2021年 12月 の投稿一覧

レーザーテック(6920)のデイトレ(12月14日)

2021年12月14日 レーザーテックの1分足チャート

レーザーテックのデイトレ想定と内容

2021年12月14日 レーザーテックのチャート・米国SOXがほぼ寄り天で、エヌビディアをはじめとした主要半導体銘柄も同じなので、地合いが弱く気配値弱ければ日本の半導体銘柄も売り優勢と判断する。
・目標値は日足陽線終値の30000円。11月26日から出来高をともなって売買を交錯させており、強い支持線となる。
・寄り付き前の気配値が30500円あたりで、30分足以下の売買交錯価格帯、寄り付きからしばらく様子をみると決める。
・ギャップダウンからの買い脅しは強烈だった。30000円までは売り想定なので、終値まで埋める上昇は入らない。想定を完遂すること、そしてそれを否定されたら自制して様子をみること。
GD寄り付きかつ30500円で売買を交錯させている間に、5分足の20本線が下向きに転じる流れとなり、ローソク足を5本線が抑え込んで、5・20本線下拡散が見えてきた。
・ただしレンジ内なので、30500円から買いが入ってくるかもしれない。RRの良い取り引きにするため、直近高値を損切り、30500円でなんとなく売りを入れることは禁止
・30375円の明確な安値を作ったので、これをエントリーライン直近高値を損切りでRR3。売り優先が続いており日経225も弱く5分足の5本線も完全に抑え込んでくることから30400円強で売り。
・直近安値30100円到達で出来高が増えたので、レンジ内であることから半分利確。どっちに転んでもおかしくない環境なので、追加もせずに建値前撤退をすべく注視継続。30000円強到達で全決済。
・後場寄りにレザテクに限らず強烈な売りが入ったが、違和感があり完全に様子見。想定していなかった値動きであることと日足の支持帯に入っているのでここからの売りはなし。むしろ、買い戻しを狙っていくところ。
・しつこく売りが出続けいたが、29800円で押しきれない流れになっていた。買いも断続的に入る。
・13時半以降に1分足で安値をきりあげてきて、5分足の5本線の傾きもなくなり、20本線の上に出られる状態になっている。ネックライン抜けで買い。30000円目標。
・29950円到達で売りが強くなってきたところで全決済。14時半以降のボラタイルな値うきは手を出さない。ギャンブル要素が強すぎる。
・出来高:3,926,700 株、売買代金:118,201 百万円
※本記事は自己成長のため、現時点で理想とするデイトレポイントをまとめています。実トレードではないことをご了承いただくとともに、デイトレ想定などにお役立ていただけたら幸いです。

レーザーテックの1分足チャートとトレードポイント

2021年12月14日 レーザーテックの1分足チャート

クボタ(6326)のトレード考察 | 好材料陽線基準からのスイング想定

2021年12月12日 クボタ(6326)チャート

2021年12月12日 クボタ(6326)チャート・クボタ(6236)に限らず好材料発表で出来高増加の陽線を基準にしたトレード想定への意識
・地合いが良ければスイング初動分も含めた仕込み
・11月19日に「インドのトラクターメーカーを買収」に対してギャップアップ大陽線を形成
・翌営業日にギャップダウンであったりその翌日も伸び切らない上ヒゲで材料が評価されていないように見えるが、監視を外さない
・その後地合い悪によって19日始値まで下落したが、綺麗に下げ止まっている。30分足以下で2370円あたりで出来高の大きな買いが入って反転上昇を繰り返している
・上記に気がつくためにも日足出来高基準のトレード想定への意識が大前提。この考えがあるからその価格帯に近づいたときの値動きに敏感になれる。アラート設定で忘れないようにする。
・その後の直線的な上昇は長期時間軸の節目到達想定で、指値をつかった水平線トレードに徹する。支持線で強い資金が入ったときの反転上昇は、東証一部大型銘柄の場合直線的になることが多い。おそらく大量の資金を入れられるのアルゴが完全支配しているのだろう。
・なお12月10日終値は2550円、直近の高値や過去のレジサポ転換帯に入っているので、いまはスイングはもとよりデイトレも難しい価格帯。上に抜けきるのを待つか、押されたときの押しが浅いようなら、早々に2600円を抜けきる買いがはいることを想定して注視していく。

