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ドルフランのエントリーポイント(9月16日)| 4時間足以下の日足トレンド回帰

2021年9月16日 ドルフラン 全体チャート

今朝確定した日足の足型がとても良いですね!押し込んでからの綺麗な反発で下ヒゲ陽線確定。5,20日線の拡散も見えています。日足は安値切り上げ高値更新中で、4時間足以下の上昇モメンタムを日足以上は波及させていく流れです。

4時間足と1時間足高値抜けで日足トレンド回帰

2021年9月16日 ドルフラン 全体チャート4時間足がレンジ中間で迷うかもしれない位置でした。4時間足以下のみをみるとレンジブレイク失敗が脳裏をよぎるかもしれないですが、先の通りの日足の流れ。そして日足と4時間足の実体が重複しており、1時間足も上髭はありますが、とてもこの高値から強い売り圧力がかかるように見えません。つまり、抜けたら伸びやすい価格帯が作られています。

また補足ですが、1時間足の下降チャネルを上抜けしたて上ラインで反発したのも良いですね。あとは1時間足の明確な高値抜けで入っていきます。

目標は高値0.92414 0.92176円から上値を抑え続けられるようなら警戒。エントリーは0.92035、損切りは0.91934。 目標値を超えて日足大陰線始値0.92522へ接近して売りが入り始めたところで全決済です。高値を更新しているので一部保有しても良いですが、これは利確とスイングへの移行などの考え方によります。

ユーロ円のエントリーポイント(9月16日)| より弱い通貨ペアを選択する重要性

2021年9月16日 ユーロ円 全体チャート

トレード対象を絞り込むのも良いですし、得意な手法が通用する通貨ペアを選択するのも良いです。今回は後者の利点がわかりやすかったので、まとめていきます。

なぜドル円ではないのか?なぜユーロドルではないのか?

ドル円は本日同じ時間帯に同じ入り方をしても結果的に伸びませんでした。ユーロ円と週足から比較されたり、100日線を表示してみたり、昨晩のNY時間に節目からの反発の強い買いが入っていたかを比べると目標値までにおける反対勢力の強さがみえてきます。

ユーロドルは1時間足が収縮していて下抜けしたら4時間足と1時間足の実体重複があるので、こちらでも良いですね。あとは好みの入り方、入る前の値動きなどで選択が分かれると思います。日足モメンタムが高まっていないので、ユーロ円の方が単純にわかりやすくて良いと思います。

ユーロ円のショートエントリーから決済まで

2021年9月16日 ユーロ円 全体チャート
5,20日線拡散が明らかで、目標値も明確。材料で暴落が起きないかぎり本日中に128.327円到達はないので、現実的に128.828円。価格節目の129円を気にはしておきます。

エントリーは129.168円 損切りは129.361円 129円抜けて戻りをいれますが、まだ16時前。とにかく力のある欧州勢は節目までやりきってくるので、様子をみておきます。その後に目標の128.828円到達。アンダーシュートするかみて、値動きが弱ったところで完全終了です。この価格帯は4時価足の青四角の通り抵抗帯となっているので、デイトレとしてはここで区切るのが良いと思います。

昨日の「ドル円のエントリーポイント(9月15日)| 強い支持帯ほぐし済み→5,20日線拡散へ」と同じ入り方、ほぼ同じ想定なので、合わせてご参考ください。

入る部分のみについてですが、この下抜けパターン(上抜けも同様)はそのまま走っていかないこともあり、入り遅れた場合は戻ってきて、始めのエントリー水平線下で上値を抑えられていることを確認してから入っていくこともできます。

ドル円は4時間足ダウがどうなったら買いの準備に入るか(9月16日)

2021年9月16日 ドル円 日足と4時間足チャート

9月16日欧州時間のドル円、昨日の下落からNY勢力が買い戻し、レートが宙ぶらりんになっています。週足の節目近辺にあり、長期の強い資金はもっと下で入れたいだろうし、短期の売りも東京時間で押しきれずに強気にいきにくいところ。

