日経225CFDのデイトレ想定と損切りが溜まっている価格帯の重要性

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2022年1月28日 日経225CFD チャート

長期時間軸に反した損切り価格帯について

昨日の東京市場は不安定な地合いを象徴する流れでした。売りが売りを呼ぶ完全にアルゴリズムに支配された地合いで、27000円を抜けてからは買いが一切入らない値動き。大型銘柄の板をみていても完全に日経225と連動したリスクオフ状態で、売り方がおさまるまで勝手にしてください状態でした。

日経225CFDのテクニカル分析の前に、損切りが溜まっている価格帯の重要性について簡単に触れておきます。なぜならデイトレで短時間で一気に値幅が取れるエントリーポイントになるからです。

昨日を振り返ると、27000円となります。日足と4時間足ともに下降トレンド継続、27000円を意識して一旦の下げ止まりを見せる中、早朝に上にはねあげました。薄商いの中、長期時間軸のトレンドとは反対方向に違和感ある値動きをしたときは警戒です。日経225CFDの場合、昨日のように東京市場が開く前から本格的に動かす方向とは逆に仕掛けられることがあります。

27000円にはあきらかに4時間足以下で買いで入っている方々の損切りが溜まっています。ここを割ってモメンタムが強まるとともに新規の売りも入ってきました。心理的節目が26500円なので買いが抵抗しないことを確認しながらのように売りがどんどん入ってきました。そして26000円まで連れていかれています。

長期トレンドとは反対の方向に損切りが溜まっている価格帯が見えていたら最高のエントリーポイントになります。それを抜けた途端に新規の注文も入ってくるので、次の長期時間軸の節目まで一気に伸びてくれます。

日経225CFDのデイトレ想定

2022年1月28日 日経225CFD チャート昨日までにいったんやりきった感が表れており、26000円からV字反発していることからも、売り方もいったん休みたがっているように見えます。4時間足を軸にした順張り水平線トレードとしては、抜けたら伸びるラインが作られていないので、完全に様子見が良いですね。

9時からデイトレをされる場合は、26500円あたりから買いが入ってくるのなら27000円位までを目標に。1時間足で見られるように仮下降トレンドラインや高値を超えられずに上値が重たいのなら26000円上の伸ばせるところまでの売りとなります。

5分足以下で区切りながら、場中に熱量を感じ取りながらのトレードとなります。

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