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お金ジャブジャブ相場で浮かれない!日経225の押し調整目安【長期投資家目線】

2021年12月5日 日経225CFD週足チャート

いつもデイトレで当日の地合いよみのみに集中していますが、今回は長期投資家がどこで本格的な買い出動するのかをテクニカルでとらえて、押し調整目安を考えてみます。

相場では何事も起こりうることを忘れず、安易に前のめりなスイング玉を保有しないに気をつけます。

日経225CFDの月足チャートと押し調整目安の節目

2021年12月5日 日経225CFD月足チャート日経225CFDの月足チャートです。日本経済が成長を続けるならば、シンプルにこの斜線を意識して株価が上昇していきそうですね。コロナショックは例外として、この斜線で綺麗に反発しています。

27000円あたりが強い支持帯になっており、これを割ると25700円あたりに日足で売買をこなした節目があります。25700円と月足斜線が一致してくるので、短期値幅調整の際の目安になります。

何らかのショックが起これば25000円までアンダーシュートしそうですね。そしてコロナショックようなことがあれば、23500円が目安になります。

日経225CFDの週足チャートで値幅・日数調整を考える

2021年12月5日 日経225CFD週足チャート値幅調整としては、27000円あたりの支持帯を割るN字を考えておきます。高値30800円-安値27000円=3800円、30000円-3800円=26200円となります。26200円は強い支持線ではないので、さらに差尾kまれて月足チャートで示した25700円が目安になります。

一方で27000円上下で売買をこなして固めながら日数調整をすると、月足でみた上昇斜線と重なり始め再上昇の体制が整います。もちろん、ファンダメンタルが重要ですので、長期上昇の終了もあります。

月足と週足をみると、いまは安易なスイングポジションは厳禁ですね。週末はNY市場も下落していますし、強かった半導体が調整にはいりそうですので、デイトレも前のめり強気一辺倒に注意ですね。

株デイトレ計画(12月6-10日)JT【2914】で考える

2021年12月4日 JT(2914)のチャート

高値圏のハイテクを控え、支持線明確なバリュー系の下ヒゲ陽線想定押し目狙い

僕の株デイトレはFX・CFDと同じく長期時間軸優先の順張り徹底ですが、さすがに今週は高値圏の半導体等、ハイテク関連は控える予定です。例えばレザテクとイビデン、半導体のなかでもチャートが強かったのですが、11月30日から弱ってきています。SOX指数やナスダックの弱さをみると、半導体をはじめハイテク関連に強いうりが入らないにしても、資金がはいってこない可能性が高くなりそうです。

こうなると寄り直後のナンピン対処も通じなくなりますし、実体の長い陽線を作ってくれないとデイトレの買いで稼げないので、月曜日の午前は完全様子見で、日中足や出来高、地合いをみながら改めて考えていきたいと思います。システム本命のNTTデータ(9613)やNRI(4307)等が先に崩れた富士通(6702)のような流れになるのかも注視しておきたいと思います。

地盤を固めてから勢いづいた商船三井(9104)などの海運株を引き続き狙いながら、今週はバリュー系で業績堅調以上+好材料がある銘柄の下ヒゲ陽線押し目買いを軸にする予定です。一例としてJT(2914)を上げてみます。

JTのデイトレ計画、デイからスイングへ

2021年12月4日 JT(2914)のチャート週足以上の強い上値抵抗は2500円です。2400円もある程度出来高あるしこりがあるので、地合いが悪いときには抜けきれないことを覚えておきます。
日足以下の上値抵抗は2350円、強い支持線は2280円、3日(金)は2300円で綺麗に底打ち反転したので、2300円からの反発をみながらの買い、2280円でのナンピン余力を確保しておきます。

日足の足型は強いですが、チャートはレンジ内で上昇にはエネルギーのいる状態です。NY市場の通りリスクオフで寄り位置が低くなるでしょうし、寄付き直後はボラタイルになりそうなので、仮に2280円を底抜けすると2250円まで持っていかれます。ここまで連れて行かれると日足陽線率が著しく低下しますし、JTに時間をさくともったいないので、2280円上で勝負をつけることに集中し、ジリジリ下げそうな地合いであれば、デイトレ対象外とします。