昨日の流れが分かる参考記事 → ドル円のエントリーポイント(9月15日)| 強い支持帯ほぐし済み→5,20日線拡散へ

もし本日中に下げが終わりそうであれば、次にどうなったら買いを考えればよいかについてです。

4時間足を軸とする順張りは、戻り高値更新後が安全

2021年9月16日 ドル円 日足と4時間足チャート下落後に戻りをいれて、4時間足でも分かる高値(戻り高値、レ点)を作りました。これが上昇ダウに転じるかどうかの判断目安になります。4時間足を軸にする順張りであれば4時間足ダウが上昇に転じてからが基本になるので、レ点の高値を更新してからの押し目を待ってからが安全です。

この戻り高値更新過程にロングするこもあるのですが、すごく丁寧な環境認識をしないと、値が伸びなかったり売り圧力が強くて即損切りを食らうこともあるでしょう。ですので、シンプルに考えるために4時間足の戻り高値更新過程を狙わず、更新確定後の押し目のみを狙っていくと決めておくのも良いですね。その際に押しがなく、そのまま上に行かれてしまったら仕方ないと割り切ることになります。

【追記】狙っても良い戻り高値更過程の良い例がドルフランのエントリーポイント(9月16日)にありましたので、よろしければお役立てください。
→ ドルフランのエントリーポイント(9月16日)| 4時間足以下の日足トレンド回帰

【追記2】上記のような4時間足ダウが形成される時間的ゆとりもなく急上昇しました。ドル円について、9月16,17日のエントリーポイントをまとめたので、よろしければご参考ください。
→ ドル円のエントリーポイント(9月16,17日)| 4時間足トレンド転換初動とNY市場からの余波

ドル円のエントリーポイント(9月15日)| 強い支持帯ほぐし済み→5,20日線拡散へ

2021年9月15日 ドル円の全体チャート

9月15日6時確定の陰線の下ヒゲが、日足レンジの間につくられた支持帯をほぐしてくれました。そして5,20日線拡散も想像しやすい、デイトレに適した環境が整っています。そして始値がGDなので、完全に弱い!1時間MAも急角度で抑え込んでくる流れなので、V字想定で準備をしていきます。

先日の記事「【挑戦】スケールできるデイトレの幅を広げる | NYダウ(9月7-10日分)からの決意」の10日分とエントリーについての考え方が似ているので、よろしければご参考ください。

ドル円ショートの考え方を全体チャートで確認

2021年9月15日 ドル円の全体チャートポイントは下ヒゲで支持帯を解消したこと。そして実体もしっかりしていること。デイトレであっても日足の足型が大切です。スインガーは強く意識しています。

9月3日や9日の陰線と全く違うのは繰り返しになりますが、下ヒゲが直近の支持線を突き破っていることです。この時点で日足のみをみると、強い買いが入るのは109.25円あたりだとわかります。

デイトレなので4時間足以下をみると109.3円に支持帯があります。
2021年9月15日 ドル円の支持帯 収縮する1時間足
画像のとおり1時間足の収縮となっており、ここを打ち破っていくには苦戦することを考え、反発が強ければ着実に一部利確を考えておきます。

目標は109.258円 抜け方をみて その下の安値まで引っ張れるか 値動きで判断。 エントリーは109.637円 10時前の東京時間で入り逃した方は買いが入らないことを確認して、15分足で上値がおさえられ収縮しているところで入れていけば良いですね。損切りはともに109.744円。109.466円は追加ポイント、値幅と時間帯的にも迷うと思います。入れるのなら損切りは109.56円。5分足で確認されてください。

109.341円で特段反発なかったのでひっぱり、109.258円到達の値動きをみて、1時間足が実体をうめに入り始めたところで全決済。NY時間もトレードされる場合は一部にしておいて、様子を見ながら決めて行くのも良いです。

なぜドルカナダのロングをデイトレ対象にしなかったのか?

