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デイトレは4時間足に完全否定されるまで狙い続けるだけ | 5,20日線で日足想定精度を高める

21年9月10日ポンドドルのチャート

複雑な思考で相場に臨むと、デイトレでは苦戦します。動けなくなる日々を経験すると思います。ですので、王道の手法で単純に考えて、入念に準備して、その時を迎えたら淡々と実行が大切ですね!

デイトレに適した環境か判断する5,20日線の見方

早速ですが、デイトレに適した状況か判断する簡単なものとして、「20日線を味方にして5日線が勢いづいているか」です。20日線に傾きがあり、その傾き方向に5日線が勢いづいている、または勢いづく流れが見えてきたら、最高のエントリーポイントを迎えることが多いです。

あとは4時間足と同じ方向にトレンド転換する1時間足の高値安値抜けで入っていくだけ。そのエントリーラインから強力な水平線(買いなら抵抗線、売りなら支持線)まで値幅を確保できていたら、淡々とはいっていくだけになります。

デイトレが終了となるのは、4時間足で完全に否定されるローソク足が確定するまでがわかりやすい基準になります。それまではこのシンプルで強力な手法をマルチタイムフレーム分析の際に意識されることをおすすめします。

ポンドドル(9月10日分)で仮想トレード

21年9月10日ポンドドルのチャートエントリーは1時間足の明確な高値1.3846 損切は1.38325 目標は日足高値1.38928です。1.38754から上は4時間足と日足で上ヒゲで売りが強くなってくるので、デイトレなら値動きを見て一部利確(レ点あたり)しておいても良いですね。残りは目標値1.38928や抜けきってNY時間に乗せているようなら一部持ち越しもありですし、基本の明確な15分足安値でもよいです。利益追求する際、利確は難しいです。

FXやCFDなど、自分が入れなかったポイントを臨場感をもって書いていくだけで、あたかもトレードしたような感覚になり、そのまま実トレードに活かされるので超おすすめです。売買代金が大きくて綺麗なチャートが作られるドルストを軸にして、ダウ理論に基づいた順張りを徹底されると、そのままCFDに応用できます。同じ手法でトレード対象が広がり、大きく稼げる機会が増えていきます。

昨日のドル円テクニカル分析(9月6日以降)のフォロー

21年9月6日ドル円のチャート

昨日の記事ドル円のテクニカル分析(9月6日以降)| デイトレショートの前のめり注意!です。デイトレは戻り売り狙いでしたが、欧州時間に1時間足がほぼ上昇ダウになったところで様子見も終了です。

21年9月6日ドル円のチャート12時に確定した1時間足の小さな安値を押収時間にボラを高めて下抜いた後に上昇に転じると、そこで新たに作られて安値近辺がエントリーポイント、上値も抑えられるとショートしやすかったのですが、そんな値動きをみせることもなく109.888あたりの抵抗帯をほぐす陽線を作りました。

これで4時間下降チャネルの上ラインも突破したので、買いが強いと言うよりもドル円はもみ合いが続きそう流れと、下値の固さを改めて確認することができました。NY市場がレイバーデイで休場なので、このままゆらぎながら明日を迎えると思います。

最高の準備=丁寧なテクニカル分析、環境認識 ダウダウダウ を徹底して、トレードに備えていきましょう。

ドル円のテクニカル分析(9月6日以降)| デイトレショートの前のめり注意!

21年9月3日時点ドル円の月足と週足チャート

4時間足以下で下落の流れが生まれましたが、週足と月足をみるとデイトレで積極的に値幅をとりにいける状況でないことが分かります。それが日足の下ヒゲ、まだほぐせていない陽線の始値がいくつあることとして表れています。簡単ではありますが、月足から環境認識をしてみます。

ドル円の月足と週足

21年9月3日時点ドル円の月足と週足チャート月足は下降チャネルの上ラインを突破する3本の陽線を立ててから、この勢いが低下してレンジに入っていくながれです。足型的に先週金曜日の雇用統計で押し込む方向になりましたが、かといって押し込むには強い売り圧力が必要です。

