【痛み・病気への恐怖感がなくなる】マインドフルネス瞑想で体からの声に誠実になる

昨日に続いて蓮華座ボディスキャンをしていたら、左鼠径部に本当に小さな痛みを感じました。2,3年ほど前にすごく痛めて、ほぼ治ったのですが完治はしないようで、ときおり生じる痛みとのながーいお付き合いになりそうです。

マインドフルネス瞑想をしていると、些細な体の変化、痛みや病気の原因となるだろう小さな種に気がつけるようになるので、本日はこのことについて書いてみます。

ボディスキャンについてはこちら → ※後日まとめる予定です。

外からの力(病気ではないもの)によって慢性化する痛みの原因は、ちょっとした姿勢のゆがみであったり、特定の動作をするときの、負荷のかかる体の傾き・癖であることが多いようです。

いつも繰り返す当たり前の行動なので、それが痛みの原因などとは気がつかず、同じ動きの積み重ねによって、体内に悪い種が植え付けられていきます。

ですので、些細な痛みや違和感に気がついて、その段階で対処することが肝心です。

ただし忙しい日々を送る人には、なかなか難しいもの。ちょっとやそっとの痛みなど全く気にしないでしょうし、当日やることで頭の中がいっぱいになり、そんな痛みなど気に留めることもなく過ぎ去ってしまうかもしれません。

また人間には回復能力もあるので、仕事や学業に集中するなかで忘れてしまい、痛み自体も消えていたりします。

一方、マインドフルネス瞑想をすると、体内からのささらやきを丁寧にとらえることができます。ボディスキャンでなくても、愛する自分の体の声に誠実に向き合えるようになります。

これは心配性や過敏になるのではなく、単純に不調に至る前の根本原因がありますよという 体からの教えに 誠実に向き合えるようになるということです。

そしてそれを避けることなく、嫌に思うこともなく、後々体に悪さを起こすのだから、いま分かる範囲でできることを当日のこの時間帯に行おうと具体的計画までたてれます。

また、瞑想中に手をそっと当てて、手のぬくもりを伝えてあげると、その箇所の痛みが和らいでいきます。非科学的で怪しいと思うでしょうが、心の働き(脳の安心感?!)が働いているのだと思います。脳科学はわからないので、うまく説明できませんが、僕たちには不思議な力が宿っているようです。

ちなみに、鼠径部の痛みが生まれた原因は、15時までトレードを頑張って、15時以降に決算書を読んだり、気になる企業の調べ物をして座る時間が長かったことです。集中しているとどうしても前のめりになっているので、鼠径部に圧力がかかります。

ですので 昼休憩と その後はタイマーで区切って、プルプル体操をしたりマッサージをするなどして、とっても健やかな状態を保ちながら いまブログを書いています。

痛みや病気に対するマインドフルネス瞑想のメリットは、それらをそのまま受け入れることができることです。恐怖や抵抗感はまったくなく、体が教えてくれているから、原因と対処法を明確にすることができます。

もし自分でなおせなかったらお医者さんにお世話になろうと、気軽に考えることができます。なるものはなってしまうので仕方ないですね。

瞑想を続けていると、いままで不都合と思っていたことが実はそうではなくなってきます。痛みや病気がそうですね。そして良好な付き合いができますし、大抵のことはすっかり治って、むしろ色々な学びを得ることができます。

回復による精神と肉体の両面における成長もそうですし、何事もなく平和に暮らしている日常生活、あらゆるものとのご縁への感謝の気持ちが高まります。

天気:暗くてよく見えないけど、星が見えないので薄曇りだろう
終了時刻:3:34
瞑想時間:20分間(タイマーで終了、瞑想前の祈りの時間含む)
室温:20.2度
湿度:61%