クボタが続伸、インドのトラクターメーカーに追加出資し子会社化

 クボタ<6326>が続伸。同社は18日取引終了後、インドのトラクターメーカーであるエスコーツ(ファリダバード市)への出資比率を引き上げ、子会社化すると発表しており、材料視されているようだ。
 現在の出資比率は9.09%で、第三者割当増資の引き受けや株式公開買い付け(TOB)などを経て、出資比率を53.50%とする予定。クボタは2020年に約160億円を出資しているが、今回新たに約1400億円を投じる。
 両社の製品開発や品質などに関するノウハウを融合させ、品質の良いベーシックトラクターを提供することを目指す。販売・サービスの分野では子会社化により、インド国内における販売網の有効活用に加え、高機能製品からベーシックトラクターまでの幅広い品揃えが可能になるとしている。
出所:MINKABU PRESS

海運株のデイトレについて(12月13日分)例:川崎汽船(9107)

2021年12月11日 川崎汽船(9107)チャート

海運3社のデイトレについて

日本を代表する海運三社の日本郵船(9101)、商船三井(9104)、川崎汽船(9107)のチャートを見ると、日本郵船が顕著ですが、いずれも出来高を減らしてレンジに入りそうです。

最も株価が強い川崎汽船の株価は、9月27日高値から10月15日安値の半値戻しを達成してからは上髭がながくなり、出来高を減らしてなんとか陽線で高値圏を保っています。

海運株にこだわるとデイトレのパフォーマンスが低下しそうなので、チャートをみながら12月13日分を考えてみます。

川崎汽船の30分足チャートが保ち合い、開放待ちが無難

2021年12月11日 川崎汽船(9107)チャート
30分足チャートが安値を切り上げ高値切り下げの保ち合いに入っています。日経225のリズムとあっているので、モルガン・スタンレーMUFG証券のレポートを材料視した急騰は一旦落ち着くかと思います。

米国の海運業者は前日比-0.92%、バルチック海運指数-2.21%も目安です。バルチック海運指数が業績どうこうとかではなく、トレーダーが意識しているようで、ずっと船株の値動きをみていて概ねそのとおりだと思います。

売り圧力が低い状態で買いをやりきっていくには大きく2つで、
1.6500円を割り切ることなく維持して、出来高を伴って7000円ブレイク(保ち合い解放)を確定させてから
2.押しが深くなったときは、6000円などの価格節目、または水平線を背景に下げ止まりを確認して、出来高をともなって高値抜けしてから

2の場合は長い調整に入りますね。7000円抜けを確定する前の狙い方としては、6500円上を保ちながら5分足がWボトムらしきものを形成して、そのネックラインを抜けるところ、抵抗線到達で全決済ならリスクリワードを徹底管理できます。エネルギーがふつふつしている船株にこれは有効で、5分足でゆとりある底固めをしている間に高値を作った場合、急に買いが入ってきて値幅ある上昇をとっていくことができます。

ここからは大口に買い上げる意志があるかどうか、それを7000円ブレイク確定での判断が一つの基準となります。

川崎汽船(9107)のデイトレポイント(12月8日)