2021年9月15日 ドルカナダ 日足チャートドルカナダは上に5,20日線拡散が起きそうだったけど、なんでロングトレードの対象にしなかったの?についてです。一言で申しますと、抵抗帯をほぐしていないからです。買いも売りも同じ考え方で、とにかく反対勢力がいない環境が整っているかのマルチタイムフレーム分析がデイトレで稼ぐ肝になります。

ドル円は支持帯を解消済み。ドルカナダは抵抗帯を未解消です。合わせて週足・月足をご確認いただくと、前のめりになってはいけない環境だと分かります。比較対象として紹介させていただきました。

ポンド円のエントリーポイント(9月14日)| 5,20日線拡散&4,1時間足の実体重複

2021年9月14日 ポンド円 全体チャート

先にまとめた「ドル円のエントリーポイント(9月14日分)| 2ピプスを丁寧に取りきる」と同じ時間にポンド円もロングできました。午前は株、日経225CFD、ドル円に集中で、ドル円よりもロングの環境が整っていたポンド円を完全に見逃していました。先日どこかの記事で、クロス円も丁寧に分析すると書いたばっかりなのに。深く反省したので、明日から強く意識して実行していきます。

さて、ポンド円の何が良いかと言うと、上向きの20日線を背景に、エントリーラインを抜けると5日線が上向きに変わるとともに5,20日線拡散が想像でき、さらには4時間足と1時間足の実体が重複して伸びやすい価格帯であることです。

デイトレで勝つ条件が揃ったポンド円チャート

2021年9月14日 ポンド円 全体チャート午前のエントリーラインが152.284円でその上をレートが推移する間に1時間足でも明確な高値152.447円を作りました。これを抜けたら5日線がクイッと上向きになって5,20日線拡散が想像できますし、1時間足チャートに示した通り、1,4時間MA拡散も見えてきます。そして152.536円まで4時間足と1時間足の実体重複で一気に伸びる価格帯です。9ピプスあれば余裕ですね。

目標は153.095円 その前の152.742はほぐせていない抵抗線かつ厚め抵抗帯なので、ここまで行けば十分です。買いは152.447円 損切りは152.237円 

152.742円まえで値動きが弱ってきたところで1/3決済。1時間足の実体がながく本トレードは加速足をとりにいくものなので、強い買いがはいって突き抜けることは想像し難いです。押し調整も深くなりやすいことから、手堅く一部利益を確保していきます。

波打ちが美しいですし、18時確定の4時間足形状が良く152.536円上で確定していることから、ここは全利確をあせらずにいくところ。押しからの反転上昇にはいったところに逆指値を移して様子見。20時に152.742円下で終値確定して、売りが入ってきたところで完全終了です。

NY時間もトレードされる場合は、ここは様子見したほうが良いかもしれませんね。利確は永遠の課題です。

ドル円のエントリーポイント(9月14日分)| 2ピプスを丁寧に取りきる

2021年9月14日 ドル円 全体チャート

日足レンジ内で4時間足が戻り高値(レ点)を作ったときに、4時間足以下の上値抵抗(110.15円辺り)をほぐしました。丁寧に丁寧に環境分析をしない限り、トレンドがない通貨ペアでトレードすることをおすすめしませんが、東京時間に狙えるポイントがあったのでまとめていきます。

2ピプスを丁寧に全力で取り切ることが次に繋がる

2021年9月14日 ドル円 全体チャート昨日の記事「ドル円のトレードポイント(9月13日分)| 日足・4時間足・1時間足の実体重複」の買いエントリー水平線109.993円上でレートが推移する中、明確な15分足の高値を作りました。日足実態内、4時間足も110.116円までは売り圧力かからない状況なので、レンジ抜け初動を考えながらのロングです。

目標値110.213円 110.116円注意 買いは110.031円抜け 損切りは109.962円 値動き見ていても明らかに買いがはいってこない流れ。材料的にドルや円が主役になれないので、いまはボラタイルな株に連動しながら上下している感じでした。

先の通りの環境なので、110.116円にトライして駄目だった上ヒゲ15分足確定後の値動きを見ながらもみあっているところで終了です。基本は15分足安値ですが、環境分析をして時間帯も考慮しながら明らかに対象通貨ペアのどちらかが主役になっていないときは裁量判断で良いと思います。

前日の上ヒゲを消化しながら高値更新も考えるので、この値動きをみてトレードをおろそかにしがちですが、たとえ2ピプスであっても丁寧に対処することがとても大切だと考えています。自分に言い聞かせるつもりで書いてもいます。この姿勢のみが次の値幅をとるトレードへつながるものだと思います。

ドル円のトレードポイント(9月13日分)| 日足・4時間足・1時間足の実体重複

2021年9月13日 ドル円 全体チャート

ドル円の日足はトレンドがなく4時間足も深い押しからの戻り高値更新想定、かつ大きなレンジの下段から中間ラインブレイクは高値づかみになる可能性も高いので、基本的にデイトレに不向きです。

