週足節目で日経225の買い方を想定 | 短期急落なら日経225、日数調整ならNY指数へ?!

2021年9月20日 日経225急落の日足チャート短期急落からの回復は完全にファンダメンタルズを無視できるので、順張りならとにかく強いものにつくことから日経225となります。このときの自律反発目安が29612.4円です。デイトレで狙いながら、一部ポジションをスイングでひっぱれるかを考えていきます。

一方直近の上昇が強かったとしても、値幅押し調整から日数調整の流れになると話は別です。日本の強さは選挙アノマリーの影響が大きいと考えられるので、短期で急落して反発力が弱かった時点で日数調整を考えていきます。その際は直近の急上昇が短期筋のすぐに逃げる資金のみだったと考えることもできるので、逆張りの仕込みについてはNY株価指数へ切り替えていくことも考えます。

この想定が必要になるのは、29048.2円あたりまで下落してきたときでしょう。29612.4円に対して、この価格帯は売買がこなされて作られた支持帯で、通常ならしっかりと買いが入り始めてきます。比較的安心して仕込みができるのは28207.7円からですが、デイトレとスイングの観点からこの想定をするのは効率が悪いので、本記事ではふれません。

ポイントは下げのボラティリティとその後の反発力です。29612.4円まで到達するとしたら二つのパターンがあり、アンダーシュートしそうなくらいなボラのある急落とジリジリ下げ続けるパターンです。

後者は絶対に「安易に」逆張りしてはいけません。本当に資金がぬけるとき、大口機関投資家が事情をしっていて、市場に歪みを生じさせないようにじわじわお金を抜いていると考えたほうが良いと思います。

一方で、ハイボラで29612.4円につけにいったときは僕たちトレーダーの得意なところで、短期順張りで転換初動を狙い、スイングへの一部切り替えを考えます。

続いて、29048.2円に向かうときです。29612.4円から自律反発したものの上値を抑え込まれたり、反発もせずにさらに下げてきたときです。このときは単純に直近で強かったものではなく、世界中の投資家が何を買いたがっているか改めて考える必要があります。NY株価指数がすごく良い調整をしいているなと考えるのが、自然な流れではないでしょうか。

ここまでレートがきたときに、逆張り好きの個人が買い支えるようなものではな、いまから買い上がっていくような熱量を感じる値動き、分かりやすいのは出来高を伴った8月31日の陽線一本のような力強さ。この初動をとらえられるように、日々NYと日本のデイトレを積み重ねていくことが大切ですね。相場をはり続けて機微を読み取れるようになっていきます。

日本とNYが深い押し調整に入り、値動きから計画的逆張りをNY株価指数に切り替えるときは、NYダウ30とNYナスダック100の二つを攻めていこうと思います。

日経225

Posted by kuan