エントリーポイント

ドル円のデイトレ(2月10日)115.52円食い込み後に作られた高値抜け

2022年2月10日 ドル円 チャート

USDJPY(ドル円)のデイトレ想定と内容

https://twitter.com/kuanjpn/status/1491562455037886467?s=20&t=4ec7MctYIrT3C8KKm9yH9w

朝にツイートした通り、ダウの事実確認をしてからの基本の順張りトレードです。

1時間足でボラタイルになりやすい価格帯なので、東京市場が開いてからの高値追いをせずに、115.52円割れ(正確には1時間足高値の115.516円)でアラート設定をしておきます。

割れてきて様子を見ていると、ずっとチャートに残している※印115.457円上で買いが入り、15分足でも明確なWボトムを作りました

ドル円のデイトレポイント

2022年2月10日 ドル円 チャート

・第一目標値:高値更新、116円が理想。ただし、ジリジリ買われるチャートは崩れやすく、2の抵抗帯を一度もほぐしていないので警戒
・ロング:115.558円
・損切り:115.487円
・決済:日足高値115.689円を終値乗せできずに下落してきたところで1/4、安値割れで残り全て

長期時間軸の節目におけるジリジリした展開は警戒です。なんらかの拍子でナイアガラが起きることもしばしば。当然ですが損切り厳守です!

本記事はコメントをオープンにしたので、FXの水平線トレードに関するご質問を受け付けています(^^)。最下部までスクロールするとコメント欄が表れます。名前とメールアドレスも必要ありません。僕が承認をしてから公開される設定になっています。24時間以内にご回答するようがんばります!

ダウについての考え方や水平線の引き方などなど。この損切りトレードを材料にすると図もあって分かりやすいと思うので、これを元にするとご質問されやすいかと思います。

なお、トレード以外のことはご回答を控えますので、よろしくお願いします。少しでもFXの水平線トレーダーさんが増えていったらいいなと思っています(^^)

ポンドドルの損切りデイトレ(2月9日)買い方が勝ちきれるかどうかの環境

2022年2月9日 ポンドドル チャート

GBPUSD(ポンドドル)のデイトレ想定と内容

ポンドドルの損切りトレードをまとめます(;;)

日足は直近上昇の半値戻し達成、2月4日の陰線押し目から再度上昇を狙える流れです。

4時間足は安値切り上げ高値更新の上昇ダウ、1.354ドル上で固めたことを確認できており、あとは1時間足で抜けたら伸びる水平線を定める段階です。

1時間足は1.3556ドルの高値を抜けると上昇ダウへ転換=4時間足とトレンド合致で日足の陽線実体形成へ入り、そして4時間MAと1時間MAが拡散する(黄△)想定、1時間足の上昇チャネルに沿って、一旦は1.3575ドルのしこりを解消する考えです。

損切りをしてからの入り直しを控えたのは、週足と月足にトレンドがなく、日足もこれからトレンドが出るかどうかという微妙な位置で、買いの資金が続かない確率も高そうだからです。これが下落半値戻し達成からの強くない値動きとなって表れていました。

ポンドドルのデイトレポイント

2022年2月9日 ポンドドル チャート

・最終目標値:高値更新、1.3575どるからの値動きに注意
・ロング:1.3556ドル
・損切り:1.3542ドル(X印)、1.35368ドルから移動

さて、これからどうなるでしょうか?1時間足の上昇チャネル(1)内上昇が断られて、4時間足の上昇チャネルの中で方向性を確認する時間調整に入るかもしれませんね。

1.3556ドルあたりから反発を見せるようならNY市場に向けて再上昇の流れを作りそうなのでその際は、1時間足以下のダウ確認からネックライン抜けを狙って行くことになります。

日足以上を考えるとジリ上げにはついていきたくないなと思います。

本記事はコメントをオープンにしたので、FXの水平線トレードに関するご質問を受け付けています(^^)。最下部までスクロールするとコメント欄が表れます。名前とメールアドレスも必要ありません。僕が承認をしてから公開される設定になっています。24時間以内にご回答するようがんばります!

ダウについての考え方や水平線の引き方などなど。この損切りトレードを材料にすると図もあって分かりやすいと思うので、これを元にするとご質問されやすいかと思います。

なお、トレード以外のことはご回答を控えますので、よろしくお願いいたします。少しでもFXの水平線トレーダーさんが増えていったらいいなと思っています(^^)

ドル円のデイトレ(2月8日午前)4時間足陰線実体埋め

2022年2月8日 ドル円 チャート

USDJPY(ドル円)のデイトレ想定と内容

https://twitter.com/kuanjpn/status/1490797997814616064?s=20&t=MUq1ZVjeQPvZjmXLZL94WA

