なぜドルカナダが伸び、ドルフランは下落したか | 直近に目標値があると到達しやすい

週足以上で同じように見えるドルカナダとドルフラン。20時時点で上昇と下落に分かれていますが、ポイントは5日線との乖離率と直近につけに行く目安があることで、特に後者については意外と使えるテクニックとなります。

ドルカナダとドルフランの日足チャートを比較

2021年9月20日 ドルカナダ 上昇しやすい日足チャート2021年9月20日 ドルフラン 上昇するかわからない日足チャート5日線と乖離しているから上がらないわけではないです。強いときは関係なく上がりますし、ドルフランもNY市場から上昇していくかもしれません。ただし、5日線との距離が近いほうが、値幅をともなった上昇を狙いやすくなります。

本記事で強調したいのは、直近に目標値があるとすんなりつけに行くことが多いということです。テクニックなので参考程度にしていただきたいのですが、確かな環境分析ができた上で使う際には、とても有効だと思います。

今回はドルカナダで1.28172まで伸びやすい価格帯が明確になっています。

ドルカナダのエントリーポイント

2021年9月20日 ドルカナダ 全体チャート

  • 目標値:直近高値1.28172
  • ロング:1.27710
  • 損切:1.27460
  • 決済:11.28172抜けてからの下落確認(レ点)

WTI原油先物が日足の支持帯で綺麗に反発したので、カナダドルの下落が一旦止まって、ドルカナダの上昇も一服するかどうかですね。