2021年12月8日 川崎汽船(9107)1分足チャート

川崎汽船のデイトレ想定とエントリーポイント

2021年12月8日 川崎汽船(9107)チャート・目標値7400円だが、日足の四角枠の通りレジサポ転換帯内に突入していることと、日経225がNY市場で高値圏ヨコヨコなので、いつナイアガラが起きても良いように緊張感をもって撤退の準備。
・川崎汽船、日本郵船、商船三井の寄り付き前の板は、昨日と同じく川崎汽船のみが弱くみせられていたが、寄付き直前になって前日終値と同値に上がってきた。弱く見せられていたのに均衡価格が上がってくるのは強い証拠、V字型は理想だが、本日は直線的に上がってきた。
・買い気配優勢なので寄成で買い、幸運にもそのまま7000円オーバーシュートして7100円あたりで板が売り転換したところで一部利確、7000円弱に支持線を作っているので、日経225が落下してきていたが弱気にならずに追加を貪欲に狙う
・出来高を保ったまま7000円前後で売買をこなし、1分足の値動きも7000円再度超えていくところ、板でも補強して追加。しかしその後が続いてこない、日経225も息切れしてきており、川崎汽船をはじめとした海運株も日足は大陽線を立てるのに余計なエネルギーがいる状態なので、ナイアガラが頭をかすめる。9時半以降も上昇していく勢いを感じない。
・下を見ると6800円まで支持線がなく、これは強くない。30分足で作った支持帯が6500円強あたりなので、最悪ここまでもっていかれる。ずっと海運株をみてきた場合に気がつけるが、明らかに日経225と同じく息切れを感じる。7000円反発から上昇したら仕方無しとして、全撤退。
・ナイアガラが起きて5分足の5本線が完全に下向き転換、1分足の5・20本線が下拡散するいつもの強欲組が爆損するチャートへ突入。6800円は綺麗な水平線だが決して強くないことを念頭に、買いが入ってくるかを板で確認。
・全然買いがはいってこないので、一気に撃ち抜かれることが分かる。6500円あたりまで持っていかれることを想定、高値から6800円の値幅が300円で、6800-300円で6500円でアルゴリズムも働くだろう。
・支持帯突入、6500円強で下げ止まったところで多めの買い、最悪6300円からの倍のナンピン確保、半分6500円勢いよく割っていきそうなとき損切り考えておく。日経225も利確急ぎの売り、川崎汽船自体のチャートは強いのでまだナンピン対処できる。何よりも出来高急増しているので、ここは差し込みに対して勝負してよいところ。最低ナンピンでトントンにもっていく。だめなら爆損を受け入れる。
・5分足陰線実体うめで3/4利確、5分足の5本線に逆らう買いははいってこずすぐに売り優勢になったところで残りも決済。
・本日は日本郵船と商船三井が弱いことから、海運もそろそろな雰囲気になっていることと、6800円がレジサポ転換になりうることなど、後場からは下にふらされるリスクが高くなりそうなので終了。
・海運三社を比較して、長期時間軸のダウを優先した水平線トレードの有効性を改めて深く実感できた。FXで培ったダウ・水平線が出来高のある銘柄にそのまま通用することがスケールすることへの抵抗を減らしてくれる。
・出来高:19,541,600 株、売買代金:133,218 百万円
※本記事は自己成長のため、現時点で理想とするデイトレポイントをまとめています。実トレードではないことをご了承いただくとともに、デイトレ想定などにお役立ていただけたら幸いです。

川崎汽船の1分足チャートとトレードポイント

2021年12月8日 川崎汽船(9107)1分足チャート

イビデン(4062)のデイトレポイント(12月8日)

