ユーロドルのテクニカル分析(11月3日)デイトレショート注意!

先日の記事「【11月注目通貨ペア】ユーロドルのテクニカル分析」のフォローです。月曜日は底固かったですね。日足が大陽線を全否定する大陰線で合ったがゆえに上値を抑える強い抵抗線が作られておらず、日足陽線始値1.16ドルまでスルスル戻していきました。

3日早朝時点で日足と4時間足の下降ダウが見え始めていますが、週足以上をみると底固めする位置でもあるので、デイトレのショートは注意が必要です。

ユーロドルは1.15885ドルに対する値動きを見る

2021年11月3日 ユーロドル 全体チャートユーロドルは戻り目安にしていた1.16ドルを超えられずに下げてきました。日足と4時間足は一旦高値を切り上げたものの、再度下降ダウ確定が見え始めており、デイトレはショート狙いとなります。

ただし、現レートは2020年3月につけた安値から2021年1月につけた高値の半値押し1.150ドル上です。日足以下のみをみていると数量上げてショート勝負していきたくなりますが、週足以上をみると安値圏レンジに入りそうな流れでもあり、ショート前のめりには注意です。

デイトレでショートする場合は、基本的に安値を更新していく過程を1時間足の安値抜けで狙うのですが、その際は1.15722ドルに注意です。水平線のみをみると強い支持線ではないですが、売買をこなして1.15636ドルの高値をつくり、それを確認した買い方がある程度の強めの資金を入れてきているようで、ボラタイルになりやすい価格帯です。

2021年11月3日 ユーロドル 15分足チャート現レートは週足始値1.15907ドルを再度下抜けて4時間足以下の節目1.15885ドル下にレートがあります。本日欧州時間までに1.16029ドルや1.15885ドルで上値を抑えられているかの確認からになります。

一方で、1.15885ドルは強い抵抗線ではないですし、1.16029ドルは強いと見ていた抵抗線がいったんほぐされた形になっているので、1.15885ドルを強く上抜くとさらに戻りが入りやすくなってきます

この展開になると週足以上に見えていた底値がためが濃厚になってきます。