寄付き入について、3日の持ち越し組の利確が入りやすい状況かつ2325円には30分足以下の上値抵抗があるので、基本的に寄成はしません。2300円、2280円支持線反発が基本です。

スイングについては、地合いが鍵を握ります。NYの売り圧力がなくなり東京市場は一旦の反転上昇に入ったときはチャンスですね。2280円、2300円上で耐えていて、地合いに合わせて金曜日のような資金がはいってくることを考えて、とにかく2300円に近いところで多く入れていきます。あとは大引けでスイングポジションを保有するか全決済するかを、日経225やダウ、ナスダックCFDを見て考えていきます。

JTの株価、12月末配当・優待権利取り目的の買い資金流入か?!

JTの高配当+優待は地合い悪のなかで下支えになりそうです。ショック相場でもないかぎり、支持線上下で強い買いが入ってきそうです。出来高は一日450-500万株あるので、値幅なくても下ヒゲ狙いで株数いれていけば着実に稼げます。

信用残増えているので安易なポジションのスイングは厳禁です。またこんな地合いですから、2280、2300円で入ったものも、最低1/3利確するなど、確実に利益を確保していきます。

商船三井(9104)のデイトレポイント(12月3日)

2021年12月3日 商船三井(9104)1分足チャート

商船三井のチャートとデイトレポイント

2021年12月3日 商船三井(9104)チャート
・第一目標値7400円
・寄付き直後は日経225が不安定でボラが高いので様子見。6800円が強い支持線なので、中途半端な値位置の差し込みで買わない。
・日足以上は上昇トレンドではないので、前日終値しこりを解してからの上昇を狙うか、深い押しをいれて時間調整してからの再上昇を狙う
・9時15分ごろから下げ止まりをみせて7200円まで上昇。日経225が不安定なので、7200円あたりの抜け方や売買ごなしを確認してからのエントリーを想定。板が買い転換してきたので少量なら良いが、7200円で買いが続かないようなら一度しきる。
・7200円にのせて売りが入ってこないことを確認、昨日と同じく5分足の5本線に沿った上昇、1分足の5・20本線拡散をイメージして買い。
・7300円に到達して売りが入ったもののすかさず買い戻し、板と1分足値動きのひげの出し方はすごく強かった。安心して追加。一方で、急に買いが入らなくなったら強いはずなのに強くない=全否定なので、7300円わったら即損切りを忘れない
・7350円で売りがでるものの、すかさず買い戻される。強さ継続なので少量追加。
・節目の7400円に到達してが強いうりが入らなかった。川崎汽船は13%弱上昇しているので、海運株の勢いがある間は価格節目を目安に値動きと板でやりきっていくほうが稼げる
・10時頃から売りが強くなってきて7500円到達前ということもあり、皆が利確を意識するところ。初めのポジション以外全決済。
売りを吸収して高い出来高を維持。すかさず7450円に戻して再び売りがでるも一気に吸収して1分足の長い下ヒゲ、そして買いが入ってきたところで買い。
・とにかく強い。かつての船株に戻った!本日は。7500円ブレイクで追加。
・100円刻みでやりきってくるので、7550円で強い売りが入ってこないところで少量追加。昼前の7650円近辺の高値圏揉み合いで全決済。
・後場は低く寄り付いて上昇したものの、5分足の5本線が下向き、7600円にしこりをつくっている。また、金曜日かつ米国経済指標を気にした利確売りをデイトレーダーは意識するので、完全に様子見とする。

商船三井の1分足チャート

2021年12月3日 商船三井(9104)1分足チャート

商船三井(9104)のデイトレポイント(12月2日)