2021年12月8日 イビデン(4062)1分足チャートとトレードポイント

イビデンのデイトレ想定とエントリーポイント

2021年12月8日 イビデン(4092)チャート
・SOXは寄り底の陽線、エヌビディア、ASML、アプライド、マイクロン、TSMCなど、世界を代表する半導体銘柄がほぼ寄り底陽線なので、日本代表もそうなることを前提に見ていく。
・NY市場高値引けのときに東京市場が売りに押されるいつものパターンだが、本日の半導体銘柄は寄付きから強気でみていく。
・気配値が高く、イビデンとしては前日終値より2.5%以内のギャップアップにおさえてほしいところだが、30分足の抵抗線が7250円弱なので、7200円以内なら許容する。
・3%ギャップの寄付き7130円で成り行き買い、7100円と7050円からの倍々のナンピン確保(ボラ高いうちに最低でもトントンにもっていく負けないトレード厳守)。日経225が下落してきたのでストレスだったが、寄付き近辺で売買をこなしていたので、SOXのイメージをもって耐える。
・レザテクと東京エレクも寄付きでこなしていたことも支えになる。4分間売買こなして7200円まで急上昇。その後買いが続かず、また他の主要半導体銘柄も日経225につられて弱っていたので、7200円を抜けていく回が入らないと判断して全決済。
今の半導体は強くない。海運株のように日経225を無視して独走することができない。地合いが不安定化しやすいときは大型以外で出来高100万株以上にすることを念頭に銘柄を選んでおく。
・日足以上のチャートが良くても、半導体のデイトレはレザテクに一点集中にしたほうが良いかも。バランスを見ながら。本日も9:20から一旦は上昇しており、簡単に負けない姿勢を示してくれている。
・昼休憩で日経225CFD、先物が下げない中、後場寄り前は買い気配が強い。5分足高値7090円寄付きで買い、利確に押されてすぐに反転したところで少量追加。
イビデンの値動き特徴として長期時間軸のダウを優先して、ジリジリ動いていくことが多い。ボラタイルではないので、日経225が安定以上である限り板をみないでチャートで判断するくらいがちょうど良い。
・売りが出てもすぐに消化して買いが厚くなっての繰り返し。チャート重視だが板でも補強。これをみて始値7130円に売り指値して放置、ここで全決済されて終了。
・出来高:1,181,100 株、売買代金:8,398 百万円
※本記事は自己成長のため、現時点で理想とするデイトレポイントをまとめています。実トレードではないことをご了承いただくとともに、デイトレ想定などにお役立ていただけたら幸いです。

イビデンの1分足チャート

2021年12月8日 イビデン(4062)1分足チャートとトレードポイント

石油資源開発(1662)のデイトレポイント(12月7日)

2021年12月7日 石油資源開発(1662)チャート

石油資源開発はチャートのみに集中

今週はINPEX(1605)のデイトレ想定をしていましたが、石油資源開発(1662)のチャートがあまりにも美しいので、デイトレ対象をこちらに変更です。
参考:INPEX(1605)のデイトレ想定(12月6-10日)

2021年12月7日 石油資源開発(1662)チャート・12月6日はWTI原油先物が陽線で、本日もギャップで始まる。
・月足はレンジの上限あたりで、過去につけた高値2500円を目標値とする。
・通常一日の出来高が30万弱なので、板読みを捨てて2400円上で寄るなら寄成一本勝負と決めて入り、売買活況の船株に集中。
参考:川崎汽船(9107)のデイトレポイント(12月8日)と明日の注意点
前場につけた高値近辺の2420円を超えたまま売買をこなす。日経225がジワジワと上昇を続ける中、後場寄り前の気配値が強く、高値更新させにいくエネルギーを感じるので、寄付きで追加。2420円を勢いよく割り込んできたら追加分損切り。出来高少なく後場で出来高増えるか分からないのでナンピン対処を考えない。
・大引け前に全決済。
出来高:460,900 株、売買代金:1,131 百万円
※本記事は僕自身の自己成長のため、現時点で理想とするデイトレポイントをまとめています。実トレードではないことをご了承いただくとともに、デイトレ想定などにお役立ていただけたら嬉しいです。

