NYダウ30のエントリーポイント(9月8日分)| 5,20日線下拡散、実体重複価格帯突入、下放れ狙い

7日にNY勢力がレンジ開放の陰線を作り、その勢いを引き継いだ加速足を取るデイトレードです。環境認識の過程ですでに5,20日線の下拡散が見え始めており、35086.6ドルも割って日足と4時間足の実体重複価格帯(=強い支持線がない価格帯)に突入しています。

マルチタイムフレーム分析で伸びやすい価格帯を明確にする

マルチタイムフレーム分析で伸びやすい価格帯が明確なNYダウ30CFDのチャートただ単に実体重複だから伸びるという安易な考えではいるといつか痛い目を見てしまうので、当然ですが、常に長期時間軸優先のマルチタイムフレーム分析(MTF)で伸びやすい価格帯を明確にします。長期上昇トレンドですが、日足の通り高値更新できずにレンジが続いていました。そのような中で昨晩に陰線確定で実体内に突入です。

5,20日線の下拡散がわかりやすく想像でき、1時間MAもがんがんに下むいて下落モメンタムが高まっています。

どこから強い買いが入ってくるか?

これがわかれば安値圏にみえてもエントリーを躊躇することななくなります。強い買い目安は日足下ヒゲ陽線始値の34902.7ドル、アンダーシュートした際には34851.8ドルです。利益追求のため、ここまで走ったときのプライスアクションは要注意ですね。一気に巻き戻される可能性が高くなるので、さらに下に走るかもなどと期待を保有せず成り行きで仕切っていきます。

エントリーは35083、損切は35148.5です。18時に4時間足が確定するのですが、それまでに34902.7を抜け切らないことを確認してレ点全決済です。4時間の陰線実体内は強い抵抗がなく、逆にここから買いが入ればかなり戻されることになります。

NYダウ30CFD(US30)は東京時間で安値圏を維持して、欧州時間にバトンタッチ、高値を切り上げることなく1時間MAも抑えに来る流れで、しっかり取りきれる綺麗なチャートになりました。ドイツ株価指数30(GER30)も同じ考え方ですので、よろしければ比較されてください。