クロス円の狙い方(10月18日)ブル姿勢!日銀発言で売りアルゴ発動に注意

チャートを一枚画像にしたときに週足で上値抵抗がないのはドル円、ポンド円、カナダ円でした。どれも狙い方は同じなので、代表でドル円をみていきます。

2021年10月17日 ドル円 ブル相場チャートこのまま超絶ブル相場入りしたら週足連続大陽線になるので、」押し目を待ってから・・・。」の考えは捨てて、高値圏を維持していたら積極的に狙っていきます。

ただし感情的前のめりトレードは駄目ですね。ドル円の月足は過去に複数回つけた高値に到達しており、大口が新規のショートを入れてくると考えられます。

4時間足を軸にした順張りトレードの場合、4時間足が安値更新するまでは短期時間軸の押し目形成からの再上昇を狙い続けます。15分足の安値を明確に割ったら1時間足へ。この安値近辺で固めてくるか?!といった具合に順々に確かめていくことになります。

現レートの上は直近に意識される水平線がないので、0.5円刻みで価格節目を目安にしていきます。

支持線目安は114円からでしょうか。強いときは反発具合を見ながら、この水平線が支持線として働きそうだなといったように判断していきます。113.574円は直近で強く働くだろう支持線です。

1時間足チャートのゴールドラインのようにデイトレーダーのロングエントリーを反発目安でみて、崩れたらその下と段階的に移していくのも良いですね。最後の追加ポイント、114.166円は崩されているので、113.942円が目安。価格節目の114円が意識されそうです。

デイトレは完全テクニカルですが、今週は日銀の発言に注目しておいても良いかと思います。ドル円の上昇は日米金利差にありますから、日銀が何らかのポーズを示しただけでも短期の売り崩しが入るかもしれません。

先週14日と15日の上げは空売りを焼いていくように、そして買いが買いを呼び込んだような勢いで、特定レートで売買をこなして強い支持線を作っていません。

ですので、材料に対して売りアルゴ優勢になったときの1時間足上昇ダウの崩れからの4時間足の波及具合をみて、4時間足下降ダウ転換に入るかも見ていきたいと思います。

繰り返しになりますが、もちろんブル姿勢で臨み、がつんと売りが入ったときはショートも考えてみるといった感じです。