米国ダウ30

米国ダウ30CFDのデイトレ想定(1月31日分)

2022年1月30日 米国ダウCFD チャート

34400円上の1時間足ダブル・トリプルボトム待ち

2022年1月30日 米国ダウ30CFD チャート先週の厳しい相場展開の中、34000ドルを割れを死守しました。日足のローソク足形状と1時間足で明確なV字のプライスアクションも、一気に割らせない強い意志が表れています。

4時間足を軸にしたデイトレは、まずはシンプルにロングのみ狙えるので、日経225CFDで東京時間に難しいことをするよりも、米国ダウ30CFDに集中するのが良いでしょう。

参考:日経225CFDのデイトレ想定(1月31日分)

それではテクニカル分析で環境を確認し、シンプルに狙えるエントリーについてまとめます。

日足は先の通りで5日線も上向きに転じました。週足節目の34665ドルで売り叩かれていましたが、今回は終値が超えています。これにより週足の上昇チャネル下ライン割れや米国勢が強く意識するとされている200日線(白色)もなんとか割り込まずに済んでいます。

4時間足は底値圏のレンジで、終値がその上限にあります。この価格帯はレジサポ転換帯となるので、ここから早速ロングもショートも狙ってはいけませんね。

1時間足は上昇モメンタムの高まりが見事に表れています。34415円はデイトレのロングが入り支持線目安になるので、まずはシンプルに、この上で1時間足のダブルやトリプルボトムが作られるかを確認していきます。

安値が切り上がっていればチャンスです!終値より値幅を確保した位置にネックラインが作られていれば、それをロングポイントとして使えます。またネックラインが高くても、これは高値圏を維持して強い証拠ですから、他指数の値動きやドル円の強弱感を確認して、階層が上段へ移る想定でレンジブレイクを狙っても良いですね。

第一目標値は35000ドルで、もし35400ドルに到達できたら全決済です。

当然ですが、安値損切りは厳守です。底抜け環境に変わりはないので、売り崩されたら一気に値幅でる下落が再開する環境です!

またエントリーで注意することは、レンジブレイクはボラが高まるので、慣れていない方はブレイクからの急伸は完全に捨てて、その後から考えても良いと思います。もちろん、押してこずに今度は高値圏から再下落の流れに転じる確率の高い環境ですので、それは仕方ないとして諦めることも大切です。

一方で34415円に突っ込む売りが入ってきたら様子が変わってきます。1時間足の波形も乱れて、明らかに短期時間軸の迷いが表れて、抜けたら上に伸びる水平線も定められないでしょう。また、ジリジリ下げてくる展開もありますが、これはまた別物となります。

本記事ではシンプルに買いが狙える想定のみの紹介となります。

米国ダウ30のテクニカル分析(10月22日)新高値突入に備える時

2021年10月22日 ダウ30 新高値目前チャート

やはり主役はニューヨーク市場、買いはダウ30とナスダック100に全集中でいいなと思わせてくれる値動きを見せてくれています。CFDは21日の東京から欧州市場の間に押し調整をしたものの、NY市場ですかさず下げ分以上に買い上げられています。

5時現在、今のレートはど天井づかみになりうる位置なので様子見です。米国ダウ30CFD(US30)は新高値目前、米国ナスダック100CFD(US100)は長期節目をしっかり溶かしきってレジサポ帯内です。

米国金利上昇の恩恵を受けやすく、好業績を確認しながらジリジリと新高値入りを目指しているUS30のテクニカル分析をしていきます。

中途半端な値位置で買わない!東京・欧州市場注意

東京・欧州市場で押し調整をして、NY市場で好決算を確認して急伸初動が起きるリズムが続いていくような流れです。朝起きて確認すると高値圏を推移しており、NY市場でデイトレをしないトレーダーさんにとっては厄介ですね。

