2021年 8月 の投稿一覧

EURUSD(ユーロドル)のトレードポイント | 1時間足の高値抜けで4時間足トレンドへ確定

21年8月31日のユーロドルのチャート

昼から日経先物が荒れ狂い、それに合わせてFXも動き出しました。今週はドルストを狙っていたのですが、そのなかでも長期時間軸が上に強いユーロドルのトレードポイントをまとめます。オージードルとポンドドルも同じ考え方になります。

ユーロドルのテクニカル分析

21年8月31日のユーロドルのチャート日足以下の上昇モメンタムが高まった状態です。日足で明確な安値を作っていないことを気にされるかもしれませんが、1.175でワンクッション入れて再上昇、強い抵抗線は1.18318あたりからなので、デイトレには問題なしです。

直近高値まで少し値幅ある1時間足の明確な高値1.1840ができました!これを抜ける前に少し気になるのが、1時間足がNY時間で深めの安値を作ったことです。ただし、4時間足のトレンドは崩れておらず、1.18あがりは過去から意識されているレジサポ帯で、1時間足はこの価格帯で下を固めてきました。この時点で抜けたら入るだけなので逆指値設定で、目標値は1.183 エントリーは1.1804 損切は1.17942です。

1.18113は4時間足強めの陰線の始値なので、ここで抑えられることも考えておきす。今回はあっさり抜けました。1.18184は1時間足の安値でこのあたりが抵抗帯になります。

利益追求のために本トレードで大切なことは、ゴール到達前の売り圧力強くなる節目で必ず一部利確すること。なぜなら、月足と週足をご覧いただいたとおりの環境、かつ日足も上の勢いがあるといっても、本日の中身はつまった内容ではないです。

ですので、5分足のプライスアクションを確認していただきたいのですが、ぐっと押しがきたところで1/5 – 1/3 は利確をおすすめします。繰り返しになりますが、日足の中身が薄いこと(このまま抜けきれば別)、そして週足と月足環境をふまえての判断です。着実にまずは一部利確です。

抜けてからは1.18318あたりで全決済です。めちゃくちゃ強いときはまだまだ上げていくので、ここからの利確に対する考え方の違いになります。チャートに任せるのであれば、どの時間軸で持ち越すのかを決めて、その時間軸における明確な安値設定にしても良いでしょう。

モデルナ製ワクチン接種目前に異物混入 | 相場のお陰で不安など負の感情に飲まれなくなった

モデルナ製ワクチン接種を目前にして、異物混入がありました。そのロットでワクチン接種をした30代男性二人が死亡したニュースまで。副作用などのマイナス的情報を一通り把握しているので、以前ならこれらのニュースを知ったときに、「モデルナ製ワクチンを打って、体調が急激に悪化したらどうしよう。」とか、ロットが違うのに「自分が打つワクチンにも異物が混ざってるかも?!」など、本件をきっかけにしてあれやこれやと負の感情に飲まれて、悪い想像ばかりを膨らませていたと思います。

いまは全く違って、「そうなんだ。」くらいです。それよりも、ワクチンを摂取してなくなった人の割合や、副作用はどんな症状でどう対応したら良いのか、個人で対応できないときに最寄りの病院は対応してくれるのか、心筋炎・心膜炎になる人の割合など、事実を数字等ハッキリしたもので確認した上で何をするか、自分軸で意思決定して行動できるようになりました

例えば、8月28日14時のNHKのWEB記事を参考にします。厚生労働省によると、新型コロナウイルスのワクチン接種を受けたあとに死亡が確認された人は、8月8日の時点で1002人でした。

▼ファイザーが100万人あたり19.6人 → 0.00196%
▼モデルナが100万人あたり1.2人で → 0.00012%

また、心臓の筋肉や膜に炎症が起きる「心筋炎」や「心膜炎」の疑いがあると報告された人は、
▼ファイザーのワクチンが55人で、100万人あたり1.1人 → 0.00011%
▼モデルナが13人で、100万人あたり1.4人でした。 → 0.00014%

