2021年 10月 の投稿一覧

【11月注目通貨ペア】ユーロドルのテクニカル分析

2021年10月31日 ユーロドルの週足チャート

10月末はユーロドルの弱さが際立ちましたね。日足は大陽線を全否定する大陰線で、強く意識される1.160ドルを完全に割り込みました。

週足以上の強い支持線が1.123ドルで、その上の支持線が価格節目1.13ドルと1.14ドルに重なることから、下降トレンド形成が加速した際には、各々における買いの強さを見ていくことになります。

ユーロドルの週足チャート

2021年10月31日 ユーロドルの週足チャートユーロドルは2020年3月につけた安値から2021年1月につけた高値の半値押し1.150ドル上です。週足下降チャネルの上ラインから綺麗に押し返されました。

仮に下降トレンド形成に入れば、1.17ドルがレジサポ転換帯(青四角)として確定します。直近高値から1.17ドルまでの値幅分下落するなら、1.12ドルが目安になります。

1.150ドルは強い支持線ではないですが、長期上昇からの半値近辺です。ここから少しの戻りを入れることなくさらに押し込んでいくには相当なエネルギーがいるので、基本的には戻りを待つことになります。

1.160ドルに寄せてからの戻り売りでスイング分も仕込む

2021年10月31日 ユーロドルの全体チャート日足と4時間足が安値切り上げ高値更新も考えられる中で、一気に売り崩されました。ここからのデイトレは、日足と4時間足の高値切り下げ安値更新に入るところをショートで狙うことになります。

その戻り目安が1.16ドルです。日足と4時間足の通り売買をこなして一旦は上昇の基点になっており、ここを完全に割り込んだことから、次は上値を抑える抵抗帯として働くと考えます

少し細かく見ていくと、1.16029ドルは日足陽線始値で、始値でロングしたトレーダーも多いでしょうから、損切りを巻き込んだ価格帯と考えられます。

ですので、1.16ドルを上に超えたからショート目線を緩めるのではなく、このあたりの価格帯が上値抵抗として働くと考え、近づいてきたときの値動き・売買攻防も見ていると、売りの流れを作っていくか否かをより明確に想定できるようになります。

値動きを見られない方は、時間軸を短くしたチャート形状とローソク足の強弱感に売りと買いの強さが表れてくるので、このあたりを合わせて想定をすることをおすすめします。

想定通りに戻り調整からの下落に入りショートするときは スイング分も考えて入れていくと良いですね。下降トレンド再形成に入りやすい環境ですので、デイで区切る分と長期で目標値まで握りしめる分を分けて考えます。

一方で1.16ドルを1時間足で明確に強く上抜いてくると、時間軸の長い調整に入りそうです。次の上値抵抗の目安が1.16305ドルとなります。このときにのデイトレは両方向を考える状況に入っているかもしれませんね。

また、1.16305ドルまで寄せてきてからボラタイルになり、4時間足以下で1.16ドルから安値を切り上げる流れを見せるようなら、日足がレンジを入りそうです。先の話になるので、フォローしていきます。

ユーロドルの日足で強い支持線を確かめる

2021年10月31日 ユーロドルの支持線デイトレの目安として強い支持線を日足で確かめると、1.145ドルあたりは売買がこなされており、強い反発が入ると考えられます。

1.15ドルを割り込んで急落していった際には、このあたりから一旦の急反発を見せるでしょうから、一部利確の目安にしておきます。

あとは順々に上値を抑えられてからの戻り売りを狙い続け、目標値1.12ドルあたりまで引っ張れるかを考えていきます。

ドル円のトレードポイント(10月27-28日)上昇トライアングル+伸びる価格帯

2021年10月27日 ドル円 上昇トライアングルチャート

先週末からのFXはトレンド形成が終了して難しいデイトレ相場になっています。ドルストレートとクロス円ともに、4時間足以下の流れのみを見て安易にエントリーすると、すぐに切らされる可能性が高い環境になっていますね。