先日の記事「ドル円のテクニカル分析(10月20日)ロング一択114.5円基準の想定二種類」でまとめた通り、デイトレの基本として長期時間軸の節目ブレイクは狙わないことです。

ですので、支持前目安をつけて押し目をまつことと抜けきってからの押し目を待つことになります。なお抜けきってからは過去の上値しこりがない状況ですので、1時間足以下で小さな押し目からの反転上昇を狙い続けていきます。

35303.7ドル上で値固めしてからの新高値突入狙いから

2021年10月22日 ダウ30 新高値目前チャート新高値を目指す上昇加速2回めのエントリーポイントが35306ドルでした。その後に新高値をつけて押していることから、業績を確認しながら買い上げていくかどうかという市場心理が働いたようです。

5時現在も時間外の発表を受けて買われているような強さ。このまま新高値に入ったらそれはそれで良し!抜けきってから時間軸を短くして対応していきます。

昨日の押し調整で1時間足下降チャネルを形成したものの、支持線に合わせてすかさず反転上昇でとにかく強いです!だからこそ、ど天井つかみの前のめりを自制しなければいけません。

35503.7ドル上で下値を固めて、新高値までの値幅を確保して1時間足の高値を作り直してくれたら、これは入っていけそうですね。35503.7ドルを明確に割り込むと、日数調整に入りそうです。35306ドルを割り込むと、これは様子がおかしいですね。これは先の話になるのでフォローしていきます。

ダウ30のマルチタイムフレーム分析(10月11日分)| 基本は押し調整または揉み合い

2021年10月10日 米国ダウ30CFD 日足と4時間足チャート

世界の株価指数を見渡してみると、その多くは急落からの回復に入り、10月11日については金曜日に上昇した分の押し調整または揉み合いになりそうです。

どうしても米国株価指数に引きづられますから、世界が注目するダウ30CFD(US30)をマルチタイムフレーム分析してみます。

100日線が平行になったのは20年5月以来

100日線の傾きを変えることは本当に大変です。前回はコロナショックの急落で下向きに転じたものの、超ド級の金融緩和による株価上昇で上向きに転じました。

もちろん下向きに変えることも相当なエネルギーがいるので、しばらく平行が続いた後には、どちらに傾いてもおかしくない流れではなります。これを各時間軸で見ていくと、

月足は天井からの9月陰線で上昇一服を示唆。そして今週の週足の返しが弱く、上値抵抗線35086.6ドルをほぐすことなく終了しました。足型的にも上値追いする気配はありません。

この様子が日足に表れており、高値切り下げ安値更新の下降トレンド入。ただし、明確な安値更新ではないことと、9月30日の大陰線からしっかりと売買をこなして、10月6日の底値圏からの強烈な買い、7日に実態ある陽線、8日に高値圏を維持したコマ陰線で売り圧力にまけていません。

2021年10月10日 米国ダウ30CFD 日足と4時間足チャートとは言っても、日足の高値切り下げは強く意識されるチャートになっており、上値が抑えられるようだとデイトレの売り圧がましてきます。長期勢力の買いがはいってこない環境の中で、デイトレも強い支持線上で値固めをしているわけでもなく、上値が重たい値位置であることから、11日の東京時間からの買いはリスクリワードが悪いです。

以上より、基本的に押し調整待ちで、34379.4ドルまで強い買いが入ってこないでしょうから、34743.4ドルを割って上値をおさえられるとデイトレショートの意識から売りが強くなってきそうです。

ポイントは34379.4ドル上からの反発の強さをみて、そこで下げ止まり日足でレンジに入る流れになるか、34379.4ドルを割り込んでも日足終値ベースで強い返しを見せるか。

一方で34379.4ドルを完全に割り込んで日足終値が確定すると、100日線を下向かせる流れに転じていきそうです。

僕たちデイトレーダーとしては、まずは34379.4ドル上の反発の強さ確認からデイトレポイントが生まれるかを見ていきます。その都度対処していけるのが強みですが、一方でここからは100日線の流れも考えながら、大きな流れの初動を捉えることへの意識も強く持って相場に臨むのが良いと思います。

