高値更新時の考え方 ドル円(10月11日)

同日インド50の新高値領域とは違い、若干なりとも過去のしこりを意識してしまったドル円。テクニカル的には112.25円上の過去のしこりなんて全く関係のない話だが、勝手に意味を与えてしまいました。

参考記事:【新高値】インド50のトレードポイント | 損切りからの全戻り(10月11日)

高値更新時の考え方

2021年10月11日 ドル円 高値更新チャート111円から112円の節目抜け、そして本日は1円幅の113円を目指す流れ。5・20日線は強烈な上拡散で、NY市場からの上昇モメンタムを引き継いて高値圏を保っています。

7時の112.253円抜けはパス、出来高が少なすぎる時間帯です。その後の112.328円。強い支持線からの反発でもなく、足型もしっかりしていない。ただし、強い抵抗は直上になく、環境分析で高値更新を目指す流れにはいることは想定している。

株価指数との連動性も考慮する必要はありますが、本日はこれがノイズになりました。
2021年10月11日 ドル円 9時に向けての急落9時に向けて売りが強く、先週までの下落時の連動性がしみついていると、どうしてもドル円下落に引っ張られてしまいます。総合的判断力が問われた局面でした。

FX専門の場合は、一貫してドル円そのものに集中すれば大丈夫です。一方、株をやっていると値動きの連動性を見ていくことになるので、今回は悪い方向に働きました。

しかし、シンプルに目標値113円が明確なのだから、資金管理をして高値抜けで入る。これが一番かもしれませんね。最後に高値追いのドル円15分足チャートで締めくくります。力強く美しいですね。

2021年10月11日 ドル円 113円を目指す15分足チャート