各割合(%)は厚労省の発表をもとに計算したものです。漠然とした数字ではなく、電卓を一回叩くだけで違った考え方になるかと思います。

情報元 ワクチン接種後死亡1002人「接種と因果関係」結論づけられず(NHK公式ページ)

また、ある物事に対して良い情報を選択的に探すこともなくなりました。以前は負のスパイラルに入るとともにこの思考が強まり、その予定が避けられない状況になったとき、自分に都合の良い情報ばかりを集めて無理くりに勇気づけるようなことをしていました。

ちょっと余談ですが、「恥ずべきことは真実から目を背けること」というワンダーウーマン 1984 のセリフが大好きで、僕は真実を事実に置き換えて、常に心に留めています。真実だと主観的になってしまうからです。

さて、今ではモデルナ製ワクチン接種に限らず、できる範囲で情報を入手・整理します。その過程で不安な感情が湧くときもありますが、それらが自分の中で生まれていることを完全に認めて手放してから、その上で改めてしっかりと考え、明確な意思決定→行動する、この深みが増しています。まだまだ修行中です。

マイナス思考は人間の本能である自己保身から生まれているようです。超浅くですが、脳の働きを勉強して知りました。そうですよね、原始時代は生きるか死ぬかの日々でしたから、徹底的に命を守る行動を優先していたわけで、それらが僕たちの遺伝子に刻まれているのでしょう。

それでも、僕が負の感情に支配されて人生を浪費しなくなったのは、相場のお陰です。本当にお金がなくて、お金が必要なのにお金を相場で失って、アルバイトで稼いでまた戻ってきて。。。相場でもみくちゃになりながら、今なお学びある充実した日々を相場とともに歩んでいます。

その一つが自分自身を客観視することです。メタ認知なんて言われたりもします。トレーダーがこの世界で生き残るには、天才でない限りこれを徹底しないとお金がすっからかんになって散ってしまいます。ちなみにうちにはTVがないのですが、トレードをはじめて間もないころにあっというまにお金を失って、感情的になって壊してしまいました。それから数日間TVのない生活をしていたら、意外と静かで心地よさを感じたので、それからテレビのない生活を送っています。おそらく、5年以上たちました。自分の感情に支配されて行動も抑制できなかったころが懐かしいです。

相場から自分をもっと見つめなさいと教えられてから、その方法をネット検索や本屋でさがしたときに出会ったのがマインドフルネス瞑想です。これは効果バツグン!改めてご紹介しようと思います。

日経225CFD(JP225)現物寄り付き直後の振り返り(8月30日)

21年8月30日の日経225CFDチャート

8月も月末安アノマリー健在でしょうか?!最近は月曜引け安率も高く、前場だめでしたね。。昨日ご紹介したUS100, US30, JP225 のトレード計画(8月30日分)を前場はできませんでした。チャートで簡単に確認していきます。

JP225の現物寄り付き直後(9時以降)の値動き

21年8月30日の日経225CFDチャート4時間足のレジサポ抵抗線直下にレートが位置していて、まずは上値突破を挑戦します。僕は値動き早すぎるのに対応できないので完全に様子見です。抵抗線を完全に抜けきってからの押し目待ちか、本日なら東京市場が開く前にもっと押しておいて上げ幅を確保してくれていたら良かったです。

その後、4時間足強め陽線終値を5分足終値が下で確定、その後に3本ヨコヨコしたところで完全に買いはなしと判断してJP225や日経レバ1570は値動き確認も完全終了です。4時間足順張りを徹底しているの、ここで売りはやらないです。(というかやれないです。同じトレードスタイルでここから入れる人はすごいなと思います!)