昨日のドル円は上昇トレンド一服から一旦の押し目調整終了が見えていました。綺麗な上昇トライアングルを作り、上には強い抵抗線がない伸びやすい価格帯も作られていました。

ドル円のエントリーポイントと考え方

2021年10月27日 ドル円 上昇トライアングルチャート
ドル円は高値圏におけるレンジに入りつつあり、まだ強い支持線と抵抗線が定まっていない状況。そのなかで日足の上昇チャネルの下ラインかつ113.5円を意識した反発をみせました。

4時間足は下降チャネルの下ラインからの反発をみせて小さな高値をつくっており、東京市場においては陽線と陰線のどちらもありうる状況でした。ですので1時間足以下から4時間足を上昇トレンドへ回帰させるか、それともさらに深堀りしていくかを考えていきます。

1時間足は綺麗な上昇トライアングルを作っており、デイトレーダーがロングを意識するところです。そしてネックライン113.744円を抜けると113.880円まで上値抵抗がなく、レンジの中においてエントリー後の急逆行リスクを避けられる環境です。

【トレードポイント】
・目標値:高値更新、114.223円からの反発から決済を考える
・ロング:113.744円、損切り:113.624円
・決済:114.223円からの強い売りで半分、買いが入ってこないのを確認して残り全て

ドル円のトレード想定

ショートは4時間単位で上値の抑えられ方を見ながら考えていきます。

レートが長期時間軸の抵抗帯近辺にあることから、直線的な上昇についていくデイトレは避けたいところです。何を支持線にしているかを確かめられるダブルボトムくらいは作ってほしいですね。

トレンド形成加速局面は終了しているので、時間軸を考えながら一つ一つ確認する過程です。

ポンドドルとドル円のフォロー(10月25日)4時間足軸の順張りは時間調整

2021年10月25日 ポンドドル 全体チャート

参考記事でご紹介したポンドドルとドル円のテクニカル分析のフォローです。本日の東京市場からドルストとクロス円が買い戻されて、4時間足を軸にした順張りの場合、様子見の時間に入りました。ここからは1時間足のダウが重要で、1時間足のダウ転換が再上昇へ波及するか、それとも日足をさらに深い押し調整に導くか、はたまた月末に向けて値動きのとぼしいレンジに入るかを想定していきます。

参考記事:【FXデイトレ】戻り売りを狙いながら押し目買いに備える(25日以降)

ポンドドルは時間調整、1時間足ダウが重要

2021年10月25日 ポンドドル 全体チャートポンドドルの日足は上昇トレンドから高値圏レンジになる流れ、4時間足は下降トレンドからレンジになるかどうか。1時間足は今朝の上昇で上昇トレンドへ転換するかどうか。

4時間足を軸にした順張りの場合、1.37560ドル上で1時間足の上値の抑えられ方と下値の支えられ方の両方をみながらダウを確認していきます。

上値抵抗の目安が青四角で、1つ目の下値抵抗の目安が1.37560ドルです。1.37560ドルは強くない支持線ですが、だからこをここを割らせようとする動きがないときには、大口の売り仕掛けがないことを教えてくれています。

ただし買いが入るとは限らないので、いまは1時間足のダウを観察しながら、月末に向けた値動きを想定していく段階です。

ドル円も時間調整、1時間足ダウが重要

2021年10月25日 ドル円 時間調整のチャートポンドドルと同じ考え方になります。上値抵抗の目安が113.848円、下値支持の目安が113.552円です。

【FXデイトレ】戻り売りを狙いながら押し目買いに備える(25日以降)