「1時間足一応下降トレンドへ」 とツイートした通り、いまは逆指値エントリーして抜けたら放置して利を伸ばす ことを安心してできる相場ではないです。

ドル円はレンジに移っていきそうな中でも、まだ買いが優勢。そして支持帯114.9円辺りで綺麗に反発していることから、地合いを見ながらロング狙いです。

いまは日経225に引きづられやすい値動きで、あちらは東京市場9時開場と同時に仕掛けの売りから入ってくることもあり、本日をそれを見ながら売り崩されない事実確認をしてからとなります。

「淡々とドル円チャートのみに集中する!」でも良いですね。株やCFDを見すぎてノイズになってしまってはいけません。

4時間足を軸にした順張りの場合、明確な1時間足の高値のみに限定して逆指値するのなら、今回のトレードは様子見で良いと思います。

先のブログやツイッターでお伝えしてきたとおり、トレンドが微妙な環境の中、115.2円は1時間足のレジサポ転換帯で、その直下の高値抜けエントリーはリスクリワードの観点から避けるという判断です。

ドル円のデイトレポイント

2022年2月8日 ドル円 チャート

・第一目標値:高値更新、115.2円の抵抗帯、115.3円の抵抗帯に注意
・ロング:115.108円
・損切り:115.039円
・全利確:115.3円抜けて売りがでてきたところ(レ点)

ポジションを握って放置しておける相場が待ち遠しいですね!

※本記事は自己成長のため、現時点で理想とするデイトレポイントをまとめていることをご了承ください。その上でデイトレ想定などにお役立ていただければ幸いです。

ドルカナダのデイトレ(2月4,5日)4時間足以下のレンジ開放狙い

USDCAD(ドルカナダ)のデイトレ想定と内容

2022年2月5日 ドルカナダ チャートドルカナダの週足と月足は下降トレンド底打ちからのレンジ相場に入っており、その中で日足が押し調整から反発上昇するか?!といった状況でした。

4時間足以下はレンジで次の一手を探っている過程。その中で週足の節目1.265加ドル(日足のレジサポ転換線)上で下げ止まっており、レンジ上放れを想定できる環境でした。

レンジを開放を狙うのは、いつまで経っても難しいものです。相当丁寧に分析しないと、エントリーポイントがレンジの上限下限になることがあります。

天井掴みを絶対に避けなくてはいけない状況における本トレードのポイントは、1時間足の安値切り上げを確定する流れに入ったことです。これが見えなければ絶対にロングしません。

1時間足の小さな高値1.2684ドルを抜けたら強い抵抗線はないので、直近高値1.27146ドルまでスルスル伸びていき、4時間MAと1時間MAが拡散する(黄△)イメージを持って入っていきます。

・第一目標値:1.27146加ドル、日足のしこり1.27385加ドルに注意、日足高値1.2796加ドルに到達できるか?!
・ロング:1.26840加ドル
・損切り:1.26622加ドル
・全利確:5分足値動きをみながら日足高値目前で失速したところ(👍)1時間足高値を更新して下落してきたところ。

ドルカナダの利益確定ポイント、5分足のモメンタムの見方

逆指値の基本はエントリー時間軸の安値割れです。今の環境は週足月足がレンジ、日足以下からの上昇を週足以上に波及させられるかどうか。つまり上値が重たく、伸び続けていきにくい環境です。

理想としては日足高値1.27960ドルをオーバーシュートして押されてくるイメージを描きますが、そこに到達せずに弱いプライスアクションを見せたら全決済でも良いと思います。

トレンドがない環境で利確に迷わないために活用できるのが5分足です。大口がやりにいくときは5分MAを割ることなく目安となる水平線を突き抜ける傾向にあります。

今回はティック回数を増やして高値圏でボラタイルになり、売り方も相当抵抗している状態です。そして5分MAを割ってきました。この価格帯が1時間足以下のレジサポ転換帯になりうるので、売り方が勝つと1.27146加ドルまでは落ちてくることも考えれました。

繰り返しになりますが、週足以上の環境を完全に把握しているから日足がさらに続伸していく大陽線に期待しない、だから5分足のプライスアクションで全決済もベターという考え方になります。

※本記事は自己成長のため、現時点で理想とするデイトレポイントをまとめていることをご了承ください。その上でデイトレ想定などにお役立ていただければ幸いです。

ドルカナダのデイトレ(2月3日)レンジ内順張りを丁寧に取りきる

USDCAD(ドルカナダ)のデイトレ想定と内容

本トレードのポイントは狭いレンジ内でも順張りで狙える価格帯の見極めです。ただし長期時間軸と目線が一致した環境ではないので、必ずロットは控えめにします。

週足でも確認できる節目に到達してから下げの勢いが明らかに低下して、4時間足でもはっきりした陽線を作っていました。1.264ドル上でレンジへ移るなかで、1時間足のダブルボトムが見え始め、ネックライン抜けたら一旦は高値更新を目指す環境です。