ただいま12時半、US100とUS30は午前に売られた半年分を取り戻してきています。長期環境のとおり、NY市場は強いです!ただいまからデイトレしやすいかどうかは別物。JP225のように値幅ある下押し調整をしてくれると良いですね。

なお、今週のFXはドルストのデイトレを考えています。本日は14時に4時間足が確定するので、そこから改めて方向性を分析していきます。

日経225 寄り付き直後のトレードアイデア、日経レバ1570(8月30日分)

21年4月6日と8月27日の日経225の日足チャート

8月30日(月)のトレードアイデアです。画像左側のレ点が2018年4月5日で、今と似た環境になっています。
21年4月6日と8月27日の日経225の日足チャート

日経225CFDが27860円でNY市場を引けているので、東京時間はGUから27800円を支持線にした水平線トレードができそうです。US100, US30, JP225 のトレード計画(8月30日分)で見た環境の通り、日経225は上値軽くないので、GU寄り付き直後に叩かれてから27800円で強い買いが入って280000円つけにいくかなと思います。上昇モメンタムが高まっているので、リスクの低い寄り付き直後のトレードができそうです。

もちろん、27800円はレジサポラインにもなりうるので損切の基準になります。また下でよったら上値抵抗になりうる一方で、抵抗線ブレイクラインの目安に使えるので、場合分けをして日中足の作られかたや出来高をみて判断していきます。

ですので、シンプルに考えられる超安全なデイトレを一つだけあげるとすれば、27800円以上のGU寄り付きで、27800円に向けた押し目をいれてきて、5分足で反発を確認して、高値を形成して、気配値が強くなってきて、高値抜けに向けて売りがバクバク食われて、高値抜け似合わせてさらに大食いになって出来高も急増してきたらもう安心です。もちろん上値抵抗で一部利確、あとは日中足をみて高値圏維持をするなら 一部持ち越ししても良いかもしれません。

夏枯れ相場でも、先週の日経レバ(1570)はだいたい450万株以上できています。NY市場を受けて買い気配つよくなりそうですね!長期休暇おわった大口もはいりはじめるでしょうし、NY市場の強さも加わって、750万株以上はできるでしょう!

JP225なら27820円に食い込んでからの急伸を予想できるわけですが、これは時間軸にゆとりをもった値幅ある上昇は見込めないので、場中監視できる専業トレーダーさんのみとなります。1570でもやりやすい方で良いですね。
21年8月27日のJP225の15分足チャート

先の記事の通り、高値圏もみあいに入れば明確な1時間足高値も作られて、値幅あるロングトレードを狙っていけます。このときは長期環境が良いNY指数のほうが良さそうですが、何らかの材料で高値警戒感も強まりやすいので、安く放置気味の日経225ががんばってくることも想定しながら、日本市場はNY市場より弱いと決めつけせずに相場に臨みたいと思います。

US100, US30, JP225 のトレード計画(8月30日分)

21年8月29日US100,US30,JP225の日足と4時間足チャート

NYナスダック100CFD(US100)は新高値突入!NYダウ30CFD(US30)も新高値を目指す流れ再開です。NY株価指数の強さに連動して、日経225はじめアジアCFDも総じて買われ、新高値のインドCFD(INDIA50)もUS100と同等の上昇モメンタムを保っています。

注目されたパウエルFRB議長のジャクソンホール会議での講演において、「テーパリングは利上げの直接的なシグナルではない、利上げの基準はより厳しい。」など、慎重姿勢を強調したことによるリスクオンです。

さて、デイトレーダーとしてこの上昇をどのようにとっていくか考えていきます。

US100, US30, JP225 の日足と4時間足チャート

チャートが強い順に左からUS100, US30, JP225で、上に日足、下に4時間足を表示しました。
21年8月29日US100,US30,JP225の日足と4時間足チャート新高値で上値抵抗のないUS100は大口がやるときめたらどこまででも上がる環境です。一方、JP225は反対勢力が存在します。このあたりから売りたい人、高値圏でひっかかっている人のやれやれ売りです。

ですので、US100は15分足以下で上手なひとはジリジリ高値更新についていけるでしょうし、僕のように値幅を確保して狙うデイトレーダーでなら、直近高値まで値幅を作った押しがあれば、15分足高値抜けなどで狙っていけます。一方JP225で同じ狙い方をすると反対勢力の売り圧力でボラの高い下落(=適切な損切設定ができない)が入る可能性が高まります。

