
そーせい(4565)の1分足チャートとデイトレ方法
・長期時間軸節目の明確化、寄付き直後にブレイクしてから押し込まれて上値を抑えられているのなら、一旦下に連れて行かれる可能性が高い
・5日線から乖離している時、1分足の5本・20本線拡散のみのトレードは勢いがあるときのみ。資金が入らなくなれば、そのままど天井になる。
・価格節目は参考程度。強い支持線・抵抗線は事実(過去に導かれた水平線)ベースであることを忘れない。
・資金が入らなくなることを防ぐため、買われている材料の分析。機関が資金を入れてくるかの見極め。怖い値位置で信用半年で仕込み一週間かけたスイングも想定。上昇過程をデイで区切る。
・日足と30分足は乖離し過ぎて使えないので、価格節目と板、そして5分足以下のダウ>MA、5本線基準から20本線へ切り替えるか、そして5分足と1分足MAを拡散が合致してくるポイントの追求。
・1分足のトレンドラインと支持線合致、そこから安値切り上げのWボトムネックライン抜けはRR徹底管理できる。ただし、はめこまずに水平線と板。
・大幅GU時の5分足20本線反発想定は危険。売り叩かれてMA下拡散で下に連れて行かれる。1分足5本ほどヨコヨコして、板も強めの買いが入ってローソクがちょっと上に伸びてももすぐに叩かれて全く追従がなくなる。仮に入っていたら即撤退。
・デイトレは 5分足の5本線に絶対に逆らわない。できれば上向き20本線が下に位置しているのが良いが、これに限定するとデイトレが限られるので、5本線が横向きになってからは1分足の安値切り上げWを基本としたトレードをベースにする。
・あとは時間軸をずらして同じことを繰り返す。ダウ>>>MAをおろそかにしない。