【諸行無常】虫の鳴き声が「今を生きる」大切さを教えてくれる

昨日は早朝の瞑想をお休みしました。本日、外との調和へと導いてくれる虫の鳴き声をたどってみたところ、一昨日まで鳴いていた三種の虫が一種になっていました。

その一種も個体数が少ないようで、絶亭的な静けさ、贅沢な空間に響き渡るその声も、非常に小さく感じられました。

室温が19度を割っているので、外の冷え込みが一段と厳しくなったのでしょう。

僕たち人間は快適な年中快適に過ごせますが、他の生き物たちは命をつなげていくために、日々淡々と同じリズムで、命を燃やすように時を過ごしています。

真夏のセミ。毎年彼らの鳴き声を聞くたびに、自分は一瞬一瞬を大切に生きているかと見つめ直します。

先日まで華やかに舞っていた蝶々たち。僕の心を弾ませてくれます。この贅沢な観覧時期も短いので、出会ったときにはついつい見入ってしまいます。

自然界から「諸行無常」について、彼らの生き方を通じて、自分自身を深く知っていくためのきっかけを与えもらえます。

「命を燃やすように生きる」とかそんな生き方はできないですが、やはりご縁に感謝して、今まで通りとこれからについて、どんな恩返しをしていこうかと考えたりします。

さて、「瞑想の記録をブログに書こう!」という思いが、瞑想中に入ってきてしまいます。僕と外との調和の深みを、この思考がちょっと邪魔 というと怒られそうですが(お釈迦様に?!)、

まだまだ、僕が未熟なことを実感。いつもどおり自分の中心を確かめて、思考が入ってきても、ただただ観察。そして瞑想を続ければよいだけ。 

このバランスをとれるようになることが、また深みとなる。成長の種として、明日からもマインドフルネス瞑想をしていく。

ところで、瞑想を楽しむ感覚 は仏様にはないのだろうか。「めちゃくちゃ楽しんで瞑想やってるよ!」なんていいう仏様がいたらおもしろい。それでも悟りに至っている不思議(^^)

天気:快晴、オリオン座が綺麗☆
終了時刻:3:53
瞑想時間:27分42秒間(お祈りを含む)
室温:18.6度
湿度:55%