ドルカナダのデイトレポイント

2022年2月4日 ドルカナダ チャート

第一目標値:値動きを見ながら、1時間足高値を更新して伸ばせるところまで。
ロング:1.26887ドル
損切り:1.26720ドル
全利確:1時間足高値を更新して下落してきたところ。

日足も4時間足もトレンドがない環境なので、値動きが弱ったら速やかに全決済です。1時間足以下でボラタイルになる状況なので、エントリー時間軸の安値割れに逆指値して放置だと、利益をごっそり減らすことが多いです。

モメンタムにのるデイトレを得意とされる方におすすめできませんが、ダウを徹底したデイトレ好きな方へは、数量管理をした上でおすすめできます。

メガロット一極集中派の方は完全にパスするトレードですね W なおWTI原油先物は高値を更新しています。

※本記事は自己成長のため、現時点で理想とするデイトレポイントをまとめていることをご了承ください。その上でデイトレ想定などにお役立ていただければ幸いです。

ポンドドルのデイトレ(2月2日)抵抗線がない価格帯を見極める

ポンドドルのデイトレ想定と内容

本トレードのポイントは、4時間足以下のテクニカル分析で抵抗線がない価格帯を見極めることです。

日足をみると戻り売りが入りそうに見えていましたが、特段長期勢力が売りたい価格帯(値幅がとれない)ではありません。4時間足以下の上昇モメンタムが高まっているので、相当な大口でない限り下落インパクトを与えることも難しい環境です。

注目すべきは1.355ドルまで日足と4時間足の実体が重複していること。つまり、4時間足以上では売買がこなされておらず強い抵抗線が存在しないことを教えてくれています。

そして4時間足の古い高値1.35255ドルの上に、直近で1時間足の高値1.3528ドルが作られました

ポンドドルのデイトレポイント

2022年2月3日 ポンドドル チャート

第一目標値:1.355ドル
ロング:1.3528ドル
損切り:1.35164ドル
全利確:上昇チャネルオーバーシュートしてから下落時

4時間足を軸に基本を徹底した順張りトレードです。日足のしこりがある1.36ドル前から売りが降ってきました。利確の基本はエントリー時間軸の安値割れです。今回については日足しこり近辺で上昇チャネル超えてから下落、そのときのプライスアクションより安値割れをまちません。

ポンドドルの5分足チャートでベターな利確を考える

下図の5分足をみると分かりやすく、ティック回数が急増しています。これは売買が活発になっていることを表し、売りが増えていることを教えてくれています。よって、デイトレであれば日足を優先してここで全区切りがベターだと判断します。

利益確定は意見が分かれるところなので、一貫して安値割れも良いと思います。

※本記事は自己成長のため、現時点で理想とするデイトレポイントをまとめていることをご了承ください。その上でデイトレ想定などにお役立ていただければ幸いです。

ドルカナダのデイトレ(2月1日)

2022年2月1日 ドルカナダ チャート

ドルカナダのデイトレ想定と内容

WTI原油先物が強いのでカナダ円のロング狙いと合わせて、ドルカナダの流れをみていました。カナダ円は4時間足のダウが整っていない一方で、ドルカナダは日足上昇トレンドの押し調整の中、高値切り下げ安値更新が綺麗に表れていました

欧州時間に入ってからの値動きはカナダ円が強く、ドル円が弱い。1時間足の安値割れでドルカナダに値幅が出やすい状態でした。

ドルカナダのデイトレポイント

2022年2月1日 ドルカナダ チャート

目標値:1.26441ドル
ショート:1.26926ドル
損切り:1.27223ドル
全利確:1.26623ドル到達から値動き弱ったところ

損切り設定についてですが、本トレードは日足上昇トレンドの押し調整狙いの中、4時間足の上昇半値上にレートがあり、15分足以下でボラタイルになる可能性も考えられました。

ですので切らされることを避けるために、エントリー時間軸である15分足の二つ上の高値に設定してリスク回避しています。

4時間足で買いが入った1.26714ドルの値動きに注意しましたが特に何もなく、続いて日足始値の1.26223ドルから値動きをみていると、さらに押し込むかどうかのはっきりしない値動きになったところで終了です。

上記の通りの想定なので、ここは持ち越さずに全て区切るのがベターだと考えています。

※本記事は自己成長のため、現時点で理想とするデイトレポイントをまとめていることをご了承ください。その上でデイトレ想定などにお役立ていただければ幸いです。

ドル円のデイトレ(1月31日東京時間)

2022年1月31日 ドル円 チャート

ドル円のデイトレ想定と内容

2022年1月31日 ドル円 チャート
昨日の想定の通り、東京時間前までのドル円は日足・週足・月足より一旦休みをいれて月足を確定させたいように見えていましたが、8時過ぎに高値を更新したことで、日経225CFDとリズムを合わせて短期上昇をとることに切り替え