2021年10月24日 ポンドドル 戻り売りと押し目買い調整チャート

デイトレを考える場合、週末に向けた下落によってクロス円とドルストレートともに4時間足上昇ダウが崩れたことによって、まずは戻り売り狙いが基本になります。

資源高より加ドルと豪ドルはチャートが強く、週足以上ではドル円が強く、日足はユーロを除いてクロス円とドルストレートともに上昇トレンドです。

日足が弱いユーロを見ると週末の下げに対して強く反発しているので、戻り売りを狙える環境が早くなる確率の高さを考えてポンドをみていきます。

4時間単位で上値の抑えられ方と買いの強さを確かめる

2021年10月24日 ポンドドル 戻り売りと押し目買い調整チャートポンド円の上昇幅が大きかっただけに押し調整が値幅でるかもしれませんが、長期時間軸が弱いポンドドルの分析をします。日足以下のテクニカル的な考え方はポンド円も同じになります。

25日月曜日は4時間足が確定して方向性を確かめるくらいの時間的ゆとりをもっていきます。金曜日はデイトレで押し調整狙いのショートが1.37808ドルあたりからで、4時間足のレジサポ転換帯になっており、これをショートを狙う際の上値上限とします。

日足が上昇トレンドなので、1時間足の下降チャネルに沿った下げ加速にはついてきません。ショートはここから外れるような戻り調整に入ってからの上値の抑えられ方を確認してからとなります。

日足上昇トレンドなので、仮にここまで戻されているときは、かなり買いの強さを感じるでしょうし、チャートも強くなっている状態だと思います。

買いの強さをみる支持線目安としては、1.37272ドルです。強い支持線ではないからこそ、ここから反発を見せて1時間足の高値を切り上げてくる流れになるときは、4時間足以下が上昇トレンドへ戻っていく強いサインになります。

日足上昇チャネルの下ラインともクロスしており、誰もが意識できるポイントにもなっています。

また1.37394ドルは10月19日の陽線初動ロングのエントリーポイントなので、強めの買いが入ってくるかもしれません。

1.37272ドルを割ったときは1.36713ドルが支持線の目安になります。この展開が見えるのは明日の東京市場以降になるので、またフォローしていきます。

クロス円で1時間足の逆V字ショートの準備

2021年10月24日 ドル円 逆V字想定チャート補足です。ドル円のテクニカル分析をしていたら流れが綺麗なので、クロス円全般で東京市場から軽い戻りをいれて1時間足以下の逆V字の売りが入ってくるかもしれませんね。

ですので、113.667円からしっかり抑えがはりうようなら15分足の安値抜けのショートを狙っていけそうです。4時間足下降チャネル内の1時間足下降チャネル形成で、下降トレンド加速局面入りです。

直近の急伸によって売買をこなした強い支持線が作られていないので、価格節目を意識した新規の買いが113円あたりから入ってくるかだと思います。

一方で113.667円を溶かし1時間足下降チャネルの上ラインを抜けるような値動きをしたら、これは日足トレンドへ戻りたがっているサインなので、時間軸を長くして確認していきます。

FXで値動きが読めてもエントリーラインが定まらないときの入り方

2021年10月24日 ドル円 週末調整のチャート

FXでリスク・リワードを徹底管理したデイトレを積み上げる一つの方法として、エントリーと損切りの水平線を「明確にする」ことがあります。これは相場で稼ぎ続ける確実な方法ですが、それ故に値動きが読めてもエントリーできないジレンマに陥ることがあります。

その際の対処法として、エントリーする水平線を「明確にする」ことを緩めて入っていく方法をまとめていきます。

流れのなかで水平線を見極めていく

2021年10月24日 ドル円 週末調整のチャートこの状況が起こりやすいのは、長期時間に対する逆張り環境下です。具体例としては先週末のドル円で、上昇トレンドの日足に対してデイトレでショートを狙っていくところとなります。

4時間足が下降ダウを確定(レ点)させて、1時間足以下からジリジリさげていく展開になりました。ただし1時間足のレ点の通り戻りが強く、そのあとのジリジリとした下げは、主に今までロングしていた勢力の調整と考えられ、新規の強いショートが入ってこないときに起こります。

現場でみていてジリジリ下げていくのを肌で感じたと思います。

1時間足の明確な安値113.816円は定められますが、デイトレ的にどうでしょうか?結果的に直線的な下げになっているものの、1時間足以下からボラタイルになることを考えなければいけないチャート形状です。

