ドル円のエントリーポイント(9月16,17日)| 4時間足トレンド転換初動とNY市場からの余波

昨日の記事「ドル円は4時間足ダウがどうなったら買いの準備に入るか(9月16日)」で考えていたような時間的ゆとりを、NY勢力は与えてくれませんでした。日足以上の節目から反発をして4時間足が陽線を出し始め、21時半から一気に上昇していきました。

本日は値幅小さな柄も確実に取れる価格帯がありましたので、合わせて簡単にまとめていきます。

長期時間軸の節目反発は成り行きでエントリー準備

2021年9月17日 ドル円 全体チャート4時間足トレンドを軸にした順張りをされていると、逆指値をするには抵抗があるポイントだと思います。ですが、明らかに日脚以上の節目近辺を意識している値動きで、4時間足も陽線を出して安値も切り上げてきました。

4時間足の明確な高値を抜ける前に1時間足で高値が作られたらそこをエントリーポイント目安にして監視していくのが良いですね。それが109.433円になります。ティック回数を増やしながら明らかに違う値動きで抜けていくので、これらを確認して成り行きエントリーです。損切りは109.666円になります。このパターンは入った5分足の安値でも良いです。モメンタムに乗っていくトレードなので、もっともエネルギー溢れる初動の5分足が完全に否定された時点で自分の想定が間違っていたことを認めて潔く撤退です。

さて、東京時間は地味ですが、NY勢力の余波を引き継ぐトレードをしやすいです。まず売りはない状況なので、明確な節目109.947円目標。ここは青四角の通り4時間足の強い抵抗帯になっており、貫くにはエネルギーがいります。この前の109.878円で値動きがよわったらここで完結で良いです。

買いは109.751円 損切りは109.664円 日足、4時間足、1時間足の実体が重複しており、抜けたら伸びやすい価格帯が作られています。高値掴みをおそれずに、明確な目標値があるのだから淡々と入ればよいポイントになっています。

東京市場が昼休憩にはいり値動きが乏しくなった頃に109.878円でもんでいたところで終了です。RRが良くないトレードですが、逆行リスクがとても少ないので、慣れれば着実に取り切れる内容になっています。