しかし、今回のドル円は日足・4時間足・1時間足が実体重複、値動き的にも上にいきたがっているのが、現場ではヒシヒシと伝わってきましたね。ココを抜けたら伸びる水平線を間違えなければ安全なので、実体重複トレードとしてお役立ていいただけたら嬉しいです。

ポイントは抜けたら伸びる水平線の見極め

2021年9月13日 ドル円 全体チャート目標は110.149円 できれば 110.213円 その前の110.088円の値動きに注意。エントリーは109.993円です。損切りは109.888円。110.149円に到達後にオーバーシュートせず値動きが弱った時点で全決済。利確方針にもよりますが、一部をのこして15分足の明確な安値にして様子を見ていくのも良いですね。

ポイントは15分足で細かな利益をつかもうとせず、抜けたら伸びる=実態重複に入るのが確定する水平線抜け をエントリーラインとして選ぶことです。なぜなら、先に書いたとおりの4時間足と日足の状況だからです。

なお、いまは日経225CFDとの連動性が高くなっているので、デイトレとしてはあちらを選んだほうが良いと思います。大引け間際からのトレードポイントをまとめたので、よろしければご参考ください。

→ 日経225のトレードポイント(9月13日2回目)| 午前のエントリーライン上からの1時間足高値抜け

ドルストとクロス円が弱い中、早く上昇に転じるとしたら | ポンド円のテクニカル分析(9月13日分)

2021年9月12日 ポンド円 全体チャート

株価下落でドルと円の両方が買われる流れは変わらず、9月11日NY市場クローズ時点で、ドルストとクロス円ともに節目近辺まで下落しました。東京時間におけるデイトレの基本姿勢は様子見となります。

日足以上のとおり、上昇してきたなかの深い押し調整なので、戻り売りができるかはこれから判断していくことになります。

さて、どれも弱い中ですので、仮にいち早く強くなるとすればという考えのもと、ポンドに注目しました。オージー、ユーロ、ポンドのいずれもクロス円>ドルストなので、ポンド円のマルチタイムフレーム分析(MTF)をしてみます。

ポンド円のマルチタイムフレーム分析

月足は2020年11月から7ヶ月間上昇を続けて、いまは押し調整過程の3ヶ月目です。足型的には上に伸びそうですし、下に押し込まれそうでもあります。週足は高値から下落の半値まで戻して十字線です。売っていくにも買っていくにも材料がほしい状況がチャートにあらわれています。

2021年9月12日 ポンド円 全体チャート日足以下は上昇モメンタムが高まっており、151.5円がレジサポ転換ラインとして働いているチャートになりました。

4時間足では4時間MAが上向いてきており、押し込まれた場合には151.75円あたりからの反発の強さを見ていきたいです。このあたりで強く反発して収縮、そのなかに1時間足のWが生まれてくると値幅あるロングを狙っていきやすいですね。

1時間足では前回のエントリーポイント151.956円まで全戻りです。短期上昇チャネルもあっさり割られています。MTFができていればきっちり利確して、次に備えているところです。短期時間軸で売買が交錯する価格帯に位置しています。

上昇に転じられるかどうかは先に示した水平線からの反発とともに、15分足の短期下降チャネルをうわ抜けるかも目安になります。4時間足の上昇ダウが崩れていないので、1時間足のダウが整ってくるかどうかを優先することはもちろんです。念の為ですが、チャネル、トレンドライン、移動平均線は補足で、最優先は長期時間軸を優先したダウと水平線です。

時間を有効活用するためにもわかりにくい環境はすてて、整ってくるだろう時間帯にチャートを開くくらいで良いかなと思います。

4時間足戻り高値更新過程のデイトレは値幅出にくい | オージードル(9月10日分)

21年9月11日オージードルの全体チャート

4時間足の戻り高値更新過程のロング、戻り安値更新過程のショートはデイトレで値幅出にくく、もみ合う時間も長くなりがちなのでおすすめはできません。ただし、丁寧にみていけば取れるポイントがあるので、他に魅力的な通貨ペアがないときには一つの選択肢になると思います。9月10日のAUDUSD(オージードル)が良い例です。