ただし、4時間足は下降ダウで日足の足型も調整の陰線が出やすい。1時間足以下の値動きも弱ってきていて、ジリジリ下げ続けそう。

ですので、1時間足が下降ダウを確定させてからの戻り調整を待って、最後の下落局面を狙っていく方法があります。

まずは目標値を明確にします。直近の強い反発は113.574円で113.5円の価格節目が意識されているようです。もしかしたら113円まで一気に下落がすすむことも考えられる環境です。

ショートの方法は、113.816円抜けを確定してからの戻ってきたときのみ、その後の揉み合いで作られた15分足安値をエントリーラインとして使います。損切りは二つ上のXXが良いです。Xだと切らされる可能性が高くなります。

第一目標値113.5円に対して損切りXXだとRR悪いですが、この局面では総合的にまずは113.5円までつけに行く可能性が高いですし、それを着実に取り切るために、切らされるリスクを排除するための損切り位置です。

最終的には水平線を明確にしてますが、逆指値をせずに流れをみながら15分足以下で決めていく考え方となります。

実際のトレードでは15分足の上昇トレンドライン下にできた安値抜けで114.206円を損切り設定にして入れていき、その後新たに作られた安値抜けて少量追加、最終的にご紹介した方法で最後のつけに行くところを狙っていくように、カチッとはめこむものでもないのですが、RRを徹底管理するために、流れのなかでエントリーと損切りの水平線を明確にしていく考え方をまとめてみました。

できる限り水平線が明確になる通貨ペアを選択する

ジリジリとした値動きは反発がどうしても脳裏をよぎるので、スケールさせることができないと思います。ですので、できる限りエントリーと損切りの水平線を明確にしたトレードができる通貨ペアを優先することをおすすめします。

似たような環境ではありますが、先週末ならユーロ円の方がRRを管理したデイトレがしやすかったので、よろしければご参考ください。トレードポイントは記事の最後にまとめています。

参考:日足逆張り時、4時間足ダウが明確に転換した通貨ペア選択の重要性

日経225は下落過程で買いの強さを見ながら押しの深さを想定(25日以降)

2021年10月23日 日経225CFD 下降トレンド加速前のチャート

10月25日からの日本市場は買い方にとって辛抱の期間の始まりになるかもしれません。日経225CFD(JP225)のデイトレは売り目線に切り替わり、節目ごとの買いの強さを見ていく段階に入りました。

日本が米国を無視して上に独走するのは超例外なので、主役のNY市場を見てみます。米国ダウ30CFD(US30)は引け味が悪く、過去高値に乗せきれずにコマ足となり、一旦押し調整をしたくてたまらないような雰囲気です。US30も段階的に支持線からの買いの強さを見ていくことになります。

そして米国ナスダック100CFD(US100)についてはUS30よりもさらにチャートが弱く、材料的にも大手ハイテクグロースGAAFMの決算を控えていますし米国金利は上昇中なので買っていけない。4時間足が下降ダウへ転換したので、上値がおさえられるとさらにほっていける流れに変わりました。

このチャート形状で決算を迎えるということは、好決算だろうがなんだろうが売り仕掛けする準備が整いましたといっているようなチャートです。株価マイナス材料はそろっているので、下落したときに適当にピックアップできます。

以上をふまえてJP225のチャートを確認していきます。

すぐ上昇できないが、再び深く掘る準備は整った

2021年10月23日 日経225CFD 下降トレンド加速前のチャート売り目線を基本とし、デイトレで急落の初動を的確に捉えられるか考えていきます。スイング分を確保するため初動で数量多めに入れていきます。

売りの狙い方は二種類で、1つ目は28808.3円を目安に上値の抑えられ方を見ていきます。4時間足高値(レ点)を超えることなくヨコヨコするようなら4時間足下降チャネルを意識した売りにつながっていくことを想定します。28681.2円はいまのところのエントリー目安です。