週足は高値更新から明確な安値になる可能性があるポイントを作っています。仮の上昇チャネルを引いていますが、109.3あたりが支持帯として機能しており、上昇チャネルの下ラインとクロスするレートなので、このあたりの売買交錯に注目です。

ドル円の日足 | まだ積極的にデイトレショート狙えない

21年9月3日ドル円の日足チャートデイトレショートを狙うなら、まずは戻りを入れてからの上値の抑えられ方が重要になります。現レート直下にはまだほぐせていない安値、さらに下ヒゲ(≒日足未満の反発が強い)安値、上昇起点となった陽線始値、その安値、その下に大陽線始値です。直近安値目標のショートで抜けたとしても、放置しておける環境でないことを覚えておきます。

ドル円の4時間足と1時間足 | 上値の抑えられ方を確認してからが安全

日足以上とはことなり4時間足では支持体も実体ベースで割れて下降チャネルも意識されますし、デイトレはまずはショートからです。ただし先にご説明したように、直近の日足安値109.586を抜けてもひっかかるポイントがいくつもあるので、とにもかくにもそこまでの値幅をつくる戻りを待ってからが安全です。その戻りを見ていく中で抵抗線での上値の抑えられ方をみて、明らかに買いが弱まりWトップからの抜けたら伸びるネックラインが見えてきたらデイトレでショートを狙っていけると思います。4時間足以下の下落初動は金曜日の雇用統計で作られており、これが直近の強い上値抵抗帯となります。

USDJPY(ドル円)のトレードポイント | 日足再度下げ否定の下ヒゲ陽線が強い買いサイン

先にまとめた日経225CFDのトレードポイントと同じ考え方で、NY市場の上昇モメンタムを東京市場が引き継ぐ流れです。日足の足型が大変良いですね!エントリーポイントを抜けたら5,20日線拡散が想像できて入って行きやすいです。

週足節目までやりに行く雰囲気がヒシヒシと伝わってくるドル円チャート

21年9月1日のドル円チャート4時間足が安値切り下げたことは気になりますが、それ以上に109.7の支持線が強く機能して日足の下ヒゲ陽線確定なので、上昇志向が強いことを意味しています。あとは抜けたら伸びる1時間足の高値(4時間足も上昇ダウへ戻る)を見つけていくだけです。

9時前にレートが下げて110.034を作りました。その上の高値が明確でみんなが意識するのですが、4時間足で強め上髭陰線始値110.085円が直上にあったので、その前に値幅あるところで入ることを考えます。それが110.034で損切109.933にして逆指値です。9時前まで値動きを監視し続けて、成り行きではいって一つ上の安値に設定しても良いと思います。または入だけ逆指値して抜けて伸びたので結果的にここに損切でも良いですが、これはWのイメージをしっかりもっておくことが条件ですね。目標は週足節目の110.315です。

1時間足陰線始値上で反発しているので追加できそうですが、5分足で明確なポイントが110.315間近だったので、様子見です。オーバーシュートはよくあることなので、これは好き好きですね。

利確は110.315つけてからのプライスアクションをみて明確な安値割れ待たずに全決済です。ティック回数見てても売りが強くなっていたので、デイトレなら完全に区切って良いと思います。日経225CFDと違うのは建値まで全戻りする可能性がドル円のほうが低いということです。なのでスイングで1/3保有も考えたのですが、週足と月足は高値圏レンジ入も考えられるので、ここはデイからスイングの方針を明確にしてポジションを決定するところですね。長期の環境分析ができていることが前提となります。

15分足チャートがぎゅっとなっているので、単独でキャプチャしました。一枚に4つ表示で俯瞰して、トレード前には一画面表示で確認しています。
僕たちのトレードは多くのトレーダーが気がついていないポイントで仕掛けられることです。青四角をご覧ください。あとから買い始める人が増えてきてティック回数(≒株の出来高)が増えています。仕掛けポイントが正しかったことを視覚化できる一つの方法になります。

