【5・20日線下拡散】下放れを取り切る方法 | 日経225CFDのショートエントリー(10月4日)

2021/10/06

日経225CFD(JP225)の下放れ、800円幅を丸ごと取り逃して、とても悔しいです。

東京市場で週足以上の節目までやりきりに行くところまでは考えていたのですが、僕の強みが弱みとして浮き彫りになった場面でした。

ダウを再重視して、4時間足を軸にした順張りデイトレを徹底しているのですが、それ故に1時間足のダウ転換をされると、どうしても待ちの姿勢が強くなってしまいます

これでリスク管理を徹底できることが強みです。しかし、リスクリワードの点からは、これを崩してでも勝負した方が良い局面だったのでまとめました。

短期の買い方がぶん投げ、売り方が勢いづいて売りを追加してくる典型例です。

1時間足以下トレンド転換、だましのジリ上げで準備

2021年10月4日 日経225CFD 急落チャート

下放れ売りトレードができる条件は次のとおりです。

・5・20日線が下拡散済み
・日足以上の節目まで強い支持線がない
・1時間足以下で直線的なだまし上げをしている間に15分足が小さな安値を形成(=エントリーライン)

今回のエントリーラインは29026.7円、損切りは29190.7円です。

先程のフォロー記事「日経225テクニカル分析のフォロー | ナンピン余力残して指値するなら27832.5円から」にも書いた通り、岩盤は27832.5円で、強い買いが入る目安は28207.7円です。

下が開放されている環境で、15分足のジリ上げトレンドラインの下に作られた15分足安値が売りのエントリーラインです。

あのとき、待ち姿勢に入っている状態。日足陰線下放れは想定している。しかし、1時間足が高値更新して、前の高値の上にある15分足の安値を売りエントリーとして使うことに大きなストレスを感じました。

僕に適した解決策は、

・数量減らして15分足安値抜けで売りエントリー(1時間足は上昇トレンドなので、1時間足以下の反発が入るときも多いため)
・5分足陰線抜け確定で想定通りやり切りに行く確率が高いと判断、通常通りのロットになるように追加

精神的課題もあります。初動を取り逃すと追加ポイントからも入れなくなることが多いことです。今回は完全に取り逃しています。相場心理学になるのでしょうか。潜在的な自分、真我との対話を通じて、実行できるように丁寧に說明していきます。

それにしても、トレーダーとして傍観ほど辛いことはないですね。急落後の今の環境では、週足以上順張り、日足・4時間足・1時間足逆張り、15分足順張りのトレードを考えています。長期時間軸から買いが入り始めてボラタイルになるかを見ているのですが、米国・欧州株価指数も含めてまだ買いが入ってきません。

JP225は近いうちに27832.5円までつけにくるかもしれませんね。「『中国が第一段階の米中貿易合意を順守せず』、米政府が近く発表か」という速報がありました。これは気になる悪材料ですね。