ポンドドルのテクニカル分析(10月19日)1.380ドル目標の上昇or押し調整

こちらの記事「ポンドドルのテクニカル分析(10月18日)下ヒゲ陽線想定だが。」のフォローです。18日は材料がないなかで上昇分の押し調整がジリジリと続き、4時間足の終値が1.37223ドルを割って確定して、戻すのにエネルギーがいる状態になりました。

今朝確認してみると、NY市場でも買い上げる理由も売る理由もなく、ジリジリとした値動きが続いています。4時間足上昇チャネルから外れて、勢いの低下がチャートにも表れていますね。一方で注目はレートが1.37223ドル状を保っていることとです。

4時間足は上昇ダウ、1.380ドル目標継続

2021年10月19日 ポンドドルの押し調整チャート4時間足を軸にする順張りデイトレとしては、基本的には4時間足の上昇ダウが完全に崩れるまでロングを狙うことになります。1.37223ドル下に安値候補を作りましたが、この安値を切り下げるショートは難しくなると思います。

理由はマルチタイムフレーム分析をする分かり、月足は上昇一服のなかの週足が下降トレンドを終了するかどうか、日足は上昇トレンドです。ですので、今回はロング狙いのみを簡単にまとめていきます。

1時間足以下は下降トレンドに入り、最高の押し目形成中と考えます。直近高値が1.37394ドルなので、1時間足チャートの黄色四角あたりに高値を作ると、それを抜けたロング狙いができそうですね。意識される右斜ライン否定する位置でもあり、1時間足下降ダウからの上昇転換で、日足・4時間足・1時間足のダウが一致することになります。

本日陽線確率が高まるのでは、1.37223ドルあたりから買いの反発が確認でき、1.37394ドル高値を更新することが目安になります。

一方で、1.37223ドルあたりからの反発が弱く1.37394ドル下で上値が抑えられ続けるようなら、押し調整のショートを狙う流れが意識されます。こちらの說明は省略しますが、ロングの基準を明確にしておけば変なところでつかむこともなくなるので安心ですね。

補足:ベイリーBOE総裁発言

「インフレリスクの高まりに対して躊躇なく利上げする」との考えを改めて示唆。「BOEは年末までに政策金利を0.50%引き上げる」との観測報道が出ている。