長期時間軸節目近辺の考察 | 9月29日のユーロドルを通じて

安値を更新し続ける通貨ペアに対しては、長期時間軸の節目を明確にして値幅を確保したエントリーポイントから狙っていけば、短時間でRRの良いトレードをできることがメリットですね。

昨日のユーロドルの場合、週足大陽線の始値が1.16470ドルで、支持線と意識される日足安値を割らせて価格節目1.16500ドル抜けるアンダーシュートが起きる想定でしたが、日足陽線始値1.16764ドルで売買が交錯しています。

エントリー方法とその後の対処

2021年9月29日 ユーロドル 全体チャート1.16935ドルに小さな1時間足の安値が作らました。これをエントリーラインにしますが、その前の1時間足が大陰線から大陽線でボラタイルになっており、買いの反発が強い価格帯に入っていることが分かります。また、東京時間帯で支持線を一気に割らせるかどうかというところなので、機能する損切りは1.17082ドルと考えます。

目標値:1.16500ドル
ショート:1.16935ドル
損切り:1.17082ドル

長期時間軸の節目近辺特有の値動きが起きてしまいました。4時間足以下でボラタイルになり、目標値まで素直に値を伸ばしていかない。ティック回数は増えているので、長期時間軸の節目を割り込ませてやろうという強気短期筋のショートが入っているようですが、一方で買い場と考える長期筋のロングが入リ出しているようです。

以上を踏まえて長期時間軸節目近辺の対処法についてです。

1.目的地までやりきることを想定して、そこに至るまでの支持線にアラート設定して放置。1時間足以下のボラへの対処をすてる
2.1を一回カットして ボラ高めて進んでくるトレードに切り替える。1の水平線を再利用することもある。
3.2になったとき新たな水平線がつくられるので そこをエントリーラインにしたトレードへ切り替える。反対勢力が強いことから生じる値動きなので、エントリー後は値動きをみて対処する。
※4時間足以下でボラタイルになること、そのボラがどのレートまで起きるかまで想定 1時間足のローソク足形状は重要
※エントリーする時間帯に合わせて機能する損切りを設定する