ドル円は4時間足ダウがどうなったら買いの準備に入るか(9月16日)

2021/09/17

9月16日欧州時間のドル円、昨日の下落からNY勢力が買い戻し、レートが宙ぶらりんになっています。週足の節目近辺にあり、長期の強い資金はもっと下で入れたいだろうし、短期の売りも東京時間で押しきれずに強気にいきにくいところ。

昨日の流れが分かる参考記事 → ドル円のエントリーポイント(9月15日)| 強い支持帯ほぐし済み→5,20日線拡散へ

もし本日中に下げが終わりそうであれば、次にどうなったら買いを考えればよいかについてです。

4時間足を軸とする順張りは、戻り高値更新後が安全

2021年9月16日 ドル円 日足と4時間足チャート下落後に戻りをいれて、4時間足でも分かる高値(戻り高値、レ点)を作りました。これが上昇ダウに転じるかどうかの判断目安になります。4時間足を軸にする順張りであれば4時間足ダウが上昇に転じてからが基本になるので、レ点の高値を更新してからの押し目を待ってからが安全です。

この戻り高値更新過程にロングするこもあるのですが、すごく丁寧な環境認識をしないと、値が伸びなかったり売り圧力が強くて即損切りを食らうこともあるでしょう。ですので、シンプルに考えるために4時間足の戻り高値更新過程を狙わず、更新確定後の押し目のみを狙っていくと決めておくのも良いですね。その際に押しがなく、そのまま上に行かれてしまったら仕方ないと割り切ることになります。

【追記】狙っても良い戻り高値更過程の良い例がドルフランのエントリーポイント(9月16日)にありましたので、よろしければお役立てください。
→ ドルフランのエントリーポイント(9月16日)| 4時間足以下の日足トレンド回帰

【追記2】上記のような4時間足ダウが形成される時間的ゆとりもなく急上昇しました。ドル円について、9月16,17日のエントリーポイントをまとめたので、よろしければご参考ください。
→ ドル円のエントリーポイント(9月16,17日)| 4時間足トレンド転換初動とNY市場からの余波