日経225のテクニカル分析(10月3日)| 抵抗線確認と上値の抑えられ方に注目

日経225CFD(JP225)は長期時間軸の節目29048.2円をしっかりと割り込み、強めの支持帯28642.4円以下までは差し込まず。株価指数はブル相場が好きなので、下に押し込まれる環境は整ったことは残念です。

岩盤は27832.5円でその上の28207.7円も強い買いが入る目安となると、10月中に28000円まで下落してもみあうことも想定していきます。

デイトレは戻り売りに徹しながら、上昇初動を探っていく

2021年10月3日 日経225CFD 全体チャート4時間足を軸にした順張りの場合、4時間足ダウが崩れるまで売りとなります。4時間足は明確な高値も作っていませんので、10月4日のJP225は戻り売りに徹する日となります。

月足は上昇一服感のある足型形成中で、週足は急上昇を埋めにいく勢いの大陰線。買い方にとっての一つの安心材料は、日足が28642.4円まで食い込んでこなかったことです。

支持線的には強くないので、本当にやばいときには売りが売りを読んで突き抜けて、本当に強い岩盤27832.5円近くまで到達してよいところですが、日足終値ベースで1500円幅を意識した波となりました。

つまり、暴落は回避できた状態で、更に下げていくにしても段階を踏んでいく通常パターンのチャート、テクニカルどおりに進んでいく流れになっています。

以上を踏まえてデイトレについてです。1時間足が明確に高値更新をしているので、29013.4円の下に明確な安値を作ってからとなります。その際は時間軸を短くして、まずは1時間足以下の逆V字から狙っていきます。

下の強い買いは28642.4円あたりからで、下は開放されていることを意識しておきます。始値がギャップダウンした場合は、ボラティリティ高めて上昇してくれると良いですね。おそらく強いたたき売りが入って、これも逆V字を狙っていきます。同じGDでもそのままジリジリ下げられると、リスクリワーとの良いデイトレポイントが作られるまで待つことになります。ジリ下げで枚数いれていくのは難しいですね。

一方で、ボラを高めて1時間足が更に高値を更新したときには、どの水平線で抑えられるかを見ていきます。前回ショートポイントの29283.4円や上の29505.1円など、順順に目安設定をかえて上値の抑えられ方を確認します。

4時間足下降ダウが崩れるまで戻り売りを狙い続けるわけですが、下降ダウの崩れ=高値更新しなくても、売買交錯させながら時間調整が長引けば、両方向を想定していくことになります。これは先の話になりますので、そのときに対処していきます。