長期時間軸に反したジリ上げは急落のサイン | 米国ダウ30のエントリーポイント(9月30日、10月1日)

2021年10月1日 米国ダウ30 トレンド加速の15分足チャート

長期時間軸のトレンドに反してジリジリした上昇をしてきたときは、そのジリ上げについていく時間軸の短いトレードを捨てて、その後の急落に全集中する方が効率よく稼げると思います。

9月30日から10月1日早朝にかけて、株価指数とクロス円でこの流れになっていました。買い方を誘うようなこの値動きに騙されないように、米国ダウ30CFD(US30)を具定例としてまとめました。

5・20日線下拡散、4時間足は下降ダウ

2021年10月1日 米国ダウ30 5・20日線下拡散
デイトレにおいて5・20日線の拡散が見える方向にさからったトレードは相当な玄人・達人が行うことです。むしろ彼らは一切手を出さないかもしれません。それくらいRRの悪いトレードになることが多いです。

しかも4時間足は明確な安値切り上げ高値更新もなく、下降ダウ継続。下降トレンド内における急落前の1時間足のジリジリ上がる値動きは一種のパターンなので、これは覚えた方が良いです。

ちなみに、トレードはダウと水平線です。パターンで入るのは絶対にやめてください!

本トレードにおけるエントリーのポイントは、1時間足のダウが下降トレンドを確定させる水平線抜けで入ることです。なぜなら、1時間足は明確に上昇ダウに転じたからです。ですので、日足と4時間足トレンドに回帰することを確定させる1時間足の安値抜けとなります。

・目標値:日足安値、その前の支持線33915.3ドルの値動き次第
・ショート:34501.1ドル
・損切り:34704.7ドル
・決済:33915.3ドル付近で反発したところで一部。その後、下抜けせずに上昇に転じたところで終了

1時間足の上昇トレンドが崩れて、高値支持線も割り込んだところでレートが推移しているときに1時間足以下でエントリーラインを定めていきます。ダウの崩れ、上値の重たさ、強い支持線がない環境。急落がくる肌感覚をテクニカルに落とし込んでいく例として最適です。

トレンド加速を15分足チャートで確認

2021年10月1日 米国ダウ30 トレンド加速の15分足チャートこれからも何度もみる値動きですので、このダイナミックな15分足チャートを脳に刻んでおきます。それにしても力強くも美しいですね!

【デイトレNYダウ30】傍観が何より辛い | 時間軸のズレ、想定の甘さが浮き彫り

2021年9月20日 NYダウ30 急落チャート

日足が完全に下っ端なれる足型で本日からショートで取りきっていく気満々でしたが、時間軸のズレ、想定の甘さが浮き彫りに成りました。トレーダーとして、傍観しているときほど辛いものはありません。。

参考 → NYダウ30のテクニカル分析(9月20日以降)| デイトレショートを狙い続けながらトレンド転換を探る

FXとともに欧州時間くらいからエントリーポイントが明確になるだろうなという甘い考えでいました。急落可能性があるにも関わらず、アジア時間からの準備を怠ったことが完全敗北の原因です。

NYダウ30のエントリーポイント

2021年9月20日 NYダウ30 急落チャート本当に弱いとき、急落するときの典型パターンになっています。安いから怖いではなく、安いからさらに売り叩く大口にのせてもらうところでした。

エントリーは34461.3ドルです。

NYダウ30CFDのみならず、一部をのぞいて中国に合わせて急落しています。通貨では豪ドルの下落が顕著です。この原因は「ユーロドルのテクニカル分析(9月20日)| 続伸ロング姿勢で臨み、押しの深さを探る」で簡単にふれています。