川崎汽船(9107)のデイトレポイント(12月8日)と明日の注意点

2021年12月7日 川崎汽船(9107)5分足チャート

川崎汽船のデイトレ想定とエントリから決済まで

2021年12月7日 川崎汽船(9107)チャート・寄り付き前に日本郵船(9101)と商船三井(9104)の買い気配が強くなり均衡価格が前日終値を超えてきたが、昨日の想定通り強いチャートを優先して川崎汽船(9107)をデイトレ対象とした。
参考:海運株のデイトレ対象を川崎汽船(9107)に変更(12月7日)
・ギャップダウン寄り付きなので、30分足の強い支持線6400円あたりの売買ごなしをみてからと考える。
・日経225が急落してきたことと、全体的に気配値が強かった中で海運株は弱かったことから、利確売がどっとでてくることを考えて、6380円まで差し込みで買うことはしない。
(この判断は守りに入りすぎ。チャートを重視しておきながら、日経225に加えて寄り付き前の気配値まで加えている。シンプルに考えること。地合いと今見ている対象に集中する。
・6400円下へ押し込む売りが弱く、日経225CFDが節目の27980円で下げ止まりを見せていたことから、買いが入ってきた6500円抜けでエントリー。
・6600円ブレイクで売りが降ってきて1分足の値動きが弱ってきたところで半分利確。その後の6500円に落ちてくるところで建値撤退。日経225が上昇できるかどうかという局面で川崎汽船も高値圏。利確売と大口の新規売りで崩されると、6500円が強い抵抗線に転換することから、ここは建値撤退がベターと考える。
・その後すぐに反転して買いがはいってきて6600円超えてきたところで再度エントリー。5分足の5本線に沿い、1分足の5・20本線拡散をイメージしている。
・月曜日のような100円ごとの節目を意識した上昇の勢いを感じず、日経225と連動したじわじわした動きになっている。50円ごとの節目を意識して売買後なしをしてるので、6750円に綺麗に乗せるようなら追加を考える。
・9時半以降に6750円に乗せるような流れで6700円もブレイクしていったが、海運株の強い時を知っているだけにこの着実な上昇のなかで追加するのは難しかった。先のポジションを伸ばすことに専念することに切り替える。前場終了前に全決済。
・後場寄りは6750円からのトレードとなるが、強い支持帯は6500ー6550円で、本日は日経225のじわっとした値動きと連動しているので、下に持っていかれた時を考えるとリスクリワードが悪いので後場はさわらない。
出来高:11,625,500 株、売買代金:77,692 百万円
※本記事は僕自身の自己成長のため、現時点で理想とするデイトレポイントをまとめています。実トレードではないことをご了承いただくとともに、デイトレ想定などにお役立ていただけたら嬉しいです。

12月8日の海運株をデイトレする際の注意点

2021年12月7日 川崎汽船(9107)5分足チャート川崎汽船の5分足です。日本郵船と商船三井も同様に、寄り付きで前のめり玉が多いGUだと売りが強くなるので、終値ベースの水平線割れに注意ですね。川崎汽船を例にすると6800円ですが、前のめりで大幅GUすると売り叩かれて1分足の5・20本線が下に拡散するような流れで押し込まれるかもしれません。

デイトレ用の強い支持帯は6600円弱あたりなので、200円くらいもっていかれてしまいます。しかもこの流れは6800円がしこりになり、地合いが安定以上でナンピン対処でトントンにもっていけるくらいです。

本日の地合いはよかったですが、日経225の日足は下降ダウのままで、戻り売りを狙っている大口がいるはずです。東京市場で仕掛けられたら海運株のいまの株価はひとまずの天井になりますから、リスクを回避するためにも基本の支持線反発からのトレードを大切にしていきたいですね。

川崎汽船の1分足チャート

2021年12月7日 川崎汽船(9107)1分足チャート

商船三井(9104)のデイトレポイント(12月6日)

2021年12月6日 商船三井(9104)1分足チャート

商船三井のデイトレ想定とトレードポイント

2021年12月6日 商船三井(9104)のチャート・寄付き前に日経225CFDが上昇していたこともあって、全体的に買い気配が強い。昨日記事にしたJTとINPEXは強かったが、JALをはじめ航空株は弱いので寄付き直後のデイトレ対象外とする。
・半導体は総じて弱い。金曜日のSOXやナスダックの弱さが示していたとおり、高値圏のハイテク関連は売り優勢で始まることが分かる。
・商船三井(9104)をはじめ、船株は総じて強い!ただし、今は地合い不安定ななかで指数に連動しやすいため、予定通り寄付きから入ることはしない。日経225CFDも寄付き前の上昇は下降トレンドの中における一時的なもの。つまり、寄付き直後に売り叩かれる可能性が高く、東京市場の寄付き直後はボラタイルになることが想像できる。

