ドル円のエントリーポイント(9月22-24日)| クロス円完全取り逃しを猛省して次へ

昨日の記事「【相場心理】相場観への意識が足りないからエントリー根拠を発見できない(ポンド円)」と関連した内容で、ドル円のエントリーポイントをまとめていきます。

こちらも完全に取り逃しました。株価指数CFDと東京市場の株に集中していたこともありましたが、その時の心境、トレード対象への意識の運び方(優先順位)の甘さ。忘れないようにブログに残して、必ず次回へ活かしていきます。

初動から加速へ | 109.500円の売買攻防の捉え方が肝

2021年9月25日 ドル円 上昇トレンド9月22日の大陽線確定後の加速足から取ることもできますが、22日の日本時間深夜、NY時間に作られた1時間足の高値を初動ポイントとして捉えた方は、その後の加速もリズム良く取りきって行けたかなと思います。相場の波長とリズムが合致してくる最高の状態です。

初動をとらえるときのポイントが109.500円の売買攻防をどのように解釈するか?!です。4時間足陰線始値109.552円あたりが抵抗帯になっており、その前で4時間足陽線が止まってしまいました。しかし、一旦売りにおされるもののすかさず返して、高値圏を維持しています。上に行きたがっている強いサインがでています。

NY市場が開く前にボラタイルになって15分足で押されるものの、ここでも売りをこなして押し込まれず、109.644円を抜けて109.693円の抵抗帯の上を確定しました。デイトレでは戻り売りも考える状態でしたが、1時間足以下では着実に安値を切り上げており、NY時間にショートはない状態。そして明確になってきた高値抜け、逆指値よりも上昇モメンタムを感じ取りながら成り行きで入っていく方が良いですね。

そして高値圏ヨコヨコで始まった東京市場。このときに気になるのが日足大陰線始値109.903円あたりに存在する抵抗帯です。4時間足以下でローソク足の収縮具合を確認すると結構強めなことが分かります。

8:45に109.814円を抜けるものの値動きの弱さと抵抗帯を一度もほぐしていないこともありパス、抵抗帯内につくられた109.923円を16時に抜けたものの足型的に違和感があり、またレジサポ転換帯でもあるので無理はしない。レジサポ転換帯ということは、逆に行かれたら天井つかみになってしまう最悪のパターンです。

しかし、欧州時間に作られた110.001円、これは絶対勝負です。109.903を完全にほぐして、その上に作られた高値だからです。ロンドン時間に売り方の最後の抵抗が入ったものの押し切ることはできず、NY勢力がさらに買い上げていってくれました。

24日の東京時間は5日線との乖離が気になって入りづらいですね。しかも日経225CFDは売られてきたので、あちらの値動きがきになって110.552に向けてあげてジリジリあげていくものに乗せていくこともできませんでした。

そしてロンドン時間に押し調整をいれて、NY市場が開く前に110.441円を抜けて高値更新を果たしていきました。ここは流れも美しく、15分足で綺麗な上昇トライアングルで損切りも明確、非常に入りやすいですね。

トレード対象への意識の運び方、そして優先順位を明確にして、全集中して取りきっていく。これをテーマにして27日からの相場に望んでいきます。

最後にドル円の15分足です。美しい上昇チャートですね!
2021年9月25日 ドル円 15分足チャート