支持線の強さの見極めの甘さとダウの重要性を再確認、ユーロドルを通じて(9月27日)

本日のユーロドルを通じて、長期時間軸を優先したダウ理論に基づいた環境分析の重要性、その延長線上にある支持線の強さを見極める精度の低さを再確認しました。

週足の足型からポンドドルのショートを考えていたのですが、先程の記事「【反発回避】ポンドドルは1.36585上の売買ごなし確認から(9月27日)」の通り、様子見をしてダウ形成の確認からです。

ダウの観点からはユーロドルが弱く、週足は高値切り下げ安値を更新しています。1時間足でジリジリ買い上げてくるものの抵抗帯で綺麗に抑えられており、この時点でポンドドルからユーロドルのショートへ思考を切り替えるべきでした。

2021年9月27日 ユーロドル 全体チャート1.17069ドルで反発するかもしれないですが、ポンドドルとは違って1時間足でも確認できるローソク足の収縮、それらの高値によって作られた支持線・支持帯はなく、ダウの観点からも安値を目指す流れ。

強い支持線・支持体がないのだから直近高値を損切りにしてポジション調整して、1時間足の抵抗で抑えられて15分足が陰線を出してきた所、または1.17115抜けで入れていく。強い支持線がないことを確認することを怠ったことが、ユーロドルショートの取り逃しの原因です。