【FX・CFD】デイトレ手法 | 4時間足トレンドを軸に1時間足で順張りの波に乗る

2021/09/25

MT4またはMT5を使って、FXとCFDの両方に使えるデイトレ手法をご紹介します。「日足以上の節目までの値幅を確保した環境で、4時間足の順張り方向に伸びる1時間足の波に乗る」ことです。

ダウ理論をもとに長期時間軸を優先した環境分析、そして機能する水平線の見極めが全てと言っても過言ではありません。

日足チャートが美しい、2021年6月以降のドル円チャートでご説明します。今回の例は買いのみになりますが、売りもひっくり返して同じ考え方ができます。

5,20日線拡散が美しいドル円の日足チャート

21年5月以降のドル円日足チャート6月11日(レ点)以降、右上を向いた100日線上で5,20日線が拡散しています。11日から5本前に大陽線を作ってから全戻りの大陰線で押し目を作り、6月11日にかけてもみあってからの再上昇。日数調整をしてからトレンド形成再開となった、基本のチャート形状です。

日足以上の節目は直近高値で、デイトレとしての値幅は十分、週足以上の節目はもっと上になります。そして、日足大陰線の実体には日足単位で強い抵抗がないことを教えてくれています。つまり6月11日においては、4時間足以下でも上値抵抗が弱ければ大変伸びやすい環境にあり、デイトレでがっつり値幅をとれる最高の状況にあることが分かります。

戻り高値を更新してロングエントリー間近が分かるドル円の4時間足チャート

21年6月11日デイトレ間近のドル円4時間足チャート5月31日以降の4時間足下落は過去の高値に支えられて下げ止まっており、青四角がレジサポ転換帯として働くことを考えながらみていきます。そうすると高値0を作ってから押されるものの反発して高値1で戻り高値更新!再度押し込まれるもののレジサポ転換帯(この時点では想定段階)で下げどまって4時間足が確定していることから、ココ1でロングの準備に入ります。日足チャートおよび4時間足の戻り高値更新より、デイトレのショートは完全になしとなります。

ドル円上昇の初動から加速へ | 4時間、1時間MA拡散をイメージする

4時間、1時間MA拡散が綺麗なドル円1時間足チャートココ1が初動なので1時間足の高値、ココ2からはトレンド形成加速を想定して15分足の高値も丁寧に見ていきます。エントリー方法は別にまとめますので、まずはこの基本の流れを把握してたくさんのチャートを見ていくことをおすすめします。

トレンド加速過程を狙うときも1時間足の波を狙うときと全く同じです。リズム良くある程度デイトレをしていきたい方は、レートが高値圏に見えても、前向きな姿勢で積極的に狙っていけると良いですね。実はデイトレーダーが仕掛ける方向性が一致して狙いやすい局面に入っているので、短時間でサクッと値幅を狙える環境でもあります。

前向きな姿勢だが前のめりにならず、複数の根拠と明確な理由のもと、RRを徹底管理したデイトレを淡々と実行していきましょう!

Posted by kuan