2つ目は月曜にGD始まりです。そのまま下落したら後追いせず戻りを待ちます。28681.2円を超えても、上記のように4時間足高値を超えずに上値が抑えられ、この間に1時間足安値を作ると売りの目安になります。

28681.2円の下で揉み合ったらは 1時間足以下で戻りをまって、15分足の安値抜けの下降トレンド形成加速を狙っていきます。

ここまで売り目線を強調してきましたが、いまの環境は必ず買いも考えなければいけないので、考えるべきことを続けていきます。

売りは長期トレンドに逆らっていることを絶対に忘れない

月足は上昇トレンド形成一服からの高値圏レンジ、週足は高値更新して安値は切り上げたままで、あくまで長期上昇トレンド内における押し調整の深さをみるところです。

このなかで週足以下が上値の重たさを強く意識する流れになっただけで、日足は28197円が直下の強い支持帯候補ですが、上には強い抵抗帯もないので、何かしらの理由で新規の強い買いが入ったら上に突き抜けていくことも考えられます。

ですので、上値の重たさを確認してからの時間調整が必要ですと書いてきました。GDなら必ず戻り待ちしてからの再下落となります。

一方で、もし上に買い上げられてくるとしたら、明らかに1時間足以下でボラタイルになり、ローソク足を上下にふらしながら4時間足の高値を更新して、押し返されとなってきます。こうなるとデイトレは完全に様子見です。買いの準備も合わせてすすめていきます。

やはり「解散は買い」の強烈なアノマリーは無視できません。月曜日にGUではじまるとどうしても意識せざるを得ません。4時間足ダウが崩れるまで売り目線ですが、売り前のめりにならないように注意です。

日足逆張り時、4時間足ダウが明確に転換した通貨ペア選択の重要性

2021年10月23日 ユーロ円の日足逆張り押し調整チャート

明確な4時間足ダウの転換は絶対、そして1時間足の入りやすさ

急伸したあとには日足逆張りでも4時間足以下で調整に入る所をデイトレで狙っていけます。その際に4時間足ダウが明確に転換していることは絶対で、具体的にデイトレに落とし込んでいくときには1時間足チャートの流れ、エントリーしやすい形状も大切です。

今回はユーロ円とカナダ円が狙いやすく、ドル円も大丈夫な流れでした。エントリーポイントとして最後にユーロ円をまとめていますので、その他のチャートを先に確認していきます。

2021年10月23日 ドル円とカナダ円のチャートドル円とカナダ円の4時間足ダウは下降に転じており、支持体も溶かしていることからショートの対象。1時間足以下を見るとドル円は高値を切り上げており、カナダ円を優先。ユーロ円の1時間MAの傾きがより下に向いているので、ユーロ円を優先します。

また、原油高がが気になっていたこともあります。これまでの加ドルは原油高に牽引されていたので、どうしても原油先物の値動きをみて抵抗を感じてしまいました。

これは僕の課題で、FXのデイトレ局面においてはファンダ等を考慮しないと決めているものの、どうしても頭をかすめてきます。株をはじめてからこれが強くなってしまい、FXのデイトレ準備の段階でチャートを見る素直さ・純粋さが低くなっています。

これがキレの悪さ、思考ノイズになってストレスが増しているので、株で午前のトレード成績を飛躍させながらも、FXでもいままで通り稼ぎきっていく、この両輪のしっかり回していくことを課題として努めています。思考バランス、そしてトレード人生を最適化することは、一生つづくものだと考えていまし、これが苦と感じる時がありながらも、実は苦が成長の種で、あれこれ考えて乗り越えていくことこそが人生の充実だと考えています。

2021年10月23日 オージードルとオージー円のチャートオージードルとオージー円は4時間足ダウではデイトレでショート優勢ですが、1時間足以下の反発が強く高値を更新しており、買いの抵抗が強そうなので他の通貨ペアを優先します。

