、これを徹底するだけで負けトレードが劇的に減っていくと思います。

いまのユーロドルをみると、1.17143を支持線にして下げ止まりをみせています。9月20日が下ヒゲ陰線、21日が上髭陽線で、ある程度上値のしこりを解消した状態で下げ止まってきています。だからといって上昇想定でポジションを取ると、レンジ入で苦しい思いをしたり、日足は下降ダウですから、時間調整後に再度下落に向かうことも多々あります。

ですので、ロングを狙う場合は4時間足上昇ダウに転換してからを入ることを徹底する。画像の戻り高値(レ点)を4時間足が更新してから狙っていくことを守るだけで、複雑なことを考えたり、難しい対処をする必要がない、値動きの素直な順張りトレードを積み重ねていける思います。

複雑な相場の世界ですから、トレード前の想定については、できるだけシンプルにしていきたいですね。