日経225のテクニカル分析(10月11日)4時間足ダウを軸に対処しながら初動転換に備える

日経225CFD(JP225)は戻り売りを徹底すれば良かった先週とは異なり、11日からの週はテクニカル的に両方向を考えながら対処する流れになりそうです。

米国ダウが値幅有る二段下げを完全回避したことにより、ひとまず方向性を探る展開に入るだろうことから、この点からもJP225は両方向と考えています。

ですのでJP225でのデイトレは効率が悪そうなので、日本の株式市場全体で考えるのなら、日経225が強めならチャートがより強い個別銘柄、日経225がよわめならチャートより弱い個別銘柄と、値幅が取れそうな銘柄を選別しておくのも良いと思います。

先週までとはことなり、個別色が強まる展開になりそうです。

さて全体の話はさておき、JP225の値動きについて簡単にまとめていきます。

4時間足ダウを軸に対処しながら初動転換に備える

2021年10月9日 日経225CFD 全体チャートデイトレの軸となる4時間足が小さくながらも高値を更新し、日足が収縮する27631円から27832.5円の価格帯(日足青四角)を再度上抜きました。本当に弱いときはレジサポ転換して上値が抑えられるものですが、そうはならずに戻してきたところを見ると、下値固めの目安になりそうです。

1時間足チャートをみると、28000円付近をレジサポ転換帯と見ることができます。下に入り込んで先程の日足支持帯につっこんだりしながら上値を28000円下で抑えられ続けると、4時間足ダウを再度下降に転じさせていくでしょうし、

一方で28000円を割ったとしても27832.5円上で推移して下値を固める値動きを続けていれば、抜けたら伸びる1時間足高値が見えてくるので、これを買いの目安にしたデイトレができそうです。

11日の東京市場は4時間足を軸にしたデイトレは様子見が無難ですね。先週のような急落局面ではデイトレの初動からだけでも大儲けできますから、次に備えて引き続き4時間足ダウを軸にデイトレで対処をしながらそのときに備えていきましょう。