長期時間軸に反したジリ上げは急落のサイン | 米国ダウ30のエントリーポイント(9月30日、10月1日)

長期時間軸のトレンドに反してジリジリした上昇をしてきたときは、そのジリ上げについていく時間軸の短いトレードを捨てて、その後の急落に全集中する方が効率よく稼げると思います。

9月30日から10月1日早朝にかけて、株価指数とクロス円でこの流れになっていました。買い方を誘うようなこの値動きに騙されないように、米国ダウ30CFD(US30)を具定例としてまとめました。

5・20日線下拡散、4時間足は下降ダウ

2021年10月1日 米国ダウ30 5・20日線下拡散
デイトレにおいて5・20日線の拡散が見える方向にさからったトレードは相当な玄人・達人が行うことです。むしろ彼らは一切手を出さないかもしれません。それくらいRRの悪いトレードになることが多いです。

しかも4時間足は明確な安値切り上げ高値更新もなく、下降ダウ継続。下降トレンド内における急落前の1時間足のジリジリ上がる値動きは一種のパターンなので、これは覚えた方が良いです。

ちなみに、トレードはダウと水平線です。パターンで入るのは絶対にやめてください!

本トレードにおけるエントリーのポイントは、1時間足のダウが下降トレンドを確定させる水平線抜けで入ることです。なぜなら、1時間足は明確に上昇ダウに転じたからです。ですので、日足と4時間足トレンドに回帰することを確定させる1時間足の安値抜けとなります。

・目標値:日足安値、その前の支持線33915.3ドルの値動き次第
・ショート:34501.1ドル
・損切り:34704.7ドル
・決済:33915.3ドル付近で反発したところで一部。その後、下抜けせずに上昇に転じたところで終了

1時間足の上昇トレンドが崩れて、高値支持線も割り込んだところでレートが推移しているときに1時間足以下でエントリーラインを定めていきます。ダウの崩れ、上値の重たさ、強い支持線がない環境。急落がくる肌感覚をテクニカルに落とし込んでいく例として最適です。

トレンド加速を15分足チャートで確認

2021年10月1日 米国ダウ30 トレンド加速の15分足チャートこれからも何度もみる値動きですので、このダイナミックな15分足チャートを脳に刻んでおきます。それにしても力強くも美しいですね!