完全にデイトレのリズムが崩れました。FXへの集中も途切れるような感覚があります。こんな自分の至らない心理的なところを素直に認め、次のトレードに活かしていきます。

CFDで逆張りはしませんが、直近最強だった日経225のレバレッジETF(1570)で逆張りスイングの計画をしてみます。

NYダウ30のテクニカル分析(9月20日以降)| デイトレショートを狙い続けながらトレンド転換を探る

2021年9月19日 NYダウCFD 日足チャート

高値圏におけるヘッジファンドの売買攻防に乗せてもらう相場だと考えていますし、テクニカル的にもファンダ・株価指標的にも大口の長期投資家がこの宙ぶらりんの値位置から買ってくるとは思えない。となると上値の重たさが確認されたらすかさずヘッジファンドが売り仕掛けしやすい流れになっています。

20日の午前にGUしてすかさず陰線を埋める上昇をみせる ボラタイルになれば別ですが、ギャップダウンであったり、同値ではじまって34601ドルを上回れない値動きのまま欧州時間に入れば、強い支持線がみあたらない
しかも 欧州も日本も総じて下落した中 1.5%の下落、340422ドルまでの下落があり得ると考えて、相場に臨むのが良いかと考えています。9月末に向けて2.5%で33755ドルくらいで、弱気になるのではなくどんな相場でも生き残って稼ぎ続けるために大切かなと思います。

効率の良いデイトレと世界の株価指数再上昇への準備

2021年9月19日 NYダウCFD 日足チャートデイトレのメリットはスインガーには見えないトレンド転換初動が見えてくること。これは現場で貼り続ける中で見えてくるもので、彼らが拾わないノイズを拾う可能性が高いことがデメリットになります。

とにかく強かった日本、ナスダック。いまはデイトレで売り優勢に傾いていますが、シンプルに考えられてショートできる環境が整っていません。インドも加えると良いです。日本より強くって直近で最強です。ですので、先週までの日本の異常な強さを選挙を絡めたアノマリーでチャート的にも織り込んだとすると、ここからは通常モードで臨むべきでしょう。

となると、NYダウでショートを狙い続けながら強張ってくるころを見極める。世界の株価指数が再上昇へ向かうのに最適な指標になると考えています。

34601ドルで上値を抑えられうようなら下降チャネル継続と考えて4時価なし安値、そこに至る前の1時間足安値、4時間足で戻り高値を更新していないか、ダウを丁寧に確認していきます。

強い支持線はないですが、34500ドルあたりが意識されているようで強い買いが入ってくる可能性があります。ただし、とにもかくにも4時間足ダウが崩れない限りは目標値34000ドルまで戻り売りを徹底して狙い続けていきます。

そして繰り返しになりますが、トレンド転換への意識、急落・暴落が起きようとも、世界の株価指数再上昇への意識を途絶えさせす、その転換指標としてダウを追い続けていきます。

一方で上値が抑えられても売りが入ってこないようだと、明らかに4時間足以下の波形が乱れてきます。急に買いが入って上に突き抜けて4時間足が明確な安値を作らないまま戻り高値を更新して、まだ押し戻されて。ただし、この押しが安値を更新しなくなると、34500ドル近辺からの再上昇を考えていくことになります。

20日以降フォロー記事にしていく予定です。

【挑戦】スケールできるデイトレの幅を広げる | NYダウ(9月7-10日分)からの決意

2021年9月10日 NYダウ30 日足チャート

宮本武蔵「五輪書」水の巻に記されている目の付け方(「観・見」二つの目)からヒントを得て、スケールできるデイトレの幅を広げて挑戦していこうと決めました。観=スイングトレーダー 見=デイトレーダー としています。

すみません、「観の目があるからデイトレーダーとして成功してんだよ!」って反対される方は、本記事ではわかりやすく時間軸で分けているだけをご承知ください。

休日のスキマ時間に本屋へ行くのが好きで、ふと惹かれて手にしたことがきっかけです。最近の僕は観の意識が薄らいでいたこと、そしてそれがデイトレの取りこぼしの潜在的な原因であっただろうことを再確認できました。

