ユーロ円のエントリーポイント(9月16日)| より弱い通貨ペアを選択する重要性

トレード対象を絞り込むのも良いですし、得意な手法が通用する通貨ペアを選択するのも良いです。今回は後者の利点がわかりやすかったので、まとめていきます。

なぜドル円ではないのか?なぜユーロドルではないのか?

ドル円は本日同じ時間帯に同じ入り方をしても結果的に伸びませんでした。ユーロ円と週足から比較されたり、100日線を表示してみたり、昨晩のNY時間に節目からの反発の強い買いが入っていたかを比べると目標値までにおける反対勢力の強さがみえてきます。

ユーロドルは1時間足が収縮していて下抜けしたら4時間足と1時間足の実体重複があるので、こちらでも良いですね。あとは好みの入り方、入る前の値動きなどで選択が分かれると思います。日足モメンタムが高まっていないので、ユーロ円の方が単純にわかりやすくて良いと思います。

ユーロ円のショートエントリーから決済まで

2021年9月16日 ユーロ円 全体チャート
5,20日線拡散が明らかで、目標値も明確。材料で暴落が起きないかぎり本日中に128.327円到達はないので、現実的に128.828円。価格節目の129円を気にはしておきます。

エントリーは129.168円 損切りは129.361円 129円抜けて戻りをいれますが、まだ16時前。とにかく力のある欧州勢は節目までやりきってくるので、様子をみておきます。その後に目標の128.828円到達。アンダーシュートするかみて、値動きが弱ったところで完全終了です。この価格帯は4時価足の青四角の通り抵抗帯となっているので、デイトレとしてはここで区切るのが良いと思います。

昨日の「ドル円のエントリーポイント(9月15日)| 強い支持帯ほぐし済み→5,20日線拡散へ」と同じ入り方、ほぼ同じ想定なので、合わせてご参考ください。

入る部分のみについてですが、この下抜けパターン(上抜けも同様)はそのまま走っていかないこともあり、入り遅れた場合は戻ってきて、始めのエントリー水平線下で上値を抑えられていることを確認してから入っていくこともできます。