3種類の環境はことなれど、今回は共通で適用できるデイトレ計画のみまとめてみます。

大前提ですが、4時間足を軸にした1時間足の波をとるようなデイトレをされている場合、30日は買い狙いとなります。いずれも4時間足のレジサポ転換候補帯を再度上昇モメンタムを高めてうわ抜けて、そして高値圏を保っており、4時間足のダウも問題なしです。

US100はとにかく軽くでもおして、直近高値までの値幅を作って欲しい。
US30は日足で安値更新からの巻き戻し、そして次のレジサポ転換候補となる高値抜けせずに止まっているので、東京時間からブレイクを狙うなど抜けきれずに叩き落される可能性もあります。
JP225はいままさに上値抵抗を目前にしており、4時間足を軸にしたデイトレーダーならこのままの上げブレイクは入らないことに賛成していただけると思います。基本は二つで、このままの急伸ブレイクからの押し目まち、または押し調整で支えを確認してからの再上昇狙いとなります。

チャートもそうですがファンダ的にも売る理由がないので、おそらく東京時間は様子見で、早くて欧州時間から仕掛けてくるかどうか。ただし現物市場もそうですが出来高はほそっており、機関投資家もこのままさらに買い上げていっていいのか迷っているような相場状況が続いています。

この心理状況がつづくと、21年3月31日からのUS100の1時間足のような流れが一つの参考になると思います。筆まめではないのでたった一つの計画だけで恐れ入りますが、高値圏ヨコヨコでも油断しないでくださいとお伝えしたかったです。それぞれ値位置は違いますが、ヨコヨコということはそこで売買がこなされて新陳代謝がおこり次の準備をしている段階です。そしてその準備は長期時間軸のダウより、上ということになります。

21年3月31日からのUS100の1時間足チャート

順張りデイトレ一旦終了の判断方法 | 1時間足移動平均線とプライスアクションに注目

値幅あるデイトレをする場合、日足以上と同じトレンドまたは日足以上の邪魔がはいる節目までを4時間足のトレンドに合わせて狙っていきます。

4時間足を軸にしているので、このダウが明確に崩れるまでは1時間足以下でエントリーポイントを定めていきます。

今回は4時間足のダウが崩れる前兆を、1時間足移動平均線(1時間MA)とプライスアクションで判断する方法をまとめました。なお、移動平均線はEMAで20期間です。

ナスダック100の日足 新高値更新中

21年8月27日ナスダック100の日足チャートブル相場において4時間足でしっかり押し目を作ってから入ろうなどと考えてはいけません。4時間足のダウが明確に崩れるまで、1時間足以下でエントリーポイントを定め続けていきます。

画像は新高値更新中のナスダック100CFDの日足チャートです。8月23日以降にデイトレ・ロングを一旦終了するサインがでているので、1時間足チャートで確認します。

ナスダック100の1時間足

日足大陽線を立てた8月23日以降(青縦線の右側)を見ていきます。1時間MAが上向いておりデイトレで狙えなくもないポイント(白単線)はありますが、値動きをみていると上昇モメンタムが明らかに低下していました。そしてボラが高まって保ち合いが形成されます。ダウや水平線のもととなる値動き(プライスアクション)は重要ですね。ボラが高まっていることは反対勢力とぶつかりあっていることを意味します。つまり、みんな意見が一致していたら、売買攻防など起きないわけです。

その後に値動きが収まって1時間MAの下にレートが入り込みました。これで順張りデイトレは一旦終了となり、基本的に4時間単位で方向性を確かめていきます。

なお、同じNY株価指数のUS30、US500、US2000や、アジアと欧州も合わせて見ているので、株価上昇に一服感が表れていることがわかります。ただ感覚に任せてはいけないので、ご紹介したテクニカルでさらに確信度を高めていきます。