スインガーを意識して初動を狙う

2021年9月10日 NYダウ30 日足チャート9月7日から10日のNYダウ30CFD(US30)を例にします。デイトレーダーと同じく、スインガーも節目抜けを強く意識します。大きな違いは僕たちデイトレーダーはその初動を早く捉えられることで、メリットは利益幅が大きくなること、デメリットはノイズを拾う可能性が高まることです。デメリットについてはマルチタイムフレーム分析でほぼ排除できますし、通常通りリスク・リワードを明確にして入るだけなので、特に心配することではありません。

今回のUS30については日足レンジ抜けから一旦の深い押し調整狙い、週足節目34680ドル目標です。これはスインガーも同じ目線、明らかに上値が重たくなり下を狙っている局面で、後は入り方の違いです。

US30 9月7日のエントリー方法

デイトレーダーなら、9月7日の明確な1時間足の安値抜けからです。長期上昇トレンドのなかにおけるオシ調整の初動狙いですので、15分足は駄目です。ノイズを拾う可能性が非常に高くなります。現場でみていても、レートより下に存在する複数の反発ポイントが気になって、そうと肝っ玉が座っていないと入っていけないと思います。

スインガーなら、日足終値ベースで入れてきます。一週間かけて節目までの下落想定なので、しっかり握ってきます。終値は皆が共通で強く意識するので、下げ過ぎたから入れないではなく、週足想定どおりに信念を持って入ってくるはず。終値はそれくらい重要です。7日については利幅を追求して、1時間足や4時間足をエントリーに使う方もいるでしょう。

US30 9月8日のエントリー方法

デイトレーダーだからこそ入りやすい環境になっています。目標値が明確、伸びやすい価格帯、5日線も勢いづいている、デイトレのエントリー軸となる1時間足のダウそして1時間MAが抑えに来る流れ。エントリーポイントは前回記事「NYダウ30のエントリーポイント(9月8日分)| 5,20日線下拡散、実体重複価格帯突入、下放れ狙い」の通りとなります。

スインガーは寄りで追加するポイント。あとは終値ベースで判断。僕たちデイトレーダーと同じく5日線を意識しています。5日線の下落モメンタムの高まりは明らかなので、買い方が悪あがきして5日線までレートが寄ったらラッキーくらいで指値する方もいるでしょう。

US30 9月9日と10日のエントリー方法

デイトレーダーもスインガーも難しくなってくるところ。スインガーは終値ベースで少なく追加してくるところ。デイトレーダーはボラが高まる時間帯を見極めて勝負をしていくところ。明確な1時間足安値が作られたら入りやすいのですが、長期上昇中の押し調整なこともあって、買い方の反発も強いです。

ここがデイトレの幅を広げるために課題としているところ。値動きをみていても目標値34566ドルまで下落していくことをヒシヒシと感じるのですが、4時間足を軸にして1時間から15分足をエントリー時間軸に使うトレードで非常に入りづらい。ボラに対しての適切な損切設定ができない(RRを徹底管理できない)がために、入りたくても我慢してしまうことが多いです。

これが相場で生き残り稼ぎ続けている要因ですが、いっぽうで稼ぎ幅を縮める原因でもあります。これは技術ではなく、今までの人生で培った、思考・精神面とのバランスとなってきます。

デイトレの幅を広げるUS30 9月10日のエントリーポイント

2021年9月12日 US30 4時間足と1時間足のチャート4時間足のレ点の通り、ボラタイルななかで下に伸びやすい状況は作られてきます。ただし4時間足ダウが崩れそうになり、急にそこから落とされるのでとても入りづらい。値動きを見て入るトレーダーが有利な環境です。

