【偏った想定注意】オージードルのテクニカル分析でバランスを保つ(10月4日分)

デイトレは4時間足以下の値動きからその都度対処できるものの、日足以上の想定精度を高めること=長期時間軸で機能する節目水平線の見極め精度向上に繋がり、結果的にデイトレの成績向上へつながっていきます。

先程は資源国通貨の強まりから、ユーロオージーとドルカナダのテクニカル分析をアップしました。

僕自身は対象通貨ペアのみをみてあれこれ考えるよりも、他の通貨ペアをみることで思考の偏りがないかをさらに意識でき、バランス良く素直にチャートを見られるので、ご参考までにオージードルも簡単にまとめてみます。

日足トレンド回帰の逆V字下落を想定

2021年10月3日 オージードル 逆V字想定月足は上昇からの押し目形成中で足型的には押し込まれやすい流れの中、週足が十字線で始めは重要ですね。直近に強い支持線はなく、0.71195ドルから最初の強い買いが入りそうですが、デイトレには十分な値幅があります。

そして日足は下降トレンドの中における上昇で、下降チャネルを意識しながら値幅あるショートを取りきれるか。デイトレーダーとしては上値の抑えられ方を見ながら時間軸を考えて虎視眈々と狙っていくところです。

4時間足の始値0.72296ドルは4時間足以下にとっては強い反発を食らうので、デイトレはここまでの値幅を確保したレート、0.72473ドル抜けが1時間足以下で入っていく目安。時間軸を短くして、0.72671ドルで上値を抑えられるようなら、1時間足逆V字想定、4時間足陰線一本をまずは狙っていきます。

それから買いが弱ければポジションを保有して追加を考えていきますし、0.72473ドルが抵抗線として働く値動きになれば、0.71195ドルまでの下落、日足下降トレンド形成再開、10月陰線確定に向けた値動きにあります。

こうなると、先の記事ユーローオージーの第一想定は崩れますし、おそらく加ドルも弱っていますから、ドルカナダの第一想定も崩れます。

僕はこのように別の通貨ペアのチャートを素直に見ながら思考バランスを保つことに役立てています。一方でバランスを意識しすぎると、デイトレの局面で迷いが生じるので、時間軸をずらしながら想定の優先順位を明確にして、そのとおりなら実行。崩れるようなら対処していくことを心がけています。