日足逆張り時、4時間足ダウが明確に転換した通貨ペア選択の重要性

明確な4時間足ダウの転換は絶対、そして1時間足の入りやすさ

急伸したあとには日足逆張りでも4時間足以下で調整に入る所をデイトレで狙っていけます。その際に4時間足ダウが明確に転換していることは絶対で、具体的にデイトレに落とし込んでいくときには1時間足チャートの流れ、エントリーしやすい形状も大切です。

今回はユーロ円とカナダ円が狙いやすく、ドル円も大丈夫な流れでした。エントリーポイントとして最後にユーロ円をまとめていますので、その他のチャートを先に確認していきます。

2021年10月23日 ドル円とカナダ円のチャートドル円とカナダ円の4時間足ダウは下降に転じており、支持体も溶かしていることからショートの対象。1時間足以下を見るとドル円は高値を切り上げており、カナダ円を優先。ユーロ円の1時間MAの傾きがより下に向いているので、ユーロ円を優先します。

また、原油高がが気になっていたこともあります。これまでの加ドルは原油高に牽引されていたので、どうしても原油先物の値動きをみて抵抗を感じてしまいました。

これは僕の課題で、FXのデイトレ局面においてはファンダ等を考慮しないと決めているものの、どうしても頭をかすめてきます。株をはじめてからこれが強くなってしまい、FXのデイトレ準備の段階でチャートを見る素直さ・純粋さが低くなっています。

これがキレの悪さ、思考ノイズになってストレスが増しているので、株で午前のトレード成績を飛躍させながらも、FXでもいままで通り稼ぎきっていく、この両輪のしっかり回していくことを課題として努めています。思考バランス、そしてトレード人生を最適化することは、一生つづくものだと考えていまし、これが苦と感じる時がありながらも、実は苦が成長の種で、あれこれ考えて乗り越えていくことこそが人生の充実だと考えています。

2021年10月23日 オージードルとオージー円のチャートオージードルとオージー円は4時間足ダウではデイトレでショート優勢ですが、1時間足以下の反発が強く高値を更新しており、買いの抵抗が強そうなので他の通貨ペアを優先します。

2021年10月23日 ポンドドルとポンド円のチャートポンドドルは4時間足は小さく安値を更新しているものの、他の通貨ペアと比べて明確なダウ転換とは言い難い状況。ポンド円の4時間足はデイトレーでショート狙える環境になりましたが、白単線からの反発は意識しておきたい環境で、他の通貨ペアを比べて優先順位は低くなります。

2021年10月23日 ユーロドルとドルフランのチャートユーロドルは高値圏保ち合いです。ドルフランは長期時間軸の節目に到達しており、日足のローソク足形状より売りが弱まっている状態で、ここから更に押し込んでいくデイトレは控えたいところ。

ユーロ円のトレードポイント

2021年10月23日 ユーロ円の日足逆張り押し調整チャート

【トレードポイント】
目標値:131.791円(強い支持線ではないので、130.928円に向かうことも考えておく)
ショート:132.458円、損切り:132.788円
決済:早朝に反転してきたところで全て

NY市場で材料が出て完全リスクオフ円買いにはなっていません。押し目買いを考えていく位置にあるので、スイングで一部保有をせずに完結です。