参考:週初(1月31日)のFXデイトレ注目通貨ペア

日経225CFDのV字狙いでも良かったのですが、長期時間軸を優先したダウの観点から、値幅なくてもドル円を着実に取り切ることを大切にする。

ロングポイント:115.377円
損切り:115.221円
利確:5分足安値割れする前の陰線押し込み過程

いまのドル円はボラタイルな指数につられやすい環境なので、東京市場で監視できる方のみのデイトレポイントですね。値動きみていると、まだまだ伸びるかもしれないですし、全戻りするかもしれない様子です。115.377円上から仕切り直していきます。

※本記事は自己成長のため、現時点で理想とするデイトレポイントをまとめていることをご了承ください。その上でデイトレ想定などにお役立ていただければ幸いです。

中国A株価指数50CFDの理想のデイトレ(1月28日)

中国CFDのテクニカル分析

中国A株価指数50(中国CFD)を完全に逃しました(><;)。テクニカル分析とデイトレポイントをまとめます。 2022年1月28日 中国CFD チャート特段強い支持線もなく安値の14500ドルまで空白の価格帯になっています。日足は下降トレンドで移動平均線は上から順番に100日線、20日線、5日線と下むいている理想の流れです。4時間足以下の安値を割れたら完全に5日線と20日線が下に拡散する流れとなります。

4時間足と1時間足は急落前から仮下降トレンドラインが引けており、15150ドルで上値を抑えられていました。

中国CFDは日本時間10時に値がつくのですが、初動はボラタイルになることが多く、FXのように続き足でもないので成り行きで入ったほうが良いかもしれません。これはそのときの状況によります。

理想のエントリーは値をつけてから急上昇後の下落15002ドル(安値)割れです。損切りは上昇後の高値とします。あとは14500ドルを目標に15分足のダウが崩れるまでを基本として伸ばしていきます。

中国CFDの15分足チャートとデイトレポイント

反省と次回やること!

悔しいです!デイトレーダーは淡々と。。なんて言いますが、僕はまだまだできていません。

日経225CFDを細かくトレードしていましたが、あちらよりも中国CFDの基本のデイトレに一極集中がベストでした。

どうしても慣れ親しんでいるものをデイトレ対象にしてしまうので、より稼げるデイトレーダーになるべく、長期時間軸の順張り方向へ値幅出るものを優先することを意識して、素直にチャートを見ていきます!

日経225CFDのデイトレ(1月19日)

日経225CFDのデイトレ想定と内容

2022年1月19日 日経225CFD 全体チャート・NY市場の弱さを受けて、本日は日経225CFDの売り最優先、そしてバリューセクターのなかから売り込まれたものの支持線反発狙い。加えて、ソニーが業績とは別の材料で異常に売り込まれていたので自律反発を狙う。僕自身が株のデイトレは買いばかりなので、ギャップダウン寄り付きになると買い方の気持ちがわかり、心理的に売りが難しくなる。デイトレーダーとしての課題。一方で本日のような指数連動相場であれば結局は日経225の値動きを無視できないので、日経225CFDに一点集中して追加する枚数を増やすことに重きを置く方針でも良い。引き続き、このことを意識して自分に最適化していく。
日経225CFDの日足は5日線と20日線が完全に下へ拡散する流れ。4時間足以下では昨日の急騰からの急落で逆V字になっており、NY市場においても揉み合いが続いて大変上値が重たい状況になっている。
価格節目の27500円まで4時間足以上で売買を交錯させて価格帯がなく、スカスカな状態になっている。目標値は日足安値更新で27500円からの値動きを見ながら決済の判断をする。
・現在の環境は長期上昇トレンド形成一服からの大きなレンジ、27500円はレンジの下限付近なので東京市場で抜けきれないと日足ベースで大きく戻される可能性がある。従って、スイングようにポジションを残すことなく、一旦区切る。
・エントリー27990円、27948円。1時間足表示の場合は27948円の一点で良い。僕は30分足と5分足でリズムを取るように変更したので、ロット調整をして入れている。損切りは28108円。順調に下がったので27783円抜けで追加するも、5分足陰線実体を埋めにかかる買いの強さをみて建値撤退。上昇しきれずに再度下落して5分足のダブロトップネックライン、277783円抜けで追加。後場寄りから揉み合いネックラインを形成して、大引けに向けてどの銘柄も板が弱く完全に逃げ腰になっていることも確認して、最後の売り込みが入る想定を強くできたため、27548円抜けで多めに追加。アンダーシュートから大引け後の買戻しを確認して全利確して終了。
※本記事は自己成長のため、現時点で理想とするデイトレポイントをまとめていることをご了承ください。その上でデイトレ想定などにお役立ていただければ幸いです。

日経225CFDの5分足チャートとデイトレポイント