日足逆張りの初動を捉える方法 | 4時間足の戻り高値・押し安値更新を丁寧に見つける

8月23日(月)からドルストレートで日足のトレンド形成が一旦終了しました。その終了初動を4時間足以下の順張りで捉える方法をまとめました。トレンド転換が起きましたが、初動をとらえる方法をまとめます。一例としてAUDUSD(オージードル)をあげていますが、その他のドルストレートも同じ考え方になります。

オージードルの日足から15分足チャート

21年8月23日オージードルのチャート日足は8月20日(金)に、キリ番0.71や週足節目で反発したことで、23日(月)にツッコミ売りが難しく感じます。デイトレでは売り目線でみる一方で、4時間足が高値を作るか観察しています。

20日作った高値が0.71497、そして23日の午前にこれをわずかながらに更新(レ点)しました。この事実確認をしてから、日足以上の節目に到達しているし、一旦日足のトレンド形成が終了するかもしれないなと考えて、両方向を狙うトレードへ切り替えます。

1時間足は明確に高値を更新しており上目線、0.71497上でレートが推移する中で0.7165の高値を作りました。この時点で0.7165上には強い上値抵抗もないですし、これを抜けたら1時間足と15分足のMA拡散がみえることから、ここに逆指値をおいていきます。

4時間足の高値が明確でないことから、現場では枚数はって入るのに抵抗があると思います。日足下降トレンドで、4時間足戻り高値更新想定のデイトレードを控えるでまとめたとおり、できれば4時足でダウがはっきりしている通貨ペアが良いですね。

なお、クロス円のほうが明確に4時間足戻り高値を更新しており、初動もとらえやすかったです。一例としてユーロ円のトレードポイントをまとめましたので、比較対象としてご参考ください。

→ EURJPY(ユーロ円)のトレードポイント | 128円つけてからの戻り調整 | 8月23日