2021年10月23日 ポンドドルとポンド円のチャートポンドドルは4時間足は小さく安値を更新しているものの、他の通貨ペアと比べて明確なダウ転換とは言い難い状況。ポンド円の4時間足はデイトレーでショート狙える環境になりましたが、白単線からの反発は意識しておきたい環境で、他の通貨ペアを比べて優先順位は低くなります。

2021年10月23日 ユーロドルとドルフランのチャートユーロドルは高値圏保ち合いです。ドルフランは長期時間軸の節目に到達しており、日足のローソク足形状より売りが弱まっている状態で、ここから更に押し込んでいくデイトレは控えたいところ。

ユーロ円のトレードポイント

2021年10月23日 ユーロ円の日足逆張り押し調整チャート

【トレードポイント】
目標値:131.791円(強い支持線ではないので、130.928円に向かうことも考えておく)
ショート:132.458円、損切り:132.788円
決済:早朝に反転してきたところで全て

NY市場で材料が出て完全リスクオフ円買いにはなっていません。押し目買いを考えていく位置にあるので、スイングで一部保有をせずに完結です。

米国ダウ30のテクニカル分析(10月22日)新高値突入に備える時

2021年10月22日 ダウ30 新高値目前チャート

やはり主役はニューヨーク市場、買いはダウ30とナスダック100に全集中でいいなと思わせてくれる値動きを見せてくれています。CFDは21日の東京から欧州市場の間に押し調整をしたものの、NY市場ですかさず下げ分以上に買い上げられています。

5時現在、今のレートはど天井づかみになりうる位置なので様子見です。米国ダウ30CFD(US30)は新高値目前、米国ナスダック100CFD(US100)は長期節目をしっかり溶かしきってレジサポ帯内です。

米国金利上昇の恩恵を受けやすく、好業績を確認しながらジリジリと新高値入りを目指しているUS30のテクニカル分析をしていきます。

中途半端な値位置で買わない!東京・欧州市場注意

東京・欧州市場で押し調整をして、NY市場で好決算を確認して急伸初動が起きるリズムが続いていくような流れです。朝起きて確認すると高値圏を推移しており、NY市場でデイトレをしないトレーダーさんにとっては厄介ですね。

先日の記事「ドル円のテクニカル分析(10月20日)ロング一択114.5円基準の想定二種類」でまとめた通り、デイトレの基本として長期時間軸の節目ブレイクは狙わないことです。

ですので、支持前目安をつけて押し目をまつことと抜けきってからの押し目を待つことになります。なお抜けきってからは過去の上値しこりがない状況ですので、1時間足以下で小さな押し目からの反転上昇を狙い続けていきます。

35303.7ドル上で値固めしてからの新高値突入狙いから

2021年10月22日 ダウ30 新高値目前チャート新高値を目指す上昇加速2回めのエントリーポイントが35306ドルでした。その後に新高値をつけて押していることから、業績を確認しながら買い上げていくかどうかという市場心理が働いたようです。

5時現在も時間外の発表を受けて買われているような強さ。このまま新高値に入ったらそれはそれで良し!抜けきってから時間軸を短くして対応していきます。

昨日の押し調整で1時間足下降チャネルを形成したものの、支持線に合わせてすかさず反転上昇でとにかく強いです!だからこそ、ど天井つかみの前のめりを自制しなければいけません。

35503.7ドル上で下値を固めて、新高値までの値幅を確保して1時間足の高値を作り直してくれたら、これは入っていけそうですね。35503.7ドルを明確に割り込むと、日数調整に入りそうです。35306ドルを割り込むと、これは様子がおかしいですね。これは先の話になるのでフォローしていきます。

日足高値切り下げ、4時間足下降トレンド確定トレードのエントリー条件

2021年10月21日 日経225CFD 東京時間の急落チャート

日経225CFD(JP225)は長期時間軸の節目29048円を抜けてから上昇幅が小さくなり、日足陰線のコマが確定。そして、1時間足が安値を切り下げて収縮しており、新たに作られた1時間足の安値かつ4時間足の小さな安値29203.6円抜けて一旦深い押しに入る流れができていました。