日足逆張りの初動を捉える方法 | 4時間足の戻り高値・押し安値更新を丁寧に見つける

21年8月23日オージードルのチャート

8月23日(月)からドルストレートで日足のトレンド形成が一旦終了しました。その終了初動を4時間足以下の順張りで捉える方法をまとめました。トレンド転換が起きましたが、初動をとらえる方法をまとめます。一例としてAUDUSD(オージードル)をあげていますが、その他のドルストレートも同じ考え方になります。

オージードルの日足から15分足チャート

21年8月23日オージードルのチャート日足は8月20日(金)に、キリ番0.71や週足節目で反発したことで、23日(月)にツッコミ売りが難しく感じます。デイトレでは売り目線でみる一方で、4時間足が高値を作るか観察しています。

20日作った高値が0.71497、そして23日の午前にこれをわずかながらに更新(レ点)しました。この事実確認をしてから、日足以上の節目に到達しているし、一旦日足のトレンド形成が終了するかもしれないなと考えて、両方向を狙うトレードへ切り替えます。

1時間足は明確に高値を更新しており上目線、0.71497上でレートが推移する中で0.7165の高値を作りました。この時点で0.7165上には強い上値抵抗もないですし、これを抜けたら1時間足と15分足のMA拡散がみえることから、ここに逆指値をおいていきます。

4時間足の高値が明確でないことから、現場では枚数はって入るのに抵抗があると思います。日足下降トレンドで、4時間足戻り高値更新想定のデイトレードを控えるでまとめたとおり、できれば4時足でダウがはっきりしている通貨ペアが良いですね。

なお、クロス円のほうが明確に4時間足戻り高値を更新しており、初動もとらえやすかったです。一例としてユーロ円のトレードポイントをまとめましたので、比較対象としてご参考ください。

→ EURJPY(ユーロ円)のトレードポイント | 128円つけてからの戻り調整 | 8月23日

デイトレで急伸する価格帯 | 4時間足と1時間足の実体重複を見つけよう!

デイトレの醍醐味は短時間でサクッと値幅どりをして完結できること。長期時間軸優先の丁寧な環境分析によって、そのような価格帯を想定することができます。

その一つが、日足順張り方向に対して作られた4時間足と1時間足の実体重複価格帯です。8月23日のシンガポール30CFDを例にして見ていきましょう。

シンガポール30の日足

21年8月23日シンガポール30CFDの日足チャート青縦線の左横が8月23日の大陰線です。この中に最高のショートポイントが作られているので、4時間足以下を見ていきます。5,20日線拡散もできて、積極的にショートを狙っていくところです。

シンガポール30の4時間足

青縦線の左側、レ点の大陰線から入っていきます。小さな戻り高値を更新していますが、1時間足をみるとその下に安値(エントリーポイント)が作られています。

そして358.16まで、4時間足の支えがないことがポイントです。1時間足を見ていきましょう。

シンガポール30の1時間足

1時間足と4時間足の大陽線始値が358.16で同値となっています。1時間足でもこのレートまで支えがありません。この時点で1時間足の安値359.49をエントリーラインとして考えておきます。
4時間足の小さな戻り高値を更新していましたが、359.49はその高値の下に位置していますし、日足の流れの通り、この安値を抜けたら支持線がないわけですから、まずは358.16まで急伸すると考えていきます。デイトレなら取りきっていくところです。
青四角が支持帯として働くことを想定して、この上で固めるようなら利確撤退となりますし、下に入り込めば増し玉となります。

シンガポール30の15分足

「この一本をイメージしておく!」と記したとおりで、モメンタムが一気に高まり、長期節目までやりきっていく可能性が高まります。繰り返しになりますが、長期時間軸優先の順張りで、その中に4時間足と1時間足の実体重複があれば最高のトレードポイントとなります。なお、日足も実体となっているので、8月23日のSING30は安心してショートしていけます。

