日足下降トレンドとは反対に4時間足が上昇ダウ転換後からの急落時、デイトレするかの判断方法

4時間足を軸にした順張りのデイトレードをする中で、日足トレンドとは反対方向に4時間足がダウ転換して、再度一気に日足方向へ4時間足ダウが戻されたとき、デイトレに適しているか迷わないようにするための内容です。

具体例として本日のオージードルのチャートで、ショートのデイトレをしない理由をまとめていきます。ロングも同じ考え方になります。

基本は4時間足以上の抵抗線に、時間をかけて抑えられたことを確認してから

2021年9月29日 オージードル 4時間足ダウ転換チャート基本は4時間足以上としたのは、概ね4時間足以上から、多くのトレーダーが意識する水平線を引けることが多いためです。

日足は長期時間軸の節目に到達して下降トレンドからレンジへ移行しつつあります。その様子が一時的な4時間足の上昇ダウへの転換(レ点の安値切上げ高値更新)に表れました。しかし、急落して一気に安値更新です。

このときに日足は下降トレンド寄りなので、ダウのみを考えるとデイトレではショートを考えていきます。このパターンで大切なことは、時間をかけて4時間足以上の抵抗線に抑えられたことを確認することです。

例えば昨日の記事「ナスダック100のトレードポイント(9月28日)| 4時間足ダウ急転換の狙い方」も同様の展開で、こちらは4時間足でも明確なレジサポ転換帯で綺麗に上値を抑えられています。

ナスダック100は時間調整の中で、1時間足でも明確なショートポイントを作っています。このように4時間足ダウを軸にした順張りをする場合、4時間足ダウの急転換には最新の注意を払う必要があります。

改めてオージードルのチャートを見ると、何が抵抗線として機能するか分からないチャートになってきています。画像は17時半ごろですが、午前に1.72522ドル下でボラが低下して上値を抑えられるか見ていましたが、ジリジリと上昇していました。

何が抵抗線として働くかわからない様子は、1時間足以下で顕著な乱れたローソク足形状に表れています。これは売買が交錯している証拠で、テクニカル的には両方向を考えながら分析していく状況に入っています。デイトレは完全に様子を見るところです。

改めて本記事のポイントは、日足トレンドとは反対方向に4時間足のダウが転換した後に一気に戻された場合のデイトレするかどうかの判断は、4時間足以上で意識される抵抗線に時間をかけて抑えられていることを確認して、その間に明確な1時間足の安値を作ることとなります。