長期から短期の環境分析(マルチタイムフレーム分析)からの落とし込み、不確実性の多い状況下での仕掛け。デイトレの醍醐味です。

EURUSD(ユーロドル)のトレードポイント | 1時間足の高値抜けで4時間足トレンドへ確定

21年8月31日のユーロドルのチャート

昼から日経先物が荒れ狂い、それに合わせてFXも動き出しました。今週はドルストを狙っていたのですが、そのなかでも長期時間軸が上に強いユーロドルのトレードポイントをまとめます。オージードルとポンドドルも同じ考え方になります。

ユーロドルのテクニカル分析

21年8月31日のユーロドルのチャート日足以下の上昇モメンタムが高まった状態です。日足で明確な安値を作っていないことを気にされるかもしれませんが、1.175でワンクッション入れて再上昇、強い抵抗線は1.18318あたりからなので、デイトレには問題なしです。

直近高値まで少し値幅ある1時間足の明確な高値1.1840ができました!これを抜ける前に少し気になるのが、1時間足がNY時間で深めの安値を作ったことです。ただし、4時間足のトレンドは崩れておらず、1.18あがりは過去から意識されているレジサポ帯で、1時間足はこの価格帯で下を固めてきました。この時点で抜けたら入るだけなので逆指値設定で、目標値は1.183 エントリーは1.1804 損切は1.17942です。

1.18113は4時間足強めの陰線の始値なので、ここで抑えられることも考えておきす。今回はあっさり抜けました。1.18184は1時間足の安値でこのあたりが抵抗帯になります。

利益追求のために本トレードで大切なことは、ゴール到達前の売り圧力強くなる節目で必ず一部利確すること。なぜなら、月足と週足をご覧いただいたとおりの環境、かつ日足も上の勢いがあるといっても、本日の中身はつまった内容ではないです。

ですので、5分足のプライスアクションを確認していただきたいのですが、ぐっと押しがきたところで1/5 – 1/3 は利確をおすすめします。繰り返しになりますが、日足の中身が薄いこと(このまま抜けきれば別)、そして週足と月足環境をふまえての判断です。着実にまずは一部利確です。

抜けてからは1.18318あたりで全決済です。めちゃくちゃ強いときはまだまだ上げていくので、ここからの利確に対する考え方の違いになります。チャートに任せるのであれば、どの時間軸で持ち越すのかを決めて、その時間軸における明確な安値設定にしても良いでしょう。

日足逆張りの初動を捉える方法 | 4時間足の戻り高値・押し安値更新を丁寧に見つける

21年8月23日オージードルのチャート

8月23日(月)からドルストレートで日足のトレンド形成が一旦終了しました。その終了初動を4時間足以下の順張りで捉える方法をまとめました。トレンド転換が起きましたが、初動をとらえる方法をまとめます。一例としてAUDUSD(オージードル)をあげていますが、その他のドルストレートも同じ考え方になります。

オージードルの日足から15分足チャート

21年8月23日オージードルのチャート日足は8月20日(金)に、キリ番0.71や週足節目で反発したことで、23日(月)にツッコミ売りが難しく感じます。デイトレでは売り目線でみる一方で、4時間足が高値を作るか観察しています。

20日作った高値が0.71497、そして23日の午前にこれをわずかながらに更新(レ点)しました。この事実確認をしてから、日足以上の節目に到達しているし、一旦日足のトレンド形成が終了するかもしれないなと考えて、両方向を狙うトレードへ切り替えます。

1時間足は明確に高値を更新しており上目線、0.71497上でレートが推移する中で0.7165の高値を作りました。この時点で0.7165上には強い上値抵抗もないですし、これを抜けたら1時間足と15分足のMA拡散がみえることから、ここに逆指値をおいていきます。

4時間足の高値が明確でないことから、現場では枚数はって入るのに抵抗があると思います。日足下降トレンドで、4時間足戻り高値更新想定のデイトレードを控えるでまとめたとおり、できれば4時足でダウがはっきりしている通貨ペアが良いですね。

なお、クロス円のほうが明確に4時間足戻り高値を更新しており、初動もとらえやすかったです。一例としてユーロ円のトレードポイントをまとめましたので、比較対象としてご参考ください。