さらに短期の1時間足ではもっとダウが崩れたように見えます。でも崩れないなという感じは値動きをみていて伝わってきます。そのなかでいまの手法で入れる水平線も見えてきます。あとはやるかどうか。適切な損切の考え方をかえて、ボラタイルな状況でもテクニカル分析的に目標値までつけに行く可能性が高いときには、通常通りの数量で狙っていくことにしました。

一例として9月10日のエントリーポイントですが、売り34977.8 損切は高値 利確目標34566ドルです。これは4時間足を軸にして1時間足以下をエントリーに使う順張りデイトレーダーさんもOKをもらえるだろうポイントです。

デイトレが好きなのでスケールできることを増やせないか考えることが好きです。MTF的に有利であれば、ボラタイルであってもスケールできるトレードを挑戦しつづけてようと決め、今回のブログに記しました。

NYダウ30のエントリーポイント(9月8日分)| 5,20日線下拡散、実体重複価格帯突入、下放れ狙い

マルチタイムフレーム分析で伸びやすい価格帯が明確なNYダウ30CFDのチャート

7日にNY勢力がレンジ開放の陰線を作り、その勢いを引き継いだ加速足を取るデイトレードです。環境認識の過程ですでに5,20日線の下拡散が見え始めており、35086.6ドルも割って日足と4時間足の実体重複価格帯(=強い支持線がない価格帯)に突入しています。

マルチタイムフレーム分析で伸びやすい価格帯を明確にする

マルチタイムフレーム分析で伸びやすい価格帯が明確なNYダウ30CFDのチャートただ単に実体重複だから伸びるという安易な考えではいるといつか痛い目を見てしまうので、当然ですが、常に長期時間軸優先のマルチタイムフレーム分析(MTF)で伸びやすい価格帯を明確にします。長期上昇トレンドですが、日足の通り高値更新できずにレンジが続いていました。そのような中で昨晩に陰線確定で実体内に突入です。

5,20日線の下拡散がわかりやすく想像でき、1時間MAもがんがんに下むいて下落モメンタムが高まっています。

どこから強い買いが入ってくるか?

これがわかれば安値圏にみえてもエントリーを躊躇することななくなります。強い買い目安は日足下ヒゲ陽線始値の34902.7ドル、アンダーシュートした際には34851.8ドルです。利益追求のため、ここまで走ったときのプライスアクションは要注意ですね。一気に巻き戻される可能性が高くなるので、さらに下に走るかもなどと期待を保有せず成り行きで仕切っていきます。

エントリーは35083、損切は35148.5です。18時に4時間足が確定するのですが、それまでに34902.7を抜け切らないことを確認してレ点全決済です。4時間の陰線実体内は強い抵抗がなく、逆にここから買いが入ればかなり戻されることになります。

NYダウ30CFD(US30)は東京時間で安値圏を維持して、欧州時間にバトンタッチ、高値を切り上げることなく1時間MAも抑えに来る流れで、しっかり取りきれる綺麗なチャートになりました。ドイツ株価指数30(GER30)も同じ考え方ですので、よろしければ比較されてください。

雇用統計(9月3日)NYダウ振り返り、日経225が旬!

21年9月4日NYダウCFDのチャート

昨日の記事NYダウCFD(US30)のトレード計画 | 日足Wボトムのネックライン抜け確定なるか?!の振り返りです。

買いポジション消滅後、やらないと決めたことを完遂!