4時間足の戻り高値更新想定の1時間足高値抜けロング

21年9月11日オージードルの全体チャート日足は上昇トレンド、急上昇一服で下げ止まりを見せる中、4時間足が小さな高値(レ点)を作りました。ただし、まだその前の高値(白単線)を更新していません。4時足を軸にした順張りデイトレならショートは様子見になるので、4時間足高値更新 想定 でロングの準備をします。1時間足高値0.73765は1つ目のポイントですが、順張りを徹底されていると現場では抵抗感があると思います。でも上試しにいくなという感覚です。ココで入るなら打診。この水平線を支持線にしてレートが推移しているのをみて、これは4時間足の高値更新へ向かう確信度が高まっていきます。

買いは0.7388抜け、損切はその下の安値 目標は 0.74396まで一気につけにいくかどうか、そしてその下の4時間足安値0.74262あたりは4時間足収縮している通り、強めの抵抗帯になります。

ところが、値動きが弱い。。デイトレで伸びるのは4時間足のトレンドがあるときで、本トレードは戻り高値更新想定であることを忘れてはいけません。なれないうちは15分足の安値で決済、想定を踏まえた上で値動きをみて判断する際は、まずは弱ってきたところ、安値を作って再度上値をためして高値更新できずに下がってきたところは期待を保有せず、全決済で良いと思います。また週足と月足を確認し、そして前日の日足型からも伸びにくい環境であることが分かります。

マルチタイムフレーム分析ができていると、このようなトレードができるようになります。ただし、デイトレは誰もが同じ方向性を意識できる通貨ペア・銘柄の選択が重要ですので、技術を駆使して特定のものを取り切ることの他に、単純に考えられる通貨ペアで値幅をとっていくという考え方も大切かなと思います。

この観点から同日のポンドドルは取りやすい環境だったので、よろしければ比較されてください。リンク先の下の方にまとめています。ちなみに、クロス円のほうがもっと良い環境でした。

→ ポンドドル(9月10日分)で仮想トレード

前日の足型と始値が日足想定精度を高める | ユーロポンド(9月6-10日分)より

21年9月10日ユーロポンドの日足チャート

先週9月6日から10日のユーロポンドは、マルチタイムフレーム分析(MTF)が最大限に活かされる一週間でした。エントリーポイントと合わせて振り返ってみます。

連続する日足型と始値が方向性を強く示すときがある

ユーロポンドの月足は大きなレンジの下限近辺で底値を固められるかどうかというところ、週足は陽線を2本だしたもののキリ番0.86が意識されて売りに押され、先週まで上髭を出していました。下向きの20週線を上向かせることがなかなかできない状況で9月6日をむかえます。

21年9月10日ユーロポンドの日足チャート5日線もがんがん上向きで日足以下から突き上げていたのですが、0.86の売り圧力に屈してしまいます。決定的だったのがレ点の9月8日です。前日に長い上ヒゲ陽線、実体内で寄り付いて再度上値トライするものの、またまた長い上ヒゲで今度は陰線が確定しました。そして9月9日はGDで始まります。

長期時間時間軸を優先したマルチタイムフレーム分析で強烈な節目は明確です。そこで連続するこれらの日足。上が無理だなという雰囲気がただよっているなかで、GD始まりは完全に弱い証拠です。単純にGDは弱気、GUは強いという理解で大丈夫です。

ユーロポンドのデイトレ・エントリーポイント

21年9月10日ユーロポンドの全体チャート0.85目標ですが、週足節目0.85011や日足で損切巻き込んだ買いが入った0.85192、その下の日足大陽線始値はひっかかるポイントです。このあたりが強い支持帯になっています。一番上の0.85192あたりからプライスアクションをみて一部決済を考えていきます。

4時間足は小さくですが高値切り下げ安値更新をしており、1時間足とともに下降ダウが確定する0.85722抜けでエントリー、損切は0.85880。インサイド抜けは15分足以下で急反発することが多いことや、節目0.85192で買いが入ってきたことから、理想的ンはここで一部決済。日足の伸びる価格帯をつけにいくデイトレなので、レ点で完結で良いですね。週足以上も見ていただくと、あの位置から一気にこの支持帯を抜けるには相当な力がいります。