EURJPY(ユーロ円)のエントリーポイント | 128円つけてからの戻り調整 | 8月23日

21年8月23日ユーロ円1時間足チャート

8月23日(月)、EURJPY(ユーロ円)のトレードポイントをまとめました。

ユーロ円の日足

21年8月23日ユーロ円日足チャート直近の日足安値を割り込んでから陽線が立ち始め、先週金曜日も安値圏で綺麗に下げ止まり陽線を確定させました。価格節目の128円をつけてからの反転上昇というのも、一旦の下落終了サインになります。

ユーロ円の4時間足

21年8月23日ユーロ円4時間足チャート金曜日の大陽線で直近の高値を明確に超えています。つまり、日足下降トレンドの中にあっても4時間足の上昇トレンド転換のデイトレが狙いやすい環境です。
なお本日のユーロドルは、デイトレでスケールさせていくことを考えると「日足下降トレンドで、4時間足戻り高値更新想定のデイトレードを控える」状況でした。

ユーロ円の1時間足

21年8月23日ユーロ円1時間足チャート損切を128.302円にして直近高値128.534円で買いです。目標は日足安値129.145円で、オーバーシュートして129.319円につけにいくところまで考えておきます。プライスアクションで利益を徹底的に追求していきます。

始まりがギャップダウンなのに”なのに”一気に上抜けるのは、NY時間の勢いを東京時間も継続する強いサインです。時間調整をしてWをつくると入りやすいですが、強いときのV字を想定しておく必要があります。
128.651でまで抵抗もなく、あそこで売り圧力がかかっても対処できる値幅もあります。

ユーロ円のの15分足

21年8月23日ユーロ円15分足チャート日足下降トレンドなので129.145円をオーバーシュートしたいいなくらいな感じでみています。その前に出来高も増えずプライスアクションも弱まったところで1/3利確。あとは15分足の安値(白単線)割れで全決済です。日足が上昇トレンドであれば、15分足が明確な安値を作ってからそこに逆指値しておいた方が良いです。

本トレードのポイントは日足に対する逆張りであっても、目標値に至るまでに長期勢力の邪魔が入らない環境であれば、4時間足の順張りトレードがリスクなくできること。その重要な判断材料として、4時間足が戻り高値を更新していることになります。あとは1時間足の高値抜け=4時間足の上昇転換確定で入っていくのみです。

日足下降トレンドで、4時間足戻り高値更新想定のデイトレードを控える

デイトレである程度の値幅を取るためには4時間足のトレンドに逆らわないことが大切です。ただし、長期時間軸の節目からの反発が起きて、一旦のトレンド形成の終了が想定できると、4時間足のトレンドに反したところから入りたくなる方も多いはず。

かつて僕自身がそうでしたし、いまでも少し枚数減らして入ろうかなと思ってしまうのですが、スケールできないトレードをやらないと誓ってからは、入りたい衝動を上手に沈静化できるようになりました。

本日のドルストレートが好例なので、ユーロドルを例にしてみました。

ユーロドルの日足から15分足チャート

21年8月23日のユーロドルのチャート明確な高値が1.17045です。20日金曜日のNY時間に勢いよく上昇したこともあり、本日の東京時間でジワジワやってくるなという感覚を得られたと思います。今回は1.17045前の15分足の高値や1.17045自体を買いエントリーに使っても、建値前で撤退できそうですね。

一方、同様の考えで8月18日に4時間足の戻り高値更新想定で青の縦線以降にロングしていくと、損切になるかもみ合いにはまって苦しい時間が続きます。
21年8月18日のユーロドル1時間足

結論「日足が下降トレンドにおいて、4時間足の戻り高値更新想定は控える」です。同日のクロス円のように、すでに戻り高値更新している通貨ペアがあれば、そちらを優先した方がよいです。常にダウの強さで判断です。

補足ですが、日足のトレンドが崩れていない環境における、4時間足の戻り高値・安値更新想定は上記のとおりではありません。例えば、8月20日の株価指数CFDのUS100,US30,GER30など。V字回復しているので、お時間あれば比較されてください。