・前日終値に対して3.3%のギャップアップ、前のめり玉が多すぎる。日足はレンジの上限付近なので完全に様子見。
・初動5分間は上昇したものの、これは絶対に後追いをしてはいけない。日足形をみても明らかに下ヒゲ反発狙いのリスクリワードが良い。
・その後7800円まで押してきたときの1分足値動きと板をみていると、買いが入ってこないことが分かる。1分足で複数本の反発確認から入ると決めて様子見をしていると割れていったので、反発するまで様子見。
・強い支持帯は前日終値付近の7600円上下。先週木曜金曜とは逆に売りが圧倒的に強かったので、7700円と7600円からの急反転は狙わずに様子見。最低でも1分足の上昇ダウ転換が見えてきてからに想定を変更。差し込みも狙わない。
・10時までの売り圧力に耐えて、ようやく5分足の5本線が上向いていく流れに転じたところで買いを狙っていく。10時前に1分足の安値切り上げが見えてきて7600円を抜けていくところで少なめの買い。高値更新できず陰線だしたところで決済。スケールできないのでやらなくて良いかもしれないが、リズム・熱量を臨場感をもって掴んでおくために少量なら良しとする。
・その後7600円を意識してもみあいが続く。先週何度も見てきた光景で、高値抜け前のヨコヨコなので買い。7600円割れは全否定されるわけだから、損切り徹底。
・日経225が急落しないことを確認して全体相場も落ち着いてきた。7700円に乗せてヨコヨコしているところで、先と同じ想定で追加。
・地合いが安定化したものの弱いままで、商船三井は寄付きからのナイアガラで上値が重たくなっている。全体的に買い上げる熱量がないため、前場の重たくなってきたところで全決済。
・出来高:8,423,900 株、売買代金:65,274 百万円
※本記事は僕自身の自己成長のため、現時点で理想とするデイトレポイントをまとめています。実トレードではないことをご了承いただくとともに、デイトレ想定などをお役立ていただけたら嬉しいです。

商船三井の1分足チャートとエントリーポイント

2021年12月6日 商船三井(9104)1分足チャート

川崎汽が一時460円高と逆行、全般下げ相場でも海運大手3社の割安感が際立つ

川崎汽船<9107>が一時460円高の6600円に買われたほか、商船三井<9104>も330円高の7950円まで上値を伸ばす局面があった。また、日本郵船<9101>は足もとやや利益確定売りに押されているものの、8000円トビ台で底堅い動きをみせている。全体軟調相場のなかで異彩の値動きといってよい。市況回復が想定を上回ったことで、海運大手各社は22年3月期の業績が様変わりした。最終利益の驚異的な伸びでPERが2倍以下に低下するなど、超割安圏まで株価水準が下がり、更に大幅増配・復配によって配当利回りが急上昇した。これを受け株価も急騰したが、信用買い残が急増したことで株式需給関係が悪くなり、9月下旬以降は利食い急ぎの動きが出て株価は大きく水準を切り下げていた。しかし、前週1日付でモルガン・スタンレーMUFG証券が大手3社の目標株価を大幅に引き上げたことを契機に、再び上値を見込んだ資金が集中、海運株復活の流れを形成している。
出所:MINKABU PRESS

INPEX(1605)のデイトレ想定(12月6-10日)

2021年12月5日 INPEX(1605)チャート

先に紹介したJT(2914)と同じ考え方で、好業績+好材料(12月配当・優待権利)で下ヒゲ陽線を狙っていきます。周知の通り、天然ガスの需要増より柱のイクシスLNGが特に注目されており、原油と天然ガスは下げ止まってきています。

参考:株デイトレ計画(12月6-10日)JT【2914】で考える

米国エクソンモービル(XOM)と似たチャートになるのですが、あちらは米国市場が弱い中でもギャップアップ陰線。資源高恩恵銘柄には長期投資家が押し目とみて資金を入れてくるでしょうから、6日からも底固い展開を想定します。

