マザーズETF(2516)の急騰自律反発を狙ったスイング仕込みについて(12月20日以降)

マザーズETFの買いは700円に近づいてから

2021年12月19日 マザーズETF 週足チャート早速結論ですが、リスクリワードの観点から、買いで入るなら700円あたりでないと強気の仕込みができないです。

テクニカルで値幅の点から700円がはまり、日数的にも12月末や1月始めからが丁度良くなってきます。

以前ならARKK、ラッセル2000、ナスダックが強いときにはマザーズETF(2516)に枚数増しで攻めれたのですが、最近は日本独自の要因で値動きに大きなズレがあります。

出来高激増で強烈な買いが入っていますし、ARKKと寄り底やラッセル2000の投げさせられてからの買い上げをみると、マザーズETFも5分足以下の値動きと板で買いが強くなってきたら入って行きたくなります。出来高が2日間連続で220万株以上になって激変しています。

ただし、直近に強烈なしこりがあること、底抜けしたら750円強の価格帯が強烈な抵抗帯に転換すること。そして20日月曜日には3社IPOがあるので、まだ売り込まれる可能性があることです。メルカリなどの新興大型銘柄の異常な弱さ、買いが全然入ってこないことが気持ち悪いですね。

従来は海外の機関投資家がはいっている大型銘柄に資金が集中していましたが、メルカリはまだ強いほうですがその他は売られ続けています。だからといって新興内部で資金循環しているかといったらそうでもなく、米国に合わせて金利上昇を嫌った資金抜けが起きているようで、これに日本の独自要因、IPO、税金対策、そして売りが売りを呼ぶ悪循環に陥っているように見えます。

これらを踏まえた上で、寄り底気味の陽線を狙うのか?と考えると、リスクリワード的に釣り合わないと結論づけました。

デイトレとしては、上値しこりがあるもの、資金がさらに抜ける可能性があるなど不安がつきまとうものの自律反発を強いて選んで買いで攻めるのも効率が悪いです。かといって、ここから新規で売りではいるのもRRが悪いです。700円まで落ちていきそうですが、いまは20年に週足でもはっきりとわかる売買交錯価格帯に突入しており、いつ強烈な買い反発を食らうか分からない位置にあります。

スイングの買いなら目標値は800円強の強烈な抵抗帯(815円と850円が強い抵抗線)までで届くかどうか、下は700円まで連れて行かれることを考えると(しかもそこから買いが入らない可能性もあり、出来高減少でナンピン対処もできない)、RRの点からだめです。売りも同じで、800円まで連れて行かれる可能性があります。

ここからは売り方買い方のぶつかりあいで、個人トレーダーとしては売り方ならまずは800円まで、買い方なら700円まで待って、そこから売りの強さ、買いの強さを日中足で確認しながら入れていく。30分足以下のダウ転換で枚数を増していくなど、とにかく引きつけてRR的に魅力ある位置から枚数をいれていく勝負をしていくのが良いですね。

スイング

Posted by kuan