株デイトレ計画(12月6-10日)JT【2914】で考える

高値圏のハイテクを控え、支持線明確なバリュー系の下ヒゲ陽線想定押し目狙い

僕の株デイトレはFX・CFDと同じく長期時間軸優先の順張り徹底ですが、さすがに今週は高値圏の半導体等、ハイテク関連は控える予定です。例えばレザテクとイビデン、半導体のなかでもチャートが強かったのですが、11月30日から弱ってきています。SOX指数やナスダックの弱さをみると、半導体をはじめハイテク関連に強いうりが入らないにしても、資金がはいってこない可能性が高くなりそうです。

こうなると寄り直後のナンピン対処も通じなくなりますし、実体の長い陽線を作ってくれないとデイトレの買いで稼げないので、月曜日の午前は完全様子見で、日中足や出来高、地合いをみながら改めて考えていきたいと思います。システム本命のNTTデータ(9613)やNRI(4307)等が先に崩れた富士通(6702)のような流れになるのかも注視しておきたいと思います。

地盤を固めてから勢いづいた商船三井(9104)などの海運株を引き続き狙いながら、今週はバリュー系で業績堅調以上+好材料がある銘柄の下ヒゲ陽線押し目買いを軸にする予定です。一例としてJT(2914)を上げてみます。

JTのデイトレ計画、デイからスイングへ

2021年12月4日 JT(2914)のチャート週足以上の強い上値抵抗は2500円です。2400円もある程度出来高あるしこりがあるので、地合いが悪いときには抜けきれないことを覚えておきます。
日足以下の上値抵抗は2350円、強い支持線は2280円、3日(金)は2300円で綺麗に底打ち反転したので、2300円からの反発をみながらの買い、2280円でのナンピン余力を確保しておきます。

日足の足型は強いですが、チャートはレンジ内で上昇にはエネルギーのいる状態です。NY市場の通りリスクオフで寄り位置が低くなるでしょうし、寄付き直後はボラタイルになりそうなので、仮に2280円を底抜けすると2250円まで持っていかれます。ここまで連れて行かれると日足陽線率が著しく低下しますし、JTに時間をさくともったいないので、2280円上で勝負をつけることに集中し、ジリジリ下げそうな地合いであれば、デイトレ対象外とします。

寄付き入について、3日の持ち越し組の利確が入りやすい状況かつ2325円には30分足以下の上値抵抗があるので、基本的に寄成はしません。2300円、2280円支持線反発が基本です。

スイングについては、地合いが鍵を握ります。NYの売り圧力がなくなり東京市場は一旦の反転上昇に入ったときはチャンスですね。2280円、2300円上で耐えていて、地合いに合わせて金曜日のような資金がはいってくることを考えて、とにかく2300円に近いところで多く入れていきます。あとは大引けでスイングポジションを保有するか全決済するかを、日経225やダウ、ナスダックCFDを見て考えていきます。

JTの株価、12月末配当・優待権利取り目的の買い資金流入か?!

JTの高配当+優待は地合い悪のなかで下支えになりそうです。ショック相場でもないかぎり、支持線上下で強い買いが入ってきそうです。出来高は一日450-500万株あるので、値幅なくても下ヒゲ狙いで株数いれていけば着実に稼げます。

信用残増えているので安易なポジションのスイングは厳禁です。またこんな地合いですから、2280、2300円で入ったものも、最低1/3利確するなど、確実に利益を確保していきます。

デイトレ

Posted by kuan