僕は4時間足を軸にした順張りを徹底しており、東京時間からの急落を完全に見るだけにしていたのですが、これは日足の高値切り下げを4時間足の下降トレンド確定させる順張りデイトレとして採用するためにブログにしました。

本トレードは【下放れ叩き売り】直線的上昇・ジリ上げからの急落想定とエントリー方法(日経225CFD)の時間軸を長くしたものとなります。

日足高値切り下げ、4時間足下降トレンド確定トレードのエントリー条件

2021年10月21日 日経225CFD 東京時間の急落チャート長期時間軸優先の順張りなので、週足以上は大きなレンジまたは下降トレンドが条件です。JP225は月足がレンジで、週足は急落からの戻り調整中のなかの急落でした。

日足は押し調整が意識されるなかでの陰線のコマ。本日も陰線確率が高いことは想像できます。

強い買いは29048円と28808円割れあたり(1時間足が収縮している価格帯)からなので、29203.6円からの値幅は十分。
29052円割れは下降トレンド形成加速入りとして入っていきます。

10月19日との大きな違いは1時間MAが下向きになっていないことです。ただし陰線確定の翌日ですし、1時間足の安値を作っているので狙っても良いと思います。総合的判断が必要なところです。

2021年10月19日 日経225CFD急落叩き売りの入り方

担ぎあげをくらわないためのエントリー方法は、1時間足安値(白単線)を抜けてからの戻り調整を見ること。このときに高値を切り上げることなく再度下落してきて、新たに作られた安値を抜けたところでエントリーです。エントリー方法は先の参考記事「下放れ叩き売りのエントリー方法」をご参考ください。

本日もそうですが、5日線ががんがんに上へ勢いづいているときのショートは危険極まりないです。ですので、総合的判断力が問われます。

長期時間軸優先のダウ分析、そしてデイトレに1時間MAの角度の重要性が分かる比較材料として、ナスダック100CFDのチャートを貼っておきます。同じところで売りエントリーをしても値幅がでないことが明らかです。チャートの強さは ダウ30CFD > ナスダック100CFD > 日経225CFD です。今後の値動きを確認して、このトレード手法の有効性を確かめていきます。

2021年10月21日 ナスダック100CFD 全体チャート

長期時間軸節目値幅確保かつ高値圏維持なら入るだけ(クロス円)

2021年10月20日 オージー円 1時間足の高値更新チャート

本日のクロス円、いずれも高値圏をたもったまま豪州時間から長期時間軸の節目をつけにいきました。ドル円については今朝の想定通り完全様子見と決めていたのですが、オージー円とカナダ円については売り圧力は少ないことがチャートに表れていました。

参考:ドル円のテクニカル分析(10月20日)ロング一択114.5円基準の想定二種類

本日のようにNY市場で高値圏を維持(揉み合い)して東京市場で買い上げられたり、NYで買い上げられて東京時間がそのモメンタムを引き継いで続伸する場合、少しでも様子見思考が入るとデイトレで取りきっていけません

今後のブル相場に備えて、僕自身の反省と成長の種としてまとめておきます。

各通貨ペアは独立していることを忘れない

カナダ円とオージー円を完全対象外にして細かく分析しなかった根本原因は、ドル円を完全様子見すると決めたことです。各通貨ペアは独立しているのに、完全にドル円に対する待ち姿勢ががクロス円のテクニカル分析すらも怠った原因です。

感情・思考などの精神面、習慣はトレード成績に大きな影響を与えるので、この見逃しは猛省です。

個人的なことはここまでにして、オージー円の強い抵抗線は86円から、カナダ円は93円からなので、エントリーポイントから50ピプス弱ものゆとりがあります。見直し用としてこれらの1時間足チャートのみを貼っておきます。

2021年10月20日 カナダ円 1時間足の高値更新チャート
2021年10月20日 オージー円 1時間足の高値更新チャート