ドル円のテクニカル分析(10月19日)押しを入れてから・・と考えない

「押し目待ちに押し目なし」と言われるとおり、超絶ブル相場入したら「押し目を入れてから・・」なんて姿勢では取りきっていけませんから、常にブル姿勢でチャートを見ていきます。

参考記事:クロス円の狙い方(10月18日)ブル姿勢!日銀発言で売りアルゴ発動に注意

ただし前のめりなるのではなく、レートが高値圏で維持されているのであれば、1時間足以下でエントリーラインを定めて淡々と狙っていく姿勢を保ち続けるということです。

114.500円からは過去の高値がそろっているので、ここまでの値幅を確保することがデイトレロングでRRの良いトレード条件となります。

18日は4時間足以下でボラタイルになって、1時間足以下の売り圧力の強いプライスアクションとエントリーラインが定まらない高値形成より、完全に様子見の一日でした。

ドル円のロングの狙い方2種類

2021年10月19日 高値圏調整中のドル円チャート4時間足を軸にした順張りの場合、基本的に4時間足上昇ダウが完全に崩れるまでロング狙い継続なので、本記事ではロングの狙い方のみ簡単にまとめます。

18日のNY市場で売買をこなしながら高値圏を維持しているので、保ち合いの中心値が114.273ドルになりそうです。このあたりで押されて1時間足以下の下降トレンドラインが意識されながらも押し込まれない。

このときに下降TLを否定する高値を1時間足の黄色四角あたりに作ると、これをロングラインに使えるトレードができそうです。114.50円まで25ピプス確保できています。

もう一つが理想的で114円まで押しです。ここから買いの強さを反発する値動きで確認して、時間調整する間に1時間足の明確な高値を作ると入りやすいですね。1時間足下降ダウからの上昇ダウ転換、日足・4時間足・1時間足の全てが上昇ダウになるポイントとなります。

一方で114円を割り込むと深い調整に入りそうです。113.5円あたりから強い買いが入ってきます。