日足下降トレンドで、4時間足戻り高値更新想定のデイトレードを控える

2021/08/24

デイトレである程度の値幅を取るためには4時間足のトレンドに逆らわないことが大切です。ただし、長期時間軸の節目からの反発が起きて、一旦のトレンド形成の終了が想定できると、4時間足のトレンドに反したところから入りたくなる方も多いはず。

かつて僕自身がそうでしたし、いまでも少し枚数減らして入ろうかなと思ってしまうのですが、スケールできないトレードをやらないと誓ってからは、入りたい衝動を上手に沈静化できるようになりました。

本日のドルストレートが好例なので、ユーロドルを例にしてみました。

ユーロドルの日足から15分足チャート

21年8月23日のユーロドルのチャート明確な高値が1.17045です。20日金曜日のNY時間に勢いよく上昇したこともあり、本日の東京時間でジワジワやってくるなという感覚を得られたと思います。今回は1.17045前の15分足の高値や1.17045自体を買いエントリーに使っても、建値前で撤退できそうですね。

一方、同様の考えで8月18日に4時間足の戻り高値更新想定で青の縦線以降にロングしていくと、損切になるかもみ合いにはまって苦しい時間が続きます。
21年8月18日のユーロドル1時間足

結論「日足が下降トレンドにおいて、4時間足の戻り高値更新想定は控える」です。同日のクロス円のように、すでに戻り高値更新している通貨ペアがあれば、そちらを優先した方がよいです。常にダウの強さで判断です。

補足ですが、日足のトレンドが崩れていない環境における、4時間足の戻り高値・安値更新想定は上記のとおりではありません。例えば、8月20日の株価指数CFDのUS100,US30,GER30など。V字回復しているので、お時間あれば比較されてください。