日本電解(5759)のデイトレ想定(12月21日分)

トヨタ自動車のEV戦略説明会で上昇した銘柄について

トヨタ自動車のEV戦略説明会を受けて中小型のリチウムイオン電池関連株に物色の矛先が向かっていたのですが、本日の地合い悪化とともに崩れてしまいました。出来高の200万株を超えていた田中化学研究所(4080)は2000円超えできずに陰線で引け味も悪く、再上昇するにしても時間調整が必要な流れへ。出来高100万株超えてればデイトレ対象にできるか注目していたニッポン高度紙工業(3891)は陰線ですが安値を切り下げず金曜の陽線よりも出来高が少ないので、引き続き注目していきます。

EV関連としてデンソーと三井ハイテックを見ていたのですが、地合いには勝てず。日足高値更新しているので、長期時間軸のダウを重視する順張り派として売りはしません。日本電産もきっちり安値まで押し込まれてしまいました。大型は総じて、完全に資金が抜けていく、上昇トレンドだったのにほとんどリバのない流れでした。

こんな地合いで14時以降から強くなり、明日につながる引け方をしているのが日本電解(5759)です。

日本電解のテクニカル分析

2021年12月20日 日本電解のチャート日足をみると明確な高値を15日に出来高を激増させてうわ抜いて金曜日に高値を更新しました。本日は売りに押されていたものの、14時まえに作っていた1分足のWボトムを綺麗に安値を切り上げてネックライン抜けして上昇、そして4500円上でジリジリ安値を切り上げながら買い優勢で引けています。

4400円が日足の強い支持線で、本日の非常に弱い地合いの中で4400円に差し込むことなく、4500円あたりに1分足Wボトムネックラインを作って強くうわ抜けていることから、4500円が強い支持線として働きそうです。

また、5分足の20本線(≒30分足の5本線)が下に入り込んだのも、デイトレの買いとしては良い流れです。ただし、上値が重たいのでさらに上向かせていけるかどうかは明日の熱量次第となります。

シンプルに考えて、明日の寄り付きがギャップアップならまずは終値4555円や4550円を支持線として、ギャップダウンなら4500円上で反発確認してから4550円ブレイクを狙ったり、4500円上で固めている間に5分足以下でネックラインを作ったら、それをうわ抜けるときを狙っていけます。

4400円が強い支持線なので出来高多い間のナンピンポイントとして働きそうですが、地合いが悪ければ買いが出来高減って入らなくなるので、本日の状況をみると4500円上で勝負を完結シたほうが良いですね。

目標値は5000円ですが、4750円あたりが強い抵抗帯になっており、4700円も本日寄り後30分間でできた出来だが多い陰線でしこりになっているので、これを簡単にうわ抜けるかどうかは明日の出来高次第。

4700円から押されると考えて一部利確して、あとは日中につくった高値で反発するか確認しながら追加して4750円をブレイクしていけるか。ですので地合い安定以上なら、寄り付き直後は4500円上勝負で4750円まで控えめに4700円まででリスクリワードを考えてトレードを組み立てれば、着実に買いで稼げるデイトレができそうです。

デイトレ

Posted by kuan