順張りデイトレ一旦終了の判断方法 | 1時間足移動平均線とプライスアクションに注目

値幅あるデイトレをする場合、日足以上と同じトレンドまたは日足以上の邪魔がはいる節目までを4時間足のトレンドに合わせて狙っていきます。

4時間足を軸にしているので、このダウが明確に崩れるまでは1時間足以下でエントリーポイントを定めていきます。

今回は4時間足のダウが崩れる前兆を、1時間足移動平均線(1時間MA)とプライスアクションで判断する方法をまとめました。なお、移動平均線はEMAで20期間です。

ナスダック100の日足 新高値更新中

21年8月27日ナスダック100の日足チャートブル相場において4時間足でしっかり押し目を作ってから入ろうなどと考えてはいけません。4時間足のダウが明確に崩れるまで、1時間足以下でエントリーポイントを定め続けていきます。

画像は新高値更新中のナスダック100CFDの日足チャートです。8月23日以降にデイトレ・ロングを一旦終了するサインがでているので、1時間足チャートで確認します。

ナスダック100の1時間足

日足大陽線を立てた8月23日以降(青縦線の右側)を見ていきます。1時間MAが上向いておりデイトレで狙えなくもないポイント(白単線)はありますが、値動きをみていると上昇モメンタムが明らかに低下していました。そしてボラが高まって保ち合いが形成されます。ダウや水平線のもととなる値動き(プライスアクション)は重要ですね。ボラが高まっていることは反対勢力とぶつかりあっていることを意味します。つまり、みんな意見が一致していたら、売買攻防など起きないわけです。

その後に値動きが収まって1時間MAの下にレートが入り込みました。これで順張りデイトレは一旦終了となり、基本的に4時間単位で方向性を確かめていきます。

なお、同じNY株価指数のUS30、US500、US2000や、アジアと欧州も合わせて見ているので、株価上昇に一服感が表れていることがわかります。ただ感覚に任せてはいけないので、ご紹介したテクニカルでさらに確信度を高めていきます。

デイトレ

Posted by kuan