21年9月4日NYダウCFDのチャート久々にNY市場でボラタイルな値動きを見ていました。動くものに反応する動物的本能がうずき、そしてスキャルをしていたころを思い出して少し入りたい気持ちが湧きましたが、マウスに指を当てることなく冷静に値動きだけを見ることができました。

買いポジションが全て解消されるボラはOK、その後 安値35450ドルを食い込んでからの反発の強さをみていたのですが、弱かったですね。指標発表前に作られた1時間足でも分かる高値35509.5を抜けて、ほぐし済みの35513.6を抜けると強い抵抗がないので一気に高値更新を考えていたのですが、5分足のプライスアクションからも買っていく熱量を感じませんでした。かといってショートをするほど器用ではありません。結果的にレンジ上限からのショートが良かったことになります。

20日線は傾きをたもち日足もかるく安値を切り上げてはいますが、昨晩でレンジ上限を再確認されたので、一回下を試してくると思います。このときの35000ドル上における反発具合が大切ですね。差し込まれたとしても、強烈な買上げで35000ドル上に全戻りしたら、これは強烈な上サインになります。6日(月)は米国レイバーデイで休場なので、火曜日以降におあづけです。

一方で日経225が最強という、驚きの展開になっています!
21年9月4日日経225CFDの15分足チャートNYダウを無視しての強さ、いつぶりでしょう?!NY市場が弱いから225があがらない。。。上海が弱いから。。。海外が弱いときに上昇できなかった225がこんなチャートになっています。「解散は買い!」は本当のようです。

デイトレはテクニカルで淡々とついていっていますが、勝負の持ち越しへの抵抗感がとても大きいです。スイングのほうがゆとりをもって値幅もとれるので理想です。ただし、コロナショック以降のボラタイルな相場で着実に稼げている、そして相場で一生稼げる技術・精神が強化されたのも、持ち越しをほとんどやめて、RR徹底管理のデイトレにほとんど割り当ててきたことにあります。

ただし、いまは大きく稼ぐためにスイングが有利になっている感覚があります。株のデイトレの場合GU寄り付きが続くと、値幅がでにくくて稼ぎが減ってしまいます。かといって、とにかく持ち越しリスクを徹底排除してきただけに、この思考をスイングへ切り替えるのにはそう簡単ではなかったです。

正しく見ることが正しく考えることにつながります。先の記事で少し触れたように日本株の大引け追加仕込みをしました。本当に迷いましたが、相場のことは素直に相場に聞く。素直にチャートをみる。9月3日の東京時間にあきらかにNY株価指数とは違った強さ、出来高、売り方も完全に怖がっている状況がテクニカルからもひしひしと感じられました。

この挑戦は良い方向に進みそうです。スケールできるトレードを常に考え続け、そして勝負し続けていきたいと思います。

NYダウCFD(US30)のトレード計画 | 日足Wボトムのネックライン抜け確定なるか?!

21年9月3日のNYダウCFD(US30)のチャート

日本時間21:30から米国において雇用者数変化をはじめとした経済指標が発表されます。日足は小さくではありますが安値切り上げのWボトムを作っており、指標を受けて綺麗にうわ抜けていくでしょうか?!

US30のトレード計画

21年9月3日のNYダウCFD(US30)のチャート日足ボトムネックライン抜け想定で準備をしています。35479.3では逆指値せず、その下の小さなH1高値35462ドルで仕込んで待っています。この後建値上に逆指値を設定して、本日は特別にNY市場でもエントリーを狙っていきます。

ここからはうわ抜ける場合はジリジリとした上昇よりも、スパッと急伸していくイメージなので、逆指値はせずに成り行きで入っていきます。ボラタイルになって今のポジションが切らされても、集中をとぎらせずに監視していきます。久々の成り行き予定なので、少し緊張するかもしれません。昼に35513.6をほぐしましたが、このラインを再利用するか、その上の高値抜けでいくか、はたまた この前にできた明確な15分足高値を使うか、様子をみて決めていきます。

長期時間軸優先の順張りなので、ダウ的に売りは考えていません。4時間足でダウ転換してからとなります。こんな下げがきたら、日経225ももっていかれるので、本日大引け仕込みしたポジションが含み損からはじまってしまいますし、こんな下げはなにかやばい事態なので、おそらく切ることになるでしょう。。なので、NYダウには、綺麗に天空へ貫いてほしいものです。