→ EURJPY(ユーロ円)のトレードポイント | 128円つけてからの戻り調整 | 8月23日

EURJPY(ユーロ円)のエントリーポイント | 128円つけてからの戻り調整 | 8月23日

21年8月23日ユーロ円1時間足チャート

8月23日(月)、EURJPY(ユーロ円)のトレードポイントをまとめました。

ユーロ円の日足

21年8月23日ユーロ円日足チャート直近の日足安値を割り込んでから陽線が立ち始め、先週金曜日も安値圏で綺麗に下げ止まり陽線を確定させました。価格節目の128円をつけてからの反転上昇というのも、一旦の下落終了サインになります。

ユーロ円の4時間足

21年8月23日ユーロ円4時間足チャート金曜日の大陽線で直近の高値を明確に超えています。つまり、日足下降トレンドの中にあっても4時間足の上昇トレンド転換のデイトレが狙いやすい環境です。
なお本日のユーロドルは、デイトレでスケールさせていくことを考えると「日足下降トレンドで、4時間足戻り高値更新想定のデイトレードを控える」状況でした。

ユーロ円の1時間足

21年8月23日ユーロ円1時間足チャート損切を128.302円にして直近高値128.534円で買いです。目標は日足安値129.145円で、オーバーシュートして129.319円につけにいくところまで考えておきます。プライスアクションで利益を徹底的に追求していきます。

始まりがギャップダウンなのに”なのに”一気に上抜けるのは、NY時間の勢いを東京時間も継続する強いサインです。時間調整をしてWをつくると入りやすいですが、強いときのV字を想定しておく必要があります。
128.651でまで抵抗もなく、あそこで売り圧力がかかっても対処できる値幅もあります。

ユーロ円のの15分足

21年8月23日ユーロ円15分足チャート日足下降トレンドなので129.145円をオーバーシュートしたいいなくらいな感じでみています。その前に出来高も増えずプライスアクションも弱まったところで1/3利確。あとは15分足の安値(白単線)割れで全決済です。日足が上昇トレンドであれば、15分足が明確な安値を作ってからそこに逆指値しておいた方が良いです。

本トレードのポイントは日足に対する逆張りであっても、目標値に至るまでに長期勢力の邪魔が入らない環境であれば、4時間足の順張りトレードがリスクなくできること。その重要な判断材料として、4時間足が戻り高値を更新していることになります。あとは1時間足の高値抜け=4時間足の上昇転換確定で入っていくのみです。

日足下降トレンドで、4時間足戻り高値更新想定のデイトレードを控える

デイトレである程度の値幅を取るためには4時間足のトレンドに逆らわないことが大切です。ただし、長期時間軸の節目からの反発が起きて、一旦のトレンド形成の終了が想定できると、4時間足のトレンドに反したところから入りたくなる方も多いはず。

かつて僕自身がそうでしたし、いまでも少し枚数減らして入ろうかなと思ってしまうのですが、スケールできないトレードをやらないと誓ってからは、入りたい衝動を上手に沈静化できるようになりました。

本日のドルストレートが好例なので、ユーロドルを例にしてみました。

ユーロドルの日足から15分足チャート

21年8月23日のユーロドルのチャート明確な高値が1.17045です。20日金曜日のNY時間に勢いよく上昇したこともあり、本日の東京時間でジワジワやってくるなという感覚を得られたと思います。今回は1.17045前の15分足の高値や1.17045自体を買いエントリーに使っても、建値前で撤退できそうですね。

一方、同様の考えで8月18日に4時間足の戻り高値更新想定で青の縦線以降にロングしていくと、損切になるかもみ合いにはまって苦しい時間が続きます。
21年8月18日のユーロドル1時間足

結論「日足が下降トレンドにおいて、4時間足の戻り高値更新想定は控える」です。同日のクロス円のように、すでに戻り高値更新している通貨ペアがあれば、そちらを優先した方がよいです。常にダウの強さで判断です。

補足ですが、日足のトレンドが崩れていない環境における、4時間足の戻り高値・安値更新想定は上記のとおりではありません。例えば、8月20日の株価指数CFDのUS100,US30,GER30など。V字回復しているので、お時間あれば比較されてください。