INPEXのチャートとデイトレ用の支持線

2021年12月5日 INPEX(1605)チャートショックで下げると850円が強い支持線になるので、底抜けしやすい環境です。デイトレ用の支持線は920円からで900円上下(日足の売買交錯価格帯)からのナンピン余力を確保しておきます。もちろん、リスクオフのダラダラ下げ相場でのナンピンは厳禁です。買い方も強気で出来高あるときのものです。

30分足の下降トレンドラインをうわ抜いているので、地合い悪のなかで920円上にすぐに戻してくるようなら相当強いです。石油資源開発(1662)も強いことから、この業種に機関投資家が資金を入れているように思います。

繰り返しになりますが、日足は上昇トレンドでなく何かあれば底抜けする環境です。あんいな逆張りやナンピンは厳禁で、必ず支持線を明確にして5分足以下の値動きと板を見て買いが入ってくることを確認、さらに安全を期するのなら、1分足でWボトムネックラインをつくって、ボトムの安値切り上げを確認できるときに限定するなど、リスク許容度を明確にしてデイトレすることで、地合いが悪くてもリスクリワードの良い一週間の買いデイトレができます。

ちなみに、週足以上では800円が岩盤になるのですが、ダラダラとここまで落ちてくるときは資源高恩恵銘柄の上昇相場は終わりがみえてくるときかと思います。クリスマス前で欧米はお休み前のポジション調整もあるので、ジリ下げ注意です。

JAL(9201)のデイトレ計画 | 長期投資家が買い始めている?!(12月6日以降)

2021年12月5日 JAL(9201)の全体チャート

NY市場でダウをはじめとした株価指数は下げましたが、デルタ航空(DAL)などの航空株は出来高をともなった強めの陰線で引けており、オミクロン株の影響を織り込んできたように思います。また、ホテル株のマリオット(MAR)、ヒルトン(HLT)も同様で、米国は先々の需要増を見越した買いも入っているようです。

JAL、ANA、HISなど日本の航空関連も同様で、20年3月のコロナショックから21年2月までの株価低迷時が支持帯として意識されており、先週は出来高をともなった週足陽線を立てて、2000円が強い支持線として働くことを確認できました。

注目は11月29日の出来高急増で、12月3日まで高い出来高を保ちながら終えていることが良いですね。日中足をみて明らかな通り、1日、2日と2000円からは強烈な買いが入ってきています。おそらく長期投資家が大きめの資金をいれてきているように思います。

JALのチャートとデイトレ用の支持線

2021年12月5日 JAL(9201)の全体チャート30分足以下のみを見ると2100円が強い支持線に見えますが、長期時間軸を優先したダウで考えると、これを軸にしたデイトレはリスクリワードが悪いです。日足以上の通り、大きなレンジの下段に入り、下降トレンド形成が再開する可能性もあります。2000円を割ったら下に連れて行かれる環境であることを忘れてはいけません。

12月6日からは一時的な買い戻しを狙うデイトレです。直近で強い買い入っていたことから、一旦は空売りの買い戻しを巻き込んだ上昇に転じられるか?!2100円を割ったときには2050円に落とされたときの買いの強さを確認して、加えて2050円上で耐えることが買いで狙う条件になります。

ここで耐えて地合いが安定したときには、大口の短期筋が空売り勢力を焼いてくれそうなエネルギーを感じます。安全を期する方は月曜日は完全様子見されてほうが良いですね。地合い悪でギャップダウン寄付きでしょうし、強いて買いを狙う銘柄でもありません。

僕が高いところをどんどん買っていく順張り徹底派ですが、いまの地合いを鑑みると値位置が低く底固めしたと思われる銘柄の順張りでも稼げるようにしたほうが良いため、JALを例にしてまとめています。

11月26日以降は1000万株/日前後の出来高があるので下ヒゲだけでもガッツリ株数いれていけば稼げるので、30分足以下の順張りトレードを丁寧に行いながら、地合い回復時のスイング玉を残すかどうかの見極め精度も高めていくことが課題です。NY指数、日経225など、地合い判断を試されます。