4時間足以下の日足回帰トレード | ポンドドル(9月24日)

2021/09/25

4時間足を軸にして値幅取る順張りの方は、強い反発が簡単に想像できるので避ける方もいると思います。また時間軸も長めに取る必要があるので、慣れないうちは反発を食らうたびに「ウッ!」と負担がかかるかもしれません。

日足は下降トレンドで、急上昇の押し調整を欧州勢力が参入する時間帯に合わせて狙っていきます。週末調整も入りやすいですね。

通貨ペアの強弱はクロス円<ドルストで、欧州時間に値幅がでやすいユーロまたはポンドを考え、ポンドドルの1時間足の下落の波打ちが綺麗だったので、こちらを選択します。

2021年9月24日 ポンドドル 全体チャート

  • 第一目標:1.36832ドル。その後、1.36548ドルまで到達できるか?!
  • ショート:1.37131ドルを再度抜けてきたとき、5分足で確認
  • 損切り:1.37280ドル
  • 決済:1.37000ドルで反発したところ

デイトレの場合、4時間足で明確にダウ転換するサインを見せたときは、トレードしない方が無難です。たとえ日足に対して順張りかつ目標値までの値幅を確保できていたとしても、強い反発に合うことは多々あります。

ただし、4時間足以下のダウを丁寧に分析をして適切な損切りを設定しておけば、時間をかけて目標値まで取り切れるトレードでもあります。値動きを監視できるとなお良いです。少しでも利益を伸ばすために、目標値到達前の逆行で一部確実に利益確保できますし、利益を最大化するための逆指値の設定を調整できます。

1.37131を抜けて入って逆行したら一旦撤退もありでしょう。日足に順なのでもう一回試しにいくことは多々あります。今回もそうで、再度入り直していきます。裁量を入れず損切りをはじめの位置に固定して、一貫して様子をみるのも良いです。結果的にこちらのほうが良いと思いますが、トレード方針によりますね。

短期勢力の反発が入りやすいトレードなので、絶対にエントリーに迷ったら駄目です。安易に後追いでポジションを取ると、そこが一旦の安値にづかみになって苦しむ時間が長くなるでしょう。

9月24日ポンドドルのエントリーポイントの続き

NY時間に値動き監視することができないため欧州時間に全撤退して終了しましたが、ある程度強い反発をこなしながら目標値近くまで到達しました。
2021年9月25日 ポンドドル 全体チャート週末金曜日のポジション調整、欧州時間が初動でNY時間にやりきってくれることはままあるので、建値直下逆指値で放置も検討中です。

日足回帰のトレードはほぼ必ず反発がくるので値動き監視を徹底したいのですが、結果的に始めのテクニカル分析通りに進むことが多いため、スマホにアラームが飛んでくるようにするなどの対処法を考えたいと思います。

反発リスクを極力小さくする分析精度を高めるため、ユーロドルとオージードルを合わせて比較されることをおすすめします。特にユーロドルの下落幅が狭かった理由を、上昇過程における売買のこなされ方=4時間足以下の足型と支持線を見ることで分かってきます。

なお4時間足以下の日足回帰トレードを、FXとCFDの手法としてまとめました。デイトレにお役立ていただけたら嬉しいです。
→ 【FX・CFDデイトレ】4時間足以下の日足回帰トレード