商船三井のチャートとデイトレポイント

2021年12月2日 商船三井(9104)チャート・船株が活況になった初日は、ほとんど押しを入れることなく、5分足の5本線に沿って長期時間軸の節目までやりきってくれるのが特徴
・目標値は7200円、11月2日陽線始値で損切りのしこりあり。あとは50円ごとの価格節目を意識する。
・30分足の高値6800円ブレイク確定の寄付き入り、6900円超えて板が売り転換したところで2/3利確、押しが深かったが6800円の売買ごなしを見て再上昇想定。
・1分足高値抜けから5本線と20本線の拡散、5分足の5本線に沿った上昇をイメージしておく。9時20分ごろから買い板が強くなってきて高値抜けで追加。
・7000円到達で追加分決済。9時半以降に7000円超えて踊り場形成、地合いが安定していることから追加、7100円到達で追加分決済。
・地合いは安定しているが買い上げて行く強さはなく、下に仕掛けられると急落可能性は低いがボラタイルになるので、10時半以降の7100円ブレイクからの断続的な買いは様子見。
・板読みの精度を高めて、上記のようにチャートで厳しいところでも板で判断して少量でも追加していけるようにすることが課題。
・後場寄り後の7200円ブレイクも先の様子見姿勢が自己保身を強めてしまった。デイトレーダーとしての課題。

商船三井の1分足チャート

2021年12月2日 商船三井(9104)1分足チャート

海運株が業種別上昇率で断トツに、バルチック3000大台復帰と目標株価引き上げの動きを好感

 日本郵船<9101>、商船三井<9104>、川崎汽船<9107>の大手海運株が全般軟調地合いのなか強さを発揮、いずれも大きく上値を追っている。また、業種別騰落率で海運セクターは4%を超える上昇となっており、東証1部33業種中で断トツの上昇率となっている。ばら積み船市況の値動きを示すバルチック海運指数の戻り足が顕著で直近3000の大台に乗せたことが追い風材料。市場では「中国の景気が思ったよりも強いという背景が意識されていると思われる。最近では(海運株は)信用買い残など株式需給面の重さが嫌気されたものの、配当利回りの高さやPERの安さが魅力であることに変わりはない。加えて直近はモルガン・スタンレーMUFGによる大手海運会社の目標株価引き上げが観測されており、これも買い有利の流れを作っている」(準大手証券ストラテジスト)という。
出所:MINKABU PRESS
郵船 <9101>       モルガン  強気    10400→17600  12/2
商船三井 <9104>     モルガン  強気    11300→17000  12/2
川崎汽 <9107>      モルガン  強気    7700→16900   12/2

イビデン(4062)のデイトレポイント(12月1日)

イビデンのデイトレ、強力な支持線差し込みからの上昇

2021年12月1日 イビデン(4062)全体チャート

・昨日から高値圏にある銘柄の売りが強くなる中において、好業績かつ好材料がある銘柄には強い押し目買いが見られる。
・地合いが不安定なので、順張りとしては寄付きは完全様子に見にして、資金が入りやすいセクターかつチャートが強い銘柄の押し目買いに徹する。
・イビデンは寄り直後から日経225に連動して売り優勢。6800円割れ差し込みからの勝負に限定して待つ。9:18に出来高ともなった1分足陰線だが、まだ板が強くならず足型も売り優勢なので様子見
・そして9:20の差し込みから買いがぐっとはいってきたところで強気の買い
・地合いが悪化したら6500円まで連れて行かれるので、6800円に戻したところで安心せずに即撤退の準備。
・日経225がボラタイルになっているなか、6800円上で確実に売買をこなす間に1分足のダブルボトム形成、ネックライン抜ける前に買い板つよくなってきたところで追加
・6900円到達で全決済。7000円まで伸びていったが、順張り徹底の点から30分足ダウが崩れていること、6900円強がレジサポ転換になりうることから、保有するにしても1/4以下で良いくらい。
・大口がデイトレ対象にしているようで、以前とは違って出来高100万株以上で安定してきた。半導体のなかではレザテクと方を並べてチャートが強いのでともに監視をしていく
・出来高:2,049,900 株、売買代金:14,229 百万円

イビデンの1分足チャートでデイトレポイント想起

2021